18禁乙女ゲーム…ハードだ(色んな意味で)

ヴィオ

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本編

33 図書館

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起きたら自分の部屋で熱も体のだるさも無くなっていました。

看病してくれたメアリーとエリオ先生に感謝をしなければ。そして2人をくっつけて~。
ふふふっ。


さあ、もう元気になったので学園に…あ、今日は土曜日ですか。そうですか。

うーん、あ!私学園の図書館に行きたいです!
休みの日でも開いているそうですし、人も少なそうですね。




そして私は図書館にやってきました。
図書館は学園の隣にある円柱形の建物で、学園と渡り廊下で繋がっている。

中に入るといきなり白いもふもふが飛びかかってきた。

「きゃっ!」

ふぁ!
飛びかかってきたのは白い大きなわんちゃんです!!かわいい!

今、床に押し倒されて、顔をぺろぺろされています。

「きゃあ!かわいい!もふもふ!くすぐったい!」

「おい?!シルバーやめろ!その子から離れろ!」

おや、もう1人誰かがきたみたいです。シルバーと呼ばれたわんちゃんで見えませんが。

やっとわんちゃんがどいてくれました。そしてやっと声の主を見ることができました。

「君、大丈夫?」

そう声をかけてきたのは薄いオレンジ色の髪の毛をしたイケメンでした。

「オレは2年のルクレイ・アンバー。ルクって呼んでいいよ。こっちのオオカミがシルバー。」

あ、この2人攻略対象です。

わんちゃんの方は、
ツンデレ担当シルバー君です。
彼は獣人族で今はルクレイのペットとして姿を隠している設定ですね。
デレるのは人型のときだけだったはずなのですがなぜか最初からツンデレのデレしかなかったよ?

そしてもう1人のルクレイ・アンバーはワンコキャラです。1つ年上の先輩です。
この2人紛らわしいですね。

2人は仲が良くてどちらのルートに入っても3Pがあります。複数プレイ…いいですね。

「あ、私は1年のリリィ・ローゼライトです。」

「リリィちゃん、か。さっきはシルバーがごめんね。普段は人見知りでこんなことしないのに…。」

「いえ、大丈夫です。わんちゃん可愛いですね。触ってもいいですか?」

私は猫派ですがふわふわ、動物全般はみんな好きです!

「え、え?あ、うん。いいよ。」

ふわふわっ!!!いただきますっ!!

「?!ワフッ!クゥーン。」

もふもふを堪能していると、シルバー君がピクピクし始めました。
どうしたのでしょうか?

するといきなり、シルバー君が光に包まれました。光が収まってそこに現れたのは…。
銀髪のイケメンでした。モフ耳と尻尾が中途半端に残ってます。
え?ネタバレ早くない?

「え?」

「「…あっ。」」

………。

「きゃっ?!」

デジャブ。
次は人型のシルバー君に床に押し倒されました。
そしてシルバー君の顔がだんだんと近づいてきて、
ふにっ

えっ?
唇に柔らかいものが…。キス…されました?
プチパニックに陥っていると、ニュルんと唇を割って舌が入ってきました。

「んんっ?!んふ、ん、んんー!」

「?!おい!シルバーふざけるなぁー!!!」

ルク先輩によってシルバー君は引き剥がされました。

「…リリィちゃん、おいしい。」


「「…は?」」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


宝石コーナー


アンバー:和名 琥珀(こはく)


シルバー:銀   Ag
(これの説明いるか?)

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