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マクー大陸で家造り
パルカ
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「精霊さん達にお願いがあります。目の前に居るヒデアキさんのスキルを見せて下さい」
「え?」
僕が普通に精霊達にお願いするのをみて、ヒデアキさんが、驚いている。
そして、僕の前には、青白い透明なガラス版のようなものが現れて黄色い文字が浮かんでくる。他の人には見えない…(神様達には見えてるのかな?今度、確認してみよう)
目の前に現れた文字を見ると…
ヒデアキ オオキのスキル
俯瞰 遠見 指揮者
リョウへ
彼は、常に色々なことを考え忙しないので、精霊達に敬遠されています。目に見える大勢の者を統率する力は強いのですが、目に見えない者達には力を発揮しません。
…えーと、落ち着きが無いから、精霊達にうまく伝わらないって事なのかな?
そうですね。妖精達を前にしたときのように、じっくりと説明出来れば良いのでしょうが、目に見えないので、いい加減になっているので、精霊達は寄ってきません。
タルティーヌさん達も、与えることはしないんですね。
周りの妖精達が世話したがってますからね。その子達の意見を尊重します。
分かりました。
最後にお礼を言って左手を振るいナビを終了させる。
目の前には、ポカンと口を開けたままのヒデアキさんが僕を見ている。
いきなり本人に言っても分からないよね?とユピロー様やノワールさんの方に視線を向けて…
「ヒデアキさんは、妖精達との相性は良いみたいだけど、精霊達とは、上手く付き合えないみたいです。パルカの皆さんも魔術スキルを与えることはしないそうです」
「そうか、そういうことなら、ヒデアキとやら、お主は、魔術を使えんな。幸いこの大陸に居るものは、魔術を使えんものもそれなりに居て、その者達が考えた道具も豊富にあるから安心するがよい」
「うっ…」
うわっ、ユピロー様の言葉を聞いて、ヒデアキさんがまた土下座の様に膝をついた…orzで表される落ち込んだときのポーズだね。
魔術のある世界にきて魔術使えないっていうのはやっぱり凹むんだね。
凹んでるヒテアキさんを他所に、周りの妖精達は、喜んで大はしゃぎしている。
うん、うん、かわいいねぇ。
タルティーヌ様方もこんな様子を見てたら、魔術与えないよね。
ヒデアキさんが、復活するのを待ちながら、妖精さん達に、訪問理由を説明する。こちらに来てから馴染みのある。容姿端麗な妖精さん達の方が行動力があって、直ぐに近くに寄ってきて案内すると言って手を引いてくれる。日本で馴染みのあった子達は、ヒデアキの周りに集まって慰める感じにヒデアキさんの体を叩いて…
「ちょっ、いたっ…痛いってぇ。君たち!慰めるならもっと優しくしてよ」
「ヒデアキには、我らがついてるから落ち込む事はないのだ」
「そうだ!」
「魔術が使えなくとも、他の人族には負けたりせんから安心するのだ」
「安心するのだ!」
「そんな、乱暴なこと言わないの!ヒデアキは、私達と、楽しく、のんびり暮らすんだからねっ!」
「「ねぇー」」
「あぁーー、はいはい、お客さんも居ることだし、皆、落ち着いてぇ。皆で造った町を観てもらおう」
成る程ね。ああやって囲まれてる方がヒデアキさんには合っているんだね。
「見苦しいところを見せてしまって申し訳ありませんでした。最高神がいらっしゃったと聞いたので、つい…」
僕達の前に立ち、ヒデアキさんが頭を下げた。
「ですよね。つい、お願い事しちゃいますよね」
思わず僕も同意すると、ヒデアキさんは、また驚きの表情で僕を見てくる。
「え?神様と行動しているのにそんなこと言うんですか?」
「はは…まぁ、僕の場合は、ヒデアキさんとは別の意味で特別な環境でしたからね。でも、日本に居たときの感覚もしっかり残ってますから、ついつい、手を合わしそうになりますよ」
「そ、そうなんですね。少し安心しました」
そして「それでは、改めまして…」と、ヒデアキさんと妖精さん達が、洞窟の中に招き入れてくれた。
「え?」
僕が普通に精霊達にお願いするのをみて、ヒデアキさんが、驚いている。
そして、僕の前には、青白い透明なガラス版のようなものが現れて黄色い文字が浮かんでくる。他の人には見えない…(神様達には見えてるのかな?今度、確認してみよう)
目の前に現れた文字を見ると…
ヒデアキ オオキのスキル
俯瞰 遠見 指揮者
リョウへ
彼は、常に色々なことを考え忙しないので、精霊達に敬遠されています。目に見える大勢の者を統率する力は強いのですが、目に見えない者達には力を発揮しません。
…えーと、落ち着きが無いから、精霊達にうまく伝わらないって事なのかな?
