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マクー大陸で家造り
武器と防具依頼
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次の日、朝食を食べてから、ミンテと一緒に、テルキネスの工房がある岩山へ。その道すがら、シリュウに、昨日の夕飯前に、落ち込んでいた理由を聞いた。
「この身体、力はあるんスけど、スピードが、あまりない上に、かなり大雑把な動きになるんスよ」
「えーと、あの太刀を、あれだけ振り回せれば良いんじゃないの?あの太刀でスピードって?」
「何言ってるんスかぁ。こういった岩場とか、樹の枝とか飛び移れないんすよ。走るのだって、皆についていけないッス…」
今までは、飛んで移動していたからね。さすがに、この世界でも、空飛ぶゴーレムの話しは聞いたことないなぁ…でも…
「成る程ね。それも、改良点として、報告しようか、そうじゃないと、身軽な職業の人達が不利になっちゃうもんね」
「そうスッよ」
「じゃぁ、取り敢えず、どのくらい走れるのか見てみようか」
……
……
「はぁ…はぁ…いや、十分、速いよって、僕より速いじゃん!何で、それで、落ち込むのさ!」
「あれ?だって昨日、ココには…」
「…あのね。僕、以外は、神様達に近い存在なんだから、もう少し、地上人について勉強しようね」
全く、みんなして、地上人の基準値オーバーしてるの自覚してほしいよね。
そんな感じで、シリュウの事は、気にしなくてもいいみたいだ。
テルキネスの工房がある岩山について、アダマンタイト 五キロを持って来たことを告げると、穴が開いた。僕の武器なのか聞いたら『五日後』と書かれた鉄板が出てきた。
五日後に取りに来いって事でいいんだよね。
ついでに、防具作りについて聞いてみた。
今度は『北口から三軒目、ガガン』と書かれた鉄板が出てきた。
「テルキネス達のお薦めの鍛冶師なのかな?」
「行ってみるッスか?」
「そうだね。じゃぁ、武器の方はお願いします」
『おう!』
……
テルキネス達とコミュニケーションとるのって、なかなか、大変だね。
街に戻って、テルキネス達が教えてくれたお店に行ってみる。
周りの防具屋さんは、鎧兜が飾られているけど、そこは、脛当とか、手甲が店先に飾れてて、中に入ると…
「これは、仕込み刀や針ですかね?」
『こっちは、吹き矢、クイナ、マキビシもありますよ』
「暗器のお店ってことかな?」
「おう、ボウズ、何か入り用か?」
僕達の声が聞こえたのか、店の奥から、赤茶の髪と髭のドワーフが出てきて声をかけてきた。
「テルキネスの紹介で、防具を作ってもらいたくて来ました。リョウって言います」
「ほう、ボウズ、テルキネスに会ったのか?」
名乗ったけど、ボウズのままなんだね。ハイ。
「あれを会ったと言っていいんですかね?」
「鉄板か?立て札か?」
「一応、両方です。ここを紹介してくれたのは鉄板でしたけど」
「ほう、岩山でも、会話できたんか?しかも、泉も発見したんか。今回は、どこにあった?」
「ええ、泉は、砂漠の墓標でバジリスク倒せば出てきますよ」
「…ん?ボウズが、バジリスク倒したのか?」
「はい」
「ほーーー」
ドワーフが、店奥のカウンターから出てきて、面白いものを見るように、僕の事を見てくる。
「えーと、あなたが、ガガンさんですか?」
「おっと、名乗ってなかったな。俺がここの店主、ガガンだ。ヨロシクな。で、防具だが、ボウズのか?それとも……ん?ボウズの従魔か?」
ガガンさんが、ミンテとシリュウを見ながら聞いてきた。
「えーと、人形の方が僕の従魔です。シリュウと言います」
「こっちは?」
「保護してくれたエルフの従魔で、ミンテと言います」
「保護…ボウズは、転移者か?」
「そうです。ハバー大陸に落ちてた転移者です」
