合法ロリータ妻調教

銀麦

文字の大きさ
3 / 18

ロリ

しおりを挟む


加奈は子どもが着るようなパジャマを着ていたが似合っていた。
付き合い始めた頃加奈は年上の圭に合わせようと大人っぽく見えるように化粧したり服を選んだが圭はそれが加奈には似合わないと思っていた。
ある時
「加奈は大人っぽくみせるよりも素の自分を大事にした方がいいよ、加奈は年よりも若く見えるからちょっと若めの服か自分が今まで着ていた服が似合うと思うな」
と圭が言った。
「そっかー圭ちゃんがそう言うならそうしてみようかな」と答えたが内心もしかしたら圭ちゃんロリが好きなのかもと加奈は思った。
次のデートの時少し若い子が着るような服を着て鏡の前に立ったとき、本当に自分に似合っていて驚いた。
待ち合わせで圭が自分の姿に喜んでるようにやっぱりロリなのかもと思ったが、元々10以上年は離れてるし、圭が喜んでくれるのなら加奈は構わなかった。
それからロリっぽい服を選んで着てるうちに自分でもそれが楽しくなってきた。コスプレをする人の気持ちが分かる気がした。
その日加奈はブラウスにスカートを着てデートに行った。
圭は少し清楚な雰囲気が気に入ったようだった。
側から見たらカップルというより援助交際のように見えたかもしれない。
夜ホテルに入った。
普段なら、シャワーを浴びるのだがその日はベットに寝かされるとショーツのみを脱がされそのままクンニされた。
服を着たままなんて初めてだった、圭はクリトリスに吸い付き執拗に舌で刺激した。
「んっあっ ああっ」
上を見ると天井には鏡がはってありそこにはクンニに喘ぐ少女の姿があった。
そのはしたない自分の姿にまた感じてしまい腰をくねらせてしまう。
「あっ ああっ 恥ずかしい」
そしてアソコをもっと舐められやすいように、腰を動かしたい衝動に駆られる。
少し腰の角度を変えればさらに吸い付かれ気持ち良くなってしまうだろう。
なとか理性がそれを止めていたが、クリトリスを舌で転がされさらに割れ目を指でなぞられた瞬間、加奈の理性は吹っ飛びアソコを圭の口に擦り付けるように腰を動かした。
鏡には腰を動かして快感を貪る自分があった。
「あっあっあっ いっちゃう」
加奈は声に圭は更に刺激を強くした。
「あっんっ いくっ」
加奈は全身を仰け反らしいった。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

処理中です...