8 / 8
約束
あの道
しおりを挟む
「朝陽ー今日バイト?」
「違うよー。でも今日夕方からスーパーでタイムセールなの!」
「了解!じゃぁまた今度遊ぼーね!」
「うん!じゃぁね!」
放課後になると同時に急いで行き付けのスーパーに走った。いつも安くて良い店なのだか、木曜は更に安いタイムセールがあるのだ。
「今日何が安いんだっけ・・・!」
えーと、確かおばちゃんに聞いたら今日安いのはジャガイモと人参、玉葱?
よし夕飯はカレーだな。明日の朝の分も作り置きしよ
そう思いながら私はスーパーに向かった。
「もーおばちゃん達強すぎ!」
あの後スーパーに向かった私はおばちゃんの群れに勇敢に飛び込んだが、結局作り置きする分のカレーの材料は買えなかった。
「あー、朝ごはんどーしよ・・・」
完全にカレーのつもりだったから他に買い物もしてないしな・・・
「うあーしゃーない。スーパーまで戻るか」
んしょ。っと言って起き上がると草の中に入ろうとした。
が
入った瞬間ゴン!!と何かにぶつかった。
「「痛!」」
え?この声・・・
「朝陽ちゃん⁉」「夕陽⁉」
目の前には胸の辺りを擦りながらビックリしている夕陽がいた。チビで悪かったなこの野郎
「朝陽ちゃんもこの道知ってたの?」
「昨日夕陽が入ってくの見た」
「え!そうだったの!」
「良いよねその道。中に入ったらまるで別世界みたい」
「あぁそうだよね(笑)僕が最初見つけたときも「ふぉぉぉぉぉ!」って興奮したもん」
「ふぉぉぉぉぉ!ってwww」
「いやいや!本当だって!笑」
「ふぉぉぉぉぉ!・・・www」
「ねぇツボらないで(笑)そういえば帰ろうとしてたんじゃないの?」
「あ!そう!スーパーに明日の朝ご飯買いに行くんだった!」
「そうなの?じゃぁギリギリだったんだ。良かった~間に合って」
「ん?何が?」
聞き返した途端夕陽は顔をパァっと顔を明るくして言った。
「あのね、僕は毎週水曜日にこの丘にいるからね!もし暇だったら朝陽ちゃんも来てくれると嬉しいな!」
「・・・は?可愛すぎかよいっそ殺せ」
「え⁉何?何で⁉ごめん!」
「僕何か悪いことしたかな⁉」とオロオロする夕陽を見て
いやだから可愛すぎか?可愛すぎかこの野郎?
と心の中で連呼した
「ごめんごめん(笑)水曜日?分かった。来るね」
半ベソだった夕陽はまたパァっと顔を明るくして「本当に⁉やった!」とはしゃいでた
「あ!そろそろスーパー閉まる!急がないと!」
「じゃぁね!」と言って走り出そうとした時夕陽が「朝陽ちゃん!」と言ったのでコケそうになった。振り返ると綺麗な笑顔の夕陽が
「また水曜日!」
と言ってきた。
あぁもうだから可愛すぎかよ!
「うん。また水曜日!」
そう言って私も笑顔で返した
「違うよー。でも今日夕方からスーパーでタイムセールなの!」
「了解!じゃぁまた今度遊ぼーね!」
「うん!じゃぁね!」
放課後になると同時に急いで行き付けのスーパーに走った。いつも安くて良い店なのだか、木曜は更に安いタイムセールがあるのだ。
「今日何が安いんだっけ・・・!」
えーと、確かおばちゃんに聞いたら今日安いのはジャガイモと人参、玉葱?
よし夕飯はカレーだな。明日の朝の分も作り置きしよ
そう思いながら私はスーパーに向かった。
「もーおばちゃん達強すぎ!」
あの後スーパーに向かった私はおばちゃんの群れに勇敢に飛び込んだが、結局作り置きする分のカレーの材料は買えなかった。
「あー、朝ごはんどーしよ・・・」
完全にカレーのつもりだったから他に買い物もしてないしな・・・
「うあーしゃーない。スーパーまで戻るか」
んしょ。っと言って起き上がると草の中に入ろうとした。
が
入った瞬間ゴン!!と何かにぶつかった。
「「痛!」」
え?この声・・・
「朝陽ちゃん⁉」「夕陽⁉」
目の前には胸の辺りを擦りながらビックリしている夕陽がいた。チビで悪かったなこの野郎
「朝陽ちゃんもこの道知ってたの?」
「昨日夕陽が入ってくの見た」
「え!そうだったの!」
「良いよねその道。中に入ったらまるで別世界みたい」
「あぁそうだよね(笑)僕が最初見つけたときも「ふぉぉぉぉぉ!」って興奮したもん」
「ふぉぉぉぉぉ!ってwww」
「いやいや!本当だって!笑」
「ふぉぉぉぉぉ!・・・www」
「ねぇツボらないで(笑)そういえば帰ろうとしてたんじゃないの?」
「あ!そう!スーパーに明日の朝ご飯買いに行くんだった!」
「そうなの?じゃぁギリギリだったんだ。良かった~間に合って」
「ん?何が?」
聞き返した途端夕陽は顔をパァっと顔を明るくして言った。
「あのね、僕は毎週水曜日にこの丘にいるからね!もし暇だったら朝陽ちゃんも来てくれると嬉しいな!」
「・・・は?可愛すぎかよいっそ殺せ」
「え⁉何?何で⁉ごめん!」
「僕何か悪いことしたかな⁉」とオロオロする夕陽を見て
いやだから可愛すぎか?可愛すぎかこの野郎?
と心の中で連呼した
「ごめんごめん(笑)水曜日?分かった。来るね」
半ベソだった夕陽はまたパァっと顔を明るくして「本当に⁉やった!」とはしゃいでた
「あ!そろそろスーパー閉まる!急がないと!」
「じゃぁね!」と言って走り出そうとした時夕陽が「朝陽ちゃん!」と言ったのでコケそうになった。振り返ると綺麗な笑顔の夕陽が
「また水曜日!」
と言ってきた。
あぁもうだから可愛すぎかよ!
「うん。また水曜日!」
そう言って私も笑顔で返した
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。
クラゲ散歩
恋愛
私。ユリアナ=オリーブ(17)は、自然豊かなオータム国にあるグローパー学院に在籍している。
3年生になって一ヶ月が経ったある日。学院長に呼ばれた。技術と魔術の発展しているフォール国にある。姉妹校のカイト学院に。同じクラスで3年生の男子3名と女子3名(私を含め)。計6名で、半年の交換留学をする事になった。
ユリアナは、気楽な気持ちで留学をしたのだが…まさか学院で…あの二人に会うなんて。これは…仕組まれていたの?幼い頃の記憶。
「早く。早く。逃げなきゃ。誰か〜私を…ここから…。」
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
6年前の私へ~その6年は無駄になる~
夏見颯一
恋愛
モルディス侯爵家に嫁いだウィニアは帰ってこない夫・フォレートを待っていた。6年も経ってからようやく帰ってきたフォレートは、妻と子供を連れていた。
テンプレものです。テンプレから脱却はしておりません。
拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました
星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎
王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝――
路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。
熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。
「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」
甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。
よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、
気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて――
しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!?
「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」
年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。
ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる