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第二章 冒険者 編
25 世界樹の洞窟攻略法
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失敗の数なんて私は気にしないんだから!
お嬢の仮病が治り二人は、久しぶりに冒険者ギルドへ足を向けた。久しぶりでも変わらない風景。冒険者達は我先にと、良さそうな依頼を探している。
「あ!マナ様、久しぶりです」
掲示板を見上げるマナの背後から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
マリィさんだ。
胸元が開いた制服。なんか以前よりキラキラしているような気もするけど…
間違いないマリィさんだ。
専用窓口に案内されてマナは椅子に座った。まだ依頼書を選んでいないのだが、マリィから話しがあると言われた。
「私、マナ様の専属受付嬢兼アドバイザーでしたが数日前から、もう一人担当しているんです。」
もう一人?
スフィア?
知らない名前だ。誰だろう。
スフィアと言う女性の担当も請け負ったマリィさん。
ギルド1器量が良い彼女なら掛け持ちでも上手くやるだろ。
「マナ様!レナ様!おはようございますです!」
背後からの声に二人は振り向いた。
レナ・バースは、久しぶりと声をかけるのだが、マナはあからさまに嫌そうな表情を見せる。
「ちょうど良かった。彼女がスフィアです。お二人の後をつけてきた竜人族の少女です。もちろん覚えてますよね?」
あからさまに嫌そうな表情のマナは、もちろん覚えていないと言う。レナ・バースはマナちゃんは、意外と根に持つタイプなんだなと、目線を外して笑っている。
「石ころ壊した女子なんか知らないよ!」
マナは腕組みをしながら、笑っているレナ・バースの方へ顔を向けた。
マナは頬を膨らませ、竜人族のスフィアは、そんなに嫌わなくてもと肩を落とし落ち込んでいる。そして、レナ・バースはまだ笑っている。二人を見ないようにだが小刻みに肩が震えている。
「スフィア様は凄いんですよ!まだ冒険者になって数日ですが、東の洞窟を単独で最下層まで行ったんですから。洞窟主の討伐も成功したんです。」
マナは頬を膨らましながら目線をスフィアに向けた。
洞窟や主とかは良く意味が分からないが、マリィが言った成功の言葉が気になる。
スフィアは胸元から冒険者ランクが印されたネックレスを取り出した。
青色のプレートの真ん中に『D』と掘られている。
「東の洞窟を新人が単独攻略か…さすが竜人族だな」
レナ・バースの言葉が気になるマナ。プレートくらい私も持っていると緑色の『F』と掘られたプレートをスフィアに見せつける…
……………!!
Fより2つランクが上?
マナは以前、私に一万二千歳と言っていた。彼女が普通ではないのはわかる。世界樹の化身…私はそう思っている。
もし人間が一万年以上の時を生きれたとして、はたしてこんなにムキになるものだろうか?
マナはスフィアのプレートにケチをつける。私が先輩なんだと窓口で机を叩いて怒りをあらわにした。
そして…
「洞窟くらい私も攻略できるんだから!」
マナは街の東側のあぜ道を突き進む。リボンを小刻みに揺らしローレライの羽衣を輝かせ洞窟を目指す。
途中、苛立ちが収まらないのだろうか?
自慢の鞭を地面に叩きつける。そしてまた進んでは止まり。鞭を叩きつける。
マナちゃんは気づいているのかな?私達が歩いてきた道端…大木だらけだよ。
「お嬢…聞いて!私、気づいたの!私は洞窟を知らないよ!」
無計画の一万二千歳…
レナ・バースは思う。やっぱり私がマナちゃんを支えないと、彼女は危う過ぎる。
東のあぜ道を進み、岩場へ到着した二人。レナ・バースが指差す方向にまるで人工的に岩肌をくり抜いたような穴が開いている。
あれが洞窟?
イメージと違う。
あれに入る?
お嬢は何を言っているのかな?
中は真っ暗だよ!
私はいつも照らされていたんだよ!太陽がいつも私を照らした。そして太陽がいなくなると月が私を照らしたんだよ!
「怖く…ねーよ!」
マナはそう言いながら、洞窟を覗き込むが足が入口へは向かない。
1時間は経過しただろうか?
