癒しの言の葉

kitty369

文字の大きさ
14 / 43
あなたはあなたで良いのだから。

感謝をするということ

しおりを挟む
貴方は日頃どれくらい、感謝をしていますか?

私は日々自身の人生でかかわる方すべてにお礼を言っています。

毎日自分の時間を犠牲にしても仕事で遅くなっても家族の健康を考え料理を作ってくれるお母さん。

夜遅くなっても、仕事をして家族を支えてくれる一家の大黒柱でもあるお父さん

いつも利用するコンビニの店員さん。
いくらお金を持っていたとしても、

コンビニに商品を卸す業者さん
それを売る店員さんが居なければ商品を買うことすら出来ないから。

レジで会計を済まして、店員さんに
ありがとうございます。

飲食店でもコンビニでも欠かさずありがとうと言って出ます。例え相手が聞いて居なくても。

この世はたくさんの見えないヒーローやヒロインが居ます。

電車の車掌さん、運転手さん、駅員さん、キオスクの店員さん、
いろんな方が居てはじめて駅というもの、電車という乗り物が稼働している。

本当にとても、ありがたい事だなぁと思っております。

様々な目立たない仕事であったとしても、その仕事に真摯に取り組んでくださる方がいるからこそ私たちは社会生活を送れるのだなぁと。

皆さん本当にありがとうございます。
ひとりひとりが主人公で、
様々なドラマがあって、本当に素敵なことだなぁと思うのです。

目立たないと嘆かないでください。

人間には陰徳と、陽徳なるものがあります。
陰徳とは目立たない善行です。
人に目立たない、例えばお皿洗いなどバックヤードのお仕事や、トイレ掃除など人知れずにする良い行いを陰徳と言います。

陽徳とは文字通り目に見えてわかりやすい表面的な良い行いです。

目立つので良いと思われますが、
実は尊いのは陰徳です。

陰徳は消えにくいので徳を積むには陰徳が良いとされます。
陽徳は目立つので、すぐき消えてしまうとされています。

ひとに善行を施すと、自分が誰かから困ったときに、助けてもらえるようになります。ですが、そこを期待してしまうと邪な思いが出るので、期待せず、徳積みをしていくのが素晴らしいかと思います。

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

処理中です...