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パンケーキ
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窓際の二人席に案内され、加奈はコートを脱ぎ椅子に座った、直樹も上着を脱ぎ席に着く。
直樹は恥ずかしさで自分の前に座る加奈の顔を直視出来なかった。加奈はタイトなハイネックのセーターを着ていた、よく見ると胸の形がはっきりとわかる、もしかしたらノーブラなのか?直樹はそう思うと更に恥ずかしさで顔が赤くなるのを感じた。
一人ではパンケーキを食べきれないと言う加奈と二人で分け合う事にした。
「直樹さんは今一人暮らしなの?」
「はい一人です
「じゃあご飯とか自炊してるの?」
と取り留めの無い話しの間も加奈の胸が気になってしまう。
加奈の手の動きや、体の動きで胸が揺れる、しかも徐々に乳首の突起が分かるようになってきて直樹の下半身がムクムクの反応しだした。
直樹は焦ったが若い体は勝手に反応してしまう。
パンケーキが運ばれると加奈はパンケーキを切り分けフォークで刺すと、「はいあーん」と言い直樹の口に差し出した。
直樹は戸惑ったが素直に口を開けた。
加奈と目が合った瞬間ドクンと心臓が音をたてた。
その様子を嬉しそうに加奈は見ていた。
二人は交互にパンケーキを食べたが直樹の下半身は更に硬くなってしまっていた「はい、あーん」何度目かパンケーキが残り少なくなった頃、直樹の足の間に何かが割って入ってきた。
加奈の足だった、びっくりする直樹を見つめながら加奈の足はさらに伸びて、直樹の硬くなった股間に到達した。
ストッキングごしにそこを押されてた、加奈の目が拒否する事を許さなかったし何故か直樹も嫌ではなかった。
足の指でぐりぐりと刺激され快感を覚える。
「直樹さんの好きな食べ物は何?」
相変わらず真っ直ぐ直樹を見つめながら加奈が言った。
「カレーが好きです」
「そうなんだー実はね今日夫が出張でいないの、直樹さんがもしよかったらご飯食べに家に来ない?」
足が少し強く押しつけ来る。
「あっはい」
「よかったぁ、一人だと寂しかったの」
加奈そう言って微笑んだ。
直樹は恥ずかしさで自分の前に座る加奈の顔を直視出来なかった。加奈はタイトなハイネックのセーターを着ていた、よく見ると胸の形がはっきりとわかる、もしかしたらノーブラなのか?直樹はそう思うと更に恥ずかしさで顔が赤くなるのを感じた。
一人ではパンケーキを食べきれないと言う加奈と二人で分け合う事にした。
「直樹さんは今一人暮らしなの?」
「はい一人です
「じゃあご飯とか自炊してるの?」
と取り留めの無い話しの間も加奈の胸が気になってしまう。
加奈の手の動きや、体の動きで胸が揺れる、しかも徐々に乳首の突起が分かるようになってきて直樹の下半身がムクムクの反応しだした。
直樹は焦ったが若い体は勝手に反応してしまう。
パンケーキが運ばれると加奈はパンケーキを切り分けフォークで刺すと、「はいあーん」と言い直樹の口に差し出した。
直樹は戸惑ったが素直に口を開けた。
加奈と目が合った瞬間ドクンと心臓が音をたてた。
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