レナ・バースが見守るなか、マナはまだ入口の前でウロウロしている。
「私が先に入ろうか?」
その言葉を私は待っていたんだ!
……………とは、やっぱり言えないよ。
マナは後ろから見つめている、お嬢に…
本当は先に入ってと言いたい。しかし、それを言ってしまうと、あのスフィアに負けた感じがする。彼女は、単独で攻略したのだから。
そう言えば昔…
「世界樹様、聞いて下さいよ!魔族の奴らが私達の洞窟を占領したんです。何千年も住んでいたのに…」
彼女は妖精にしては珍しく羽が無かった。小鳥さんに掴まって私に会いにきた妖精さん。
高い所は苦手と言いながら私の枝に小さな身体でしがみついていた。
「本当に魔族は野蛮なんです。だから私達一族は魔族と戦うことにしたんです。だから…世界樹様の証を頂きたいんです。この戦いはノーム一族に大義名分があると世界中にわからせてやりたいんです!」
小さな身体で小さな握りこぶし。本当に小さな妖精さんだったけれど、気持ちには力強さがあると私は感じたんだ。
だから私は彼女に枝を渡した。彼女は涙を流して喜んでいた。
小鳥さんに掴まって私のもとから去っていった彼女…
今…どうしているのかな?
洞窟は魔族が占領しているのか…
魔族の良い話しは、あまり聞いた事がない。魔族は危険な種族なのだろう。
……………………はぁ…
マナを見ていたレナ・バースは、額をおさえ首を左右に振る。
マナは洞窟は危険なものと判断した。
そして、洞窟の入口を塞いだ。
何度も何度も鞭を叩きつけて大木を生み出した。洞窟の入口が全然見えない程、大木で塞いだ。入口を塞いだ大木をさらに大木で囲った。皆が近づけないよう。皆を守る為に大木の壁を創り続けた。
「ハァハァ…ちょっとだけ頑張ってしまった」
息切れをしながらレナ・バースを見つめるマナ。
その後ろには百を超える大木が生い茂っていた…
「マナちゃん…洞窟怖いんだね?」
「は?…怖く…怖くねーよ!」
お嬢の仮病が治り二人は、久しぶりに冒険者ギルドへ足を向けた。久しぶりでも変わらない風景。冒険者達は我先にと、良さそうな依頼を探している。
「あ!マナ様、久しぶりです」
掲示板を見上げるマナの背後から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
マリィさんだ。
胸元が開いた制服。なんか以前よりキラキラしているような気もするけど…
間違いないマリィさんだ。
専用窓口に案内されてマナは椅子に座った。まだ依頼書を選んでいないのだが、マリィから話しがあると言われた。
「私、マナ様の専属受付嬢兼アドバイザーでしたが数日前から、もう一人担当しているんです。」
もう一人?
スフィア?
知らない名前だ。誰だろう。
スフィアと言う女性の担当も請け負ったマリィさん。
ギルド1器量が良い彼女なら掛け持ちでも上手くやるだろ。
「マナ様!レナ様!おはようございますです!」
背後からの声に二人は振り向いた。
レナ・バースは、久しぶりと声をかけるのだが、マナはあからさまに嫌そうな表情を見せる。
「ちょうど良かった。彼女がスフィアです。お二人の後をつけてきた竜人族の少女です。もちろん覚えてますよね?」
あからさまに嫌そうな表情のマナは、もちろん覚えていないと言う。レナ・バースはマナちゃんは、意外と根に持つタイプなんだなと、目線を外して笑っている。
「石ころ壊した女子なんか知らないよ!」
マナは腕組みをしながら、笑っているレナ・バースの方へ顔を向けた。
マナは頬を膨らませ、竜人族のスフィアは、そんなに嫌わなくてもと肩を落とし落ち込んでいる。そして、レナ・バースはまだ笑っている。二人を見ないようにだが小刻みに肩が震えている。
「スフィア様は凄いんですよ!まだ冒険者になって数日ですが、東の洞窟を単独で最下層まで行ったんですから。洞窟主の討伐も成功したんです。」
マナは頬を膨らましながら目線をスフィアに向けた。
洞窟や主とかは良く意味が分からないが、マリィが言った成功の言葉が気になる。
スフィアは胸元から冒険者ランクが印されたネックレスを取り出した。
青色のプレートの真ん中に『D』と掘られている。
「東の洞窟を新人が単独攻略か…さすが竜人族だな」
レナ・バースの言葉が気になるマナ。プレートくらい私も持っていると緑色の『F』と掘られたプレートをスフィアに見せつける…
……………!!
