合法ロリータ妻調教

夫の帰りを待つ

佐藤加奈は夫の帰りを待ちながら夕飯の準備をしていた。
加奈は21歳、高校を卒業後機械メーカーに就職し、事務の仕事をしていた。そこで10歳年上の佐藤圭と出会い、二十歳という最近では早い結婚をした。
結婚後は退職し主婦をしている。
小柄な体型に丸顔クリッとした瞳、美しい黒髪が流れるように背中まで伸びていた。
今日はハンバーグ上手くできるかなぁ、加奈は料理はあまり得意ではないたまに失敗して焦がしてしまったりする。だが圭はそんな失敗は優しく許してくれていた。
ここまでは幼妻が健気に料理を作る普通の光景だが、加奈はエプロン以外は服を着ていなかった。
エプロンのみを身につけ料理をしていた。
玄関からただいまと声がした。
圭の声に加奈は「おかえりなさい」と圭を迎えた。

玄関につくなりキスをした、加奈は圭に差し出すように舌を圭の口に入れる。
その舌をすうようにキスをされる。
「んっ」加奈から喘ぎ声が漏れる。
エプロンの隙間から手をいれられ、胸を揉まれる。そして圭の手が乳首をみつけつまみクリクリといじりだす。
「あっ」加奈は身体を小刻みに振るわせながら喘いだ。
「今日は疲れたよ」あいかわらず胸をもてあそびながら圭が言った。
「お疲れ様、お風呂わいてるよ」快感に目はとろっとし口は力なく開きながら加奈が言った。
「じゃ先にお風呂はいるよ」
圭はそう言って風呂場へ向かう。
加奈も圭についていき、脱衣所で圭の
スーツを受け取った。スーツを片付け圭のあとに続いてエプロンを外す。
白い肌に張りのある乳房ピンク色の乳首そして下腹部のヘアーは剃られ筋が露わになっていた。
二人はお互いの身体を洗い合う圭のペニスはすでに硬くなっていた。
お互いの石鹸を洗い流すと、圭は浴槽の淵に座った。
加奈は膝をついて圭の足の間に入ると圭のペニスをしゃぶった。
ちゅぽちゅぽと音を立てて口の中で出し入れする、加奈は圭を見上げる圭もまた若く美しい妻が自分を見上げながらフェラチオしているところを見下ろしていた。
快感の波が圭を飲み込み「出すよ」と加奈に告げた。
加奈しゃぶりながら頷くと更に動きを早くした。
精子が加奈の口の中に出される、そのまま加奈は精子を飲んだ。
圭は加奈の頭を撫でて「凄く良かったよ」と言った。
加奈は褒められて嬉しそうに微笑んだ。
そんな加奈が可愛いかった、加奈と付き合い結婚するとは出会った頃は思ってもいなかった。
高校を卒業し自分の部署に配属されてきた時には初々しく可愛い子が入ってきたなぐらいだった。
少しおっちょこちょいで天然なところがあり仕事でのミスもあったが、一緒に部長のところへ謝りにいったり仕事を教えるうちに、慕われるようになっていた。
圭にとっても加奈に好かれることは悪い気がしなかった。
しかし加奈と付き合う事に対して実感がなかった10以上歳が離れていたし、自分の見た目にも自信がなかった、だから加奈から告白されたときには本当に嬉しかった。
最初の日、まだ加奈は処女だった。

裸も恥ずかしがり見せてくれなかった、圭はゆっくりと加奈の身体を愛撫した。
ねっとりとキスをし乳首を口と指で責めなかなかさせてくれなかったがクリトリスを舐め続けた。
快感に犯され溶けてしまいそうな加奈の処女を奪った。
後て聞いたらそれほど痛くなかったと言ってくれた、もしかしたら気を使ったのかもしれないが。
そして加奈が言った「圭ちゃんのしたい事なんでも加奈にしてね、私知らない事いっぱいあるし、いっぱい圭ちゃんと気持ちよくなりたいの」と