「ほぉ、面白い!依頼は、防具だったな、どんなのが欲しいんだ」
ガガンさんの目には、どんな風に見えているか分からないけれど、どうやら気に入られたらしい。
ドワーフの職人さんの中には、気に入らないと仕事を受けない人もいると聞いていたから、一安心。
「この身体、力はあるんスけど、スピードが、あまりない上に、かなり大雑把な動きになるんスよ」
「えーと、あの太刀を、あれだけ振り回せれば良いんじゃないの?あの太刀でスピードって?」
「何言ってるんスかぁ。こういった岩場とか、樹の枝とか飛び移れないんすよ。走るのだって、皆についていけないッス…」
今までは、飛んで移動していたからね。さすがに、この世界でも、空飛ぶゴーレムの話しは聞いたことないなぁ…でも…
「成る程ね。それも、改良点として、報告しようか、そうじゃないと、身軽な職業の人達が不利になっちゃうもんね」
「そうスッよ」
「じゃぁ、取り敢えず、どのくらい走れるのか見てみようか」
……
……
「はぁ…はぁ…いや、十分、速いよって、僕より速いじゃん!何で、それで、落ち込むのさ!」
「あれ?だって昨日、ココには…」
「…あのね。僕、以外は、神様達に近い存在なんだから、もう少し、地上人について勉強しようね」
全く、みんなして、地上人の基準値オーバーしてるの自覚してほしいよね。
そんな感じで、シリュウの事は、気にしなくてもいいみたいだ。
テルキネスの工房がある岩山について、アダマンタイト 五キロを持って来たことを告げると、穴が開いた。僕の武器なのか聞いたら『五日後』と書かれた鉄板が出てきた。
五日後に取りに来いって事でいいんだよね。
ついでに、防具作りについて聞いてみた。
今度は『北口から三軒目、ガガン』と書かれた鉄板が出てきた。
「テルキネス達のお薦めの鍛冶師なのかな?」
「行ってみるッスか?」
「そうだね。じゃぁ、武器の方はお願いします」
『おう!』
……
テルキネス達とコミュニケーションとるのって、なかなか、大変だね。
街に戻って、テルキネス達が教えてくれたお店に行ってみる。
周りの防具屋さんは、鎧兜が飾られているけど、そこは、脛当とか、手甲が店先に飾れてて、中に入ると…
「これは、仕込み刀や針ですかね?」
『こっちは、吹き矢、クイナ、マキビシもありますよ』
「暗器のお店ってことかな?」
「おう、ボウズ、何か入り用か?」
僕達の声が聞こえたのか、店の奥から、赤茶の髪と髭のドワーフが出てきて声をかけてきた。
「テルキネスの紹介で、防具を作ってもらいたくて来ました。リョウって言います」
「ほう、ボウズ、テルキネスに会ったのか?」
名乗ったけど、ボウズのままなんだね。ハイ。
「あれを会ったと言っていいんですかね?」
「鉄板か?立て札か?」
「一応、両方です。ここを紹介してくれたのは鉄板でしたけど」
「ほう、岩山でも、会話できたんか?しかも、泉も発見したんか。今回は、どこにあった?」
「ええ、泉は、砂漠の墓標でバジリスク倒せば出てきますよ」
「…ん?ボウズが、バジリスク倒したのか?」
「はい」
「ほーーー」
ドワーフが、店奥のカウンターから出てきて、面白いものを見るように、僕の事を見てくる。
「えーと、あなたが、ガガンさんですか?」
「おっと、名乗ってなかったな。俺がここの店主、ガガンだ。ヨロシクな。で、防具だが、ボウズのか?それとも……ん?ボウズの従魔か?」
ガガンさんが、ミンテとシリュウを見ながら聞いてきた。
「えーと、人形の方が僕の従魔です。シリュウと言います」
「こっちは?」
「保護してくれたエルフの従魔で、ミンテと言います」
「保護…ボウズは、転移者か?」
「そうです。ハバー大陸に落ちてた転移者です」
「ほぉ、面白い!依頼は、防具だったな、どんなのが欲しいんだ」
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