そうですね。妖精達を前にしたときのように、じっくりと説明出来れば良いのでしょうが、目に見えないので、いい加減になっているので、精霊達は寄ってきません。
タルティーヌさん達も、与えることはしないんですね。
周りの妖精達が世話したがってますからね。その子達の意見を尊重します。
分かりました。
最後にお礼を言って左手を振るいナビを終了させる。
目の前には、ポカンと口を開けたままのヒデアキさんが僕を見ている。
いきなり本人に言っても分からないよね?とユピロー様やノワールさんの方に視線を向けて…
「ヒデアキさんは、妖精達との相性は良いみたいだけど、精霊達とは、上手く付き合えないみたいです。パルカの皆さんも魔術スキルを与えることはしないそうです」
「そうか、そういうことなら、ヒデアキとやら、お主は、魔術を使えんな。幸いこの大陸に居るものは、魔術を使えんものもそれなりに居て、その者達が考えた道具も豊富にあるから安心するがよい」
「うっ…」
うわっ、ユピロー様の言葉を聞いて、ヒデアキさんがまた土下座の様に膝をついた…orzで表される落ち込んだときのポーズだね。
魔術のある世界にきて魔術使えないっていうのはやっぱり凹むんだね。
凹んでるヒテアキさんを他所に、周りの妖精達は、喜んで大はしゃぎしている。
うん、うん、かわいいねぇ。
タルティーヌ様方もこんな様子を見てたら、魔術与えないよね。
ヒデアキさんが、復活するのを待ちながら、妖精さん達に、訪問理由を説明する。こちらに来てから馴染みのある。容姿端麗な妖精さん達の方が行動力があって、直ぐに近くに寄ってきて案内すると言って手を引いてくれる。日本で馴染みのあった子達は、ヒデアキの周りに集まって慰める感じにヒデアキさんの体を叩いて…
「ちょっ、いたっ…痛いってぇ。君たち!慰めるならもっと優しくしてよ」
「ヒデアキには、我らがついてるから落ち込む事はないのだ」
「そうだ!」
「魔術が使えなくとも、他の人族には負けたりせんから安心するのだ」
「安心するのだ!」
「そんな、乱暴なこと言わないの!ヒデアキは、私達と、楽しく、のんびり暮らすんだからねっ!」
「「ねぇー」」
「あぁーー、はいはい、お客さんも居ることだし、皆、落ち着いてぇ。皆で造った町を観てもらおう」
成る程ね。ああやって囲まれてる方がヒデアキさんには合っているんだね。
「見苦しいところを見せてしまって申し訳ありませんでした。最高神がいらっしゃったと聞いたので、つい…」
僕達の前に立ち、ヒデアキさんが頭を下げた。
「ですよね。つい、お願い事しちゃいますよね」
思わず僕も同意すると、ヒデアキさんは、また驚きの表情で僕を見てくる。
「え?神様と行動しているのにそんなこと言うんですか?」
「はは…まぁ、僕の場合は、ヒデアキさんとは別の意味で特別な環境でしたからね。でも、日本に居たときの感覚もしっかり残ってますから、ついつい、手を合わしそうになりますよ」
「そ、そうなんですね。少し安心しました」
そして「それでは、改めまして…」と、ヒデアキさんと妖精さん達が、洞窟の中に招き入れてくれた。
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