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48話 物は試しに胸を揉む
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「せっかくの連休だし、なにか新しいことをしてみたいわね」
ゴロゴロ寝転がって私のベッドを占領しながら、彩愛先輩がポツリと漏らした。
勉強机のそばにあるイスに腰かけていた私は、ベッドの方に体を向ける。
「そうですね。でも、新しいことなんてそう簡単には思い付きませんよ」
「ふっふっふっ、実は一つ名案があるのよ」
わざとらしい笑い声を上げつつ、体を起こしてベッドの淵に座る彩愛先輩。
どうやら、この流れにつなげるために話を切り出したようだ。
「名案って?」
「胸を揉めば大きくなるっていう迷信を実践するの! さぁ歌恋、徹底的に揉みなさい!」
いろいろとツッコミどころが多いセリフだ。
まずはどこから切り込むべきか考えている間に、彩愛先輩は服を脱ぎ捨て、淡いピンクのかわいいスポブラに手をかけていた。
慎ましやかな乳房を惜し気もなく晒し、いつでも来いと言うかのように両手を腰に当てて胸を張る。
「揉んだぐらいで大きくならないと思いますけど」
「甘いわね。大きさや形、ハリツヤに揉み心地、あらゆる点において究極の爆乳を持つ歌恋に揉んでもらえば、効果はグンと跳ね上がるはずよ。物は試しってことで、とりあえず揉んでちょうだい」
その考えの方がよっぽど甘いと思うんだけど……うん、細かいことは気にしないでおこう。
イスと一緒に彩愛先輩の正面に移動して、おもむろに手を伸ばす。
「んっ」
手のひらが胸に触れた瞬間、彩愛先輩の口からかわいらしい声が漏れた。
膨らみは皆無に等しいけど、しっとりすべすべの肌触りが心地よく、マシュマロに似た柔らかさを感じられる。
手を押し当てながら円を描くように動かしつつ、指も使って優しく刺激していく。
「んぅっ、いいわ、体が熱くなってきた。歌恋の爆乳を吸い取ってるような気さえするわ」
「そうですか」
またしてもツッコミどころ満載だったけど、適当に流しておこう。
バカバカしい試みだとは思うものの、これはこれで役得なのも確か。
華奢な体でありながら肌に吸い付くようなもっちりとした柔肌の感触は、どれだけ触っても飽き足りない。
恋人の特権として、彩愛先輩の気が済むまで私もしっかり楽しませてもらうとしよう。
「……っ、ふぁ、ぅ、んっ」
しばらくマッサージを続けていると、彩愛先輩の反応が明らかに変わり始めた。
トロンとした眼差し、ほんのり赤い頬、わずかに開かれた唇と、そこから漏れる艶っぽい吐息。
手のひらに当たっている突起の質感も、最初の頃と比べて明らかに自己主張が激しい。
これらの情報が、推理するまでもなく真実を物語っている。
さすがに、そろそろ止めた方がいいかもしれない。
でも、私のマッサージで彩愛先輩が感じてくれている姿をもっと眺めていたい気もする。
「か、歌恋、ありがと。今日のところは、これぐらいでいいわ」
決めあぐねているうちに、彩愛先輩の方から制止の声がかかった。
名残惜しさを感じると同時に、『今日のところは』という発言に次回への期待感を煽られる。
「次も真心を込めて揉ませてもらいますね」
恒例化させたいという思いを乗せて、私はちょっと意地悪な笑顔で言い放った。
ゴロゴロ寝転がって私のベッドを占領しながら、彩愛先輩がポツリと漏らした。
勉強机のそばにあるイスに腰かけていた私は、ベッドの方に体を向ける。
「そうですね。でも、新しいことなんてそう簡単には思い付きませんよ」
「ふっふっふっ、実は一つ名案があるのよ」
わざとらしい笑い声を上げつつ、体を起こしてベッドの淵に座る彩愛先輩。
どうやら、この流れにつなげるために話を切り出したようだ。
「名案って?」
「胸を揉めば大きくなるっていう迷信を実践するの! さぁ歌恋、徹底的に揉みなさい!」
いろいろとツッコミどころが多いセリフだ。
まずはどこから切り込むべきか考えている間に、彩愛先輩は服を脱ぎ捨て、淡いピンクのかわいいスポブラに手をかけていた。
慎ましやかな乳房を惜し気もなく晒し、いつでも来いと言うかのように両手を腰に当てて胸を張る。
「揉んだぐらいで大きくならないと思いますけど」
「甘いわね。大きさや形、ハリツヤに揉み心地、あらゆる点において究極の爆乳を持つ歌恋に揉んでもらえば、効果はグンと跳ね上がるはずよ。物は試しってことで、とりあえず揉んでちょうだい」
その考えの方がよっぽど甘いと思うんだけど……うん、細かいことは気にしないでおこう。
イスと一緒に彩愛先輩の正面に移動して、おもむろに手を伸ばす。
「んっ」
手のひらが胸に触れた瞬間、彩愛先輩の口からかわいらしい声が漏れた。
膨らみは皆無に等しいけど、しっとりすべすべの肌触りが心地よく、マシュマロに似た柔らかさを感じられる。
手を押し当てながら円を描くように動かしつつ、指も使って優しく刺激していく。
「んぅっ、いいわ、体が熱くなってきた。歌恋の爆乳を吸い取ってるような気さえするわ」
「そうですか」
またしてもツッコミどころ満載だったけど、適当に流しておこう。
バカバカしい試みだとは思うものの、これはこれで役得なのも確か。
華奢な体でありながら肌に吸い付くようなもっちりとした柔肌の感触は、どれだけ触っても飽き足りない。
恋人の特権として、彩愛先輩の気が済むまで私もしっかり楽しませてもらうとしよう。
「……っ、ふぁ、ぅ、んっ」
しばらくマッサージを続けていると、彩愛先輩の反応が明らかに変わり始めた。
トロンとした眼差し、ほんのり赤い頬、わずかに開かれた唇と、そこから漏れる艶っぽい吐息。
手のひらに当たっている突起の質感も、最初の頃と比べて明らかに自己主張が激しい。
これらの情報が、推理するまでもなく真実を物語っている。
さすがに、そろそろ止めた方がいいかもしれない。
でも、私のマッサージで彩愛先輩が感じてくれている姿をもっと眺めていたい気もする。
「か、歌恋、ありがと。今日のところは、これぐらいでいいわ」
決めあぐねているうちに、彩愛先輩の方から制止の声がかかった。
名残惜しさを感じると同時に、『今日のところは』という発言に次回への期待感を煽られる。
「次も真心を込めて揉ませてもらいますね」
恒例化させたいという思いを乗せて、私はちょっと意地悪な笑顔で言い放った。
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