Fより2つランクが上?
マナは以前、私に一万二千歳と言っていた。彼女が普通ではないのはわかる。世界樹の化身…私はそう思っている。
もし人間が一万年以上の時を生きれたとして、はたしてこんなにムキになるものだろうか?
マナはスフィアのプレートにケチをつける。私が先輩なんだと窓口で机を叩いて怒りをあらわにした。
そして…
「洞窟くらい私も攻略できるんだから!」
マナは街の東側のあぜ道を突き進む。リボンを小刻みに揺らしローレライの羽衣を輝かせ洞窟を目指す。
途中、苛立ちが収まらないのだろうか?
自慢の鞭を地面に叩きつける。そしてまた進んでは止まり。鞭を叩きつける。
マナちゃんは気づいているのかな?私達が歩いてきた道端…大木だらけだよ。
「お嬢…聞いて!私、気づいたの!私は洞窟を知らないよ!」
無計画の一万二千歳…
レナ・バースは思う。やっぱり私がマナちゃんを支えないと、彼女は危う過ぎる。
東のあぜ道を進み、岩場へ到着した二人。レナ・バースが指差す方向にまるで人工的に岩肌をくり抜いたような穴が開いている。
あれが洞窟?
イメージと違う。
あれに入る?
お嬢は何を言っているのかな?
中は真っ暗だよ!
私はいつも照らされていたんだよ!太陽がいつも私を照らした。そして太陽がいなくなると月が私を照らしたんだよ!
「怖く…ねーよ!」
マナはそう言いながら、洞窟を覗き込むが足が入口へは向かない。
1時間は経過しただろうか?
レナ・バースが見守るなか、マナはまだ入口の前でウロウロしている。
「私が先に入ろうか?」
その言葉を私は待っていたんだ!
……………とは、やっぱり言えないよ。
マナは後ろから見つめている、お嬢に…
本当は先に入ってと言いたい。しかし、それを言ってしまうと、あのスフィアに負けた感じがする。彼女は、単独で攻略したのだから。
そう言えば昔…
「世界樹様、聞いて下さいよ!魔族の奴らが私達の洞窟を占領したんです。何千年も住んでいたのに…」
彼女は妖精にしては珍しく羽が無かった。小鳥さんに掴まって私に会いにきた妖精さん。
高い所は苦手と言いながら私の枝に小さな身体でしがみついていた。
「本当に魔族は野蛮なんです。だから私達一族は魔族と戦うことにしたんです。だから…世界樹様の証を頂きたいんです。この戦いはノーム一族に大義名分があると世界中にわからせてやりたいんです!」
小さな身体で小さな握りこぶし。本当に小さな妖精さんだったけれど、気持ちには力強さがあると私は感じたんだ。
だから私は彼女に枝を渡した。彼女は涙を流して喜んでいた。
小鳥さんに掴まって私のもとから去っていった彼女…
今…どうしているのかな?
洞窟は魔族が占領しているのか…
魔族の良い話しは、あまり聞いた事がない。魔族は危険な種族なのだろう。
……………………はぁ…
マナを見ていたレナ・バースは、額をおさえ首を左右に振る。
マナは洞窟は危険なものと判断した。
そして、洞窟の入口を塞いだ。
何度も何度も鞭を叩きつけて大木を生み出した。洞窟の入口が全然見えない程、大木で塞いだ。入口を塞いだ大木をさらに大木で囲った。皆が近づけないよう。皆を守る為に大木の壁を創り続けた。
「ハァハァ…ちょっとだけ頑張ってしまった」
息切れをしながらレナ・バースを見つめるマナ。
その後ろには百を超える大木が生い茂っていた…
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