30 / 35
11 大嫌いな元上司に去勢される件
3
しおりを挟む……
…………
──────、
ぁ?
にゅこっ♡ にゅこっ♡ ヌコ♡ ヌコっ♡ ずぽ♡ ずぽっ♡ ヌコ♡ ヌコっ♡ にゅこ♡ にゅこっ♡
「…ッぁ、?」
ツポ♡ ツポ♡ とん♡ トントントントンッ♡ にゅち♡ にゅぢぃっ♡ スリスリ♡ スリスリスリ♡
「……ッぃ、?……ぉぁ?」
────あ、?
あ、
あ、あ、な、
なに、なん、なんだ?
へ? なんだこの、かんかく??
なんかケツがおかし、、……
「~~~ぃぎ、ッ♡??! ッへ?な、なに、ぉおお゛!??」
覚醒と同時に感じる、強烈な気持ち良さ。
状況が分かんなくてパニックになる。
なんだこれ?
ケツがおかしい!腹から声が勝手に押し出される!
なんか、弄られてる?
ゆ、ゆび!!?
御子柴の指がおれ、俺のケツの穴に!!??
「おはよう。よく眠ってたな。1時間くらいか? お前が大人しく寝てくれてたお陰でだいぶ広がってきたよ♡ 俺の指3本でも、ほら、」
ップ♡ ヌプッ♡ ズポ♡ ズルゥ~っ♡
「ヒ、♡?? ぐぉっ?!」
「すごいなぁ。筋弛緩剤も効いてるから全然痛くないだろ? ほら、前立腺もイイ感じに育ってきてる」
「ヒィ!? な、何しやがる! ぁッ♡? な、なんだよこれおかし、うぉ゛っ♡ ぅ、うそ、うそうそ、マジでおかし、ケツあながッ♡ ひぉ゛♡? あぁああ、なんでこんな、ぅう゛ッ♡♡」
「何でこんな気持ちいいのかって? ほんと。初めてなのに不思議だよな♡ 今まで気づかなかっただけで、ボトムの素質があるんじゃないか?」
「やめろ!!!抜けっ!!指抜けよ!!!ぁ、あ、ああっ?♡♡ 嫌だ、マジでキショい、吐きそう、あうッ♡」
「キショいのに勃起するのか?変わってるなあ。我慢汁垂れまくってるぞ♡ 不快なのが良い? Mなのかな?」
「うそ、は?うそうそうそ!!おれ、勃って?、~~~ッ??! あぁあっ!ちが、違うんだこれはッ、みるな、違う、おかしっ、こんな、こんなの俺じゃなッあぐぅっ??♡♡」
「五月蝿いよ♡ 勝手に頭上げんな♡」
「うぶッ」
後ろ手で手錠嵌められたままうつ伏せに寝かされてた上体を反射的に起こそうとしたら、後ろから後頭部を掴まれて強引にベッドへ押し付けられた。再び枕に埋まる顔面。真っ暗な視界で混乱が加速する。
おかしいだろこんなの。
なんで俺、御子柴なんかにケツの穴ほじられてちんぽおっ勃ててんだ?
我慢汁まで垂らして……ありえねえんだけど!!?
ことごとく心を裏切る自分の体の反応が理解できず激しくパニクる俺。
ちかう、俺はウケじゃない。こんなの俺じゃない。
違うんだ!違う! 薬だ、そう、薬!
あの薬ン中に媚薬が入ってたんだ絶対!
あの変な薬が全部悪いんだ、俺がケツで馬鹿みてぇに感じてんのは俺の体のせいじゃない!!!
「うん、柔らかいけど締まりは良い──指3本咥えるとキツキツで、でもナカは波打つみたいにうねってる。良いね。ちんぽ挿入れたらヨさそうな穴で」
「んぶッ♡ ぷは! いッ、嫌だ!!!絶対挿入れんな!!!挿入れたらブッころす!!!」
「今は挿入れないよ。俺の順番はもう少し後」
「ヒっ♡?! ぐ、 ぅ゛♡ ぅあ、♡ おえ゛っ♡ か、掻き回すなッ、吐くから! ッあぐ、そこ、ゃ、やめ…ッ♡」
前立腺らしき膨らみを捏ねられて嫌悪感からくる吐き気と一緒に強烈な快感的なものが背筋を駆け抜けて脳を焼いていく。
おかしいって、そんな簡単に前立腺って感じるモン?
俺こんな場所誰にも触られたことねぇし、勿論自分でだって……!
逃げ出したい衝動に駆られ、薬で動けねえ体で藻掻く俺を押さえつけたまま、御子柴の指は器用に俺の前立腺を挟んでクリュクリュ♡ 弄ぶ。
「ぉああ゛ッ♡ しっ♡ しこンのやめろってえ! コリコリすんなッ、ひぃッ♡」
「俺のは挿入れないけど、指3本頑張ったご褒美はあげても良いかもな……ふふ♡ 良かったなぁリュウ♡ お前が欲しがってたモノ、ちゃんと準備できてるよ♡」
「ぁ、あぁっ??」
明後日の方向向きながらの勿体ぶった言い方に、変に恐怖を煽られる。薬のせいか、正常な判断ができなくなってる気がする。体も思うように動かねえし、頭も酔ったみたいにバカになってて半分以上回ってない。御子柴の言葉を聞いても、上手く考えがまとまらない。心臓だけがやけに煩くて焦燥感が募る。
俺が欲しがってたもの?
欲しがってたものって?
「───録音、聞いたよ。社内レイプの。お前、りっちゃんの初めてが欲しいんだってな? ──あるよ。お前にしか奪えないりっちゃんの〈初めて〉。」
「???」
律、さん?
りつさんの、初めて?
「これだけは、俺じゃどうしてもあげられないんだ。りっちゃんがやったことない、唯一の初めて。りっちゃんが大切に守ってきた童貞。お前にあげるよ。っふふ♡ 良かったなぁ♡ 初めてでもけつまんこ気持ち良く感じれるように、指とオモチャでしっかり開発しておいたからすんなり挿入ると思う。大好きなひとの初物おちんぽいっぱい味わって、楽しく去勢しような♡」
「は?」
「りっちゃん。待たせてごめんね……さあ、おいで♡」
「ぇ────?」
ガチャ。
御子柴の手によって、目の前のクローゼットのドアが、ゆっくり開かれる。
途端にむわぁ…♡と広がる熱気。
「ぁ……っ、ぁあ………りつ、さん……?」
そこには涎を垂らしながら骨の形の口枷を咥え、エロい犬の格好をした律さんが、怒りと興奮で顔を真っ赤にして、ペタンと座り込んでいた────
15
あなたにおすすめの小説
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる