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秋の月下の屋上で R18
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第一章:銀杏の囁き
秋の夜風が、校舎の窓を優しく叩いていた。
10月も終わりに近づき、校庭の銀杏の葉が、街灯の橙色の光に照らされて、黄金の絨毯のように広がっている。
学校はもう静まり返り、部活動の喧騒も、授業のベルも、すべてが遠い記憶のように消えていた。
私は、屋上への階段を上りながら、息を潜めた。
制服のスカートが、冷たいコンクリートの感触に触れて、わずかに震える。
私の体温が、夜の冷気に負けそうになる。
いつもこうだ。夜の学校に忍び込むのが癖になっていた。
理由? ただ、静けさが好きだった。
誰もいない空間で、星を眺め、風を感じる。
あの自由が、私の心を満たす唯一の時間。
重いドアをそっと押し開けると、そこに綾先輩がいた。
月明かりが、先輩の黒髪を銀色に染め、彼女の横顔を浮かび上がらせる。
先輩は手すりに寄りかかり、空を見上げていた。
三年生の先輩は、いつもクールで、バスケ部のエースとして誰もが憧れる存在。
でも、私だけは知っていた。あの横顔の裏に、どんな孤独が潜んでいるかを。
「綾先輩……どうしてここに?」
私の心臓が、急に鳴り出した。
「美咲か。偶然だね。君も、夜の学校が好きなんだ?」
先輩は振り返り、柔らかな笑みを浮かべた。
その瞳に、月光が映り込んで、まるで星屑のように輝く。
ああ、先輩の笑顔……こんなに近くで見るの、初めてかも。
私は頷き、そっと隣に並んだ。
秋の空気は冷たく、でも心地よい。
銀杏の葉が舞い落ち、私たちを包むように渦を巻く。
先輩の肩が、わずかに触れた。
私の頰が熱くなる。心の中で、抑えきれない想いが渦巻く。
先輩の匂い……甘くて、切なくて。
「先輩は……何を考えてるんですか? いつも一人で」
私の声は、風に溶け込みそうに震えた。
先輩はため息をつき、空を指さした。
「星だよ。秋の星は、儚い。すぐ消えちゃうみたいで……寂しいんだ」
その言葉に、先輩の声がいつもより柔らかく、夜の闇に溶け込むようだった。
私の胸が疼いた。私でよければ……その寂しさを、埋めたい。
私は勇気を出して、手を伸ばした。先輩の指先に触れる。
冷たいのに、温かい。
先輩は驚いたように目を丸くしたが、すぐにその手を握り返した。
「美咲……君は、いつも気づいてくれるね」
私たちは、手を繋いだまま、手すりに寄りかかった。
風が強くなり、先輩の髪が私の頰をくすぐる。
私は、先輩の横顔を見つめた。
月光の下で、先輩の唇が艶やかに光る。
心臓の音が、耳に響く。もう、言わなきゃ。
「先輩、私……ずっと、言えなかったんです。好きだって」
言葉が零れた瞬間、先輩の目が私を捉えた。
深い、黒い瞳。そこに、星のような光が宿る。
先輩はゆっくりと、私の顔を引き寄せた。息が混じり合う距離。
秋の夜の匂い……落ち葉と、かすかな甘さ……が、私たちの間を満たす。
第二章:月下の炎
唇に触れた。柔らかく、優しく。最初は、ためらいがちに。
先輩の唇は、蜜のように甘く、私の心を溶かしていく。
でも、すぐに熱を帯びた。先輩の舌が、私の唇をなぞり、そっと割り入る。
私は小さく喘ぎ、先輩の首に腕を回した。
舌同士が絡み合い、互いの味を貪るように。
あっ……先輩の舌、熱い……。こんなに、激しく……。
制服のブラウスが、互いの体温で乱れていく。
先輩の手が、私の背中を滑り、腰に沈む。
指先が、肌を這う感触。夜の静けさの中で、私たちの息遣いが、唯一の音。
私の体が、火照り始める。胸の先が、ブラウス越しに硬く尖り、先輩の胸に押しつけられる感触が、甘い疼きを呼び起こす。
「美咲……ここじゃ、危ないよ。」
先輩の声は、囁きのように震えていた。
でも、目は離さない。貪欲な光が、私を捕らえる。
私は首を振り、先輩の胸に顔を埋めた。
心臓の鼓動が、速く、激しく。
危なくたって……今、止めたくない。
「誰も来ない。先輩だけ……今だけ、欲しい。」
私の言葉に、先輩の瞳が揺れた。ためらいを捨て、先輩は私を優しく手すりに押しつけた。
月明かりが、私たちの影を長く伸ばす。
先輩の唇が、私の首筋に降り注ぐ。
軽く、歯を立てる。私の体が、びくりと反応した。
んんっ……! 痛いのに、気持ちいい……。先輩の歯、もっと……。
スカートの裾が捲れ上がり、冷たい風が肌を撫でる。
先輩の手が、そこに忍び込む。
私の下着の縁をなぞり、ゆっくりと中へ。
指先が、湿った秘裂に触れる。
私の体が、電流のように震えた。
「あっ……先輩、そこ……」
柔らかな感触。
先輩の指が、優しく花弁を広げ、蜜壺の入り口を探る。
私の吐息が、夜空に溶ける。
「んっ……先輩、もっと……」
私の声は、甘く掠れ、先輩の耳をくすぐる。
先輩の指が、ゆっくりと沈む。一本、優しく中へ。
熱く、ぬるぬるとした感触が、私を包む。あぁ……入ってる……先輩の指が、私の中を……。
こんなに、満たされて……。
先輩の動きは、最初は探るように。蜜が溢れ、指を滑らかにする。
私の腰が、無意識に揺れる。
唇が重なり、舌が絡み合う中、先輩の指が私の秘部に優しく沈み、甘い疼きを呼び起こした。
二本目の指が加わり、ゆっくりと出し入れを始める。
私の内壁が、指を締めつけ、熱い快感が下腹部に広がる。
「はあっ……あんっ、先輩……深い……」
先輩の親指が、敏感な突起を優しく擦る。私の体が、弓のように反る。
月光の下で、銀杏の葉が舞い、私たちの熱を祝福するように。
先輩の息も乱れ、彼女のもう片方の手が、自分のブラウスを乱暴に開く。
私の指が、先輩の胸に触れる。
柔らかく、張りのある膨らみ。乳首を摘むと、先輩が小さく喘ぐ。
「美咲……君も、触って……」
互いの体を貪るように、手が動き、唇が重なる。
指のピストンが速くなり、私の蜜壺が、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる。
頂点が近づくにつれ、私の声が、抑えきれず漏れる。
「い、いくっ……先輩、一緒に……!」
先輩の目が、優しく、貪欲に私を見つめる。
彼女の指が、最後に深く沈み込む。
私の体が、激しく痙攣し、熱い波が爆発する。
「あぁぁっ......! 先輩っ……!」
絶頂の余韻に震えながら、先輩もまた、私の指に導かれ、静かに果てる。
私たちは、互いの熱に溺れ、夜の闇に溶け合う。
第三章:永遠の約束
やがて、波が引くように、私たちは静かに崩れ落ちた。
屋上の床に座り込み、互いの肩に寄りかかる。
息が整うまで、ただ、手を握り合った。
遠くで、夜風が木々を揺らす音。先輩の指が、私の髪を優しく梳く。
「美咲……また、来てくれる?」
先輩の言葉に、私は頷いた。
頰を赤らめ、先輩の胸に寄り添う。
この夜が、夢じゃなかったらいいのに。ずっと、こうしていたい。
秋の夜は、まだ続く。学校の屋上は、私たちの秘密の庭。星が瞬く中、私たちは再び唇を重ねた。
儚く、熱く……お互いの刻の中で。
銀杏の葉が、静かに舞い落ち、私たちの未来を優しく包む。
(終)
秋の夜風が、校舎の窓を優しく叩いていた。
10月も終わりに近づき、校庭の銀杏の葉が、街灯の橙色の光に照らされて、黄金の絨毯のように広がっている。
学校はもう静まり返り、部活動の喧騒も、授業のベルも、すべてが遠い記憶のように消えていた。
私は、屋上への階段を上りながら、息を潜めた。
制服のスカートが、冷たいコンクリートの感触に触れて、わずかに震える。
私の体温が、夜の冷気に負けそうになる。
いつもこうだ。夜の学校に忍び込むのが癖になっていた。
理由? ただ、静けさが好きだった。
誰もいない空間で、星を眺め、風を感じる。
あの自由が、私の心を満たす唯一の時間。
重いドアをそっと押し開けると、そこに綾先輩がいた。
月明かりが、先輩の黒髪を銀色に染め、彼女の横顔を浮かび上がらせる。
先輩は手すりに寄りかかり、空を見上げていた。
三年生の先輩は、いつもクールで、バスケ部のエースとして誰もが憧れる存在。
でも、私だけは知っていた。あの横顔の裏に、どんな孤独が潜んでいるかを。
「綾先輩……どうしてここに?」
私の心臓が、急に鳴り出した。
「美咲か。偶然だね。君も、夜の学校が好きなんだ?」
先輩は振り返り、柔らかな笑みを浮かべた。
その瞳に、月光が映り込んで、まるで星屑のように輝く。
ああ、先輩の笑顔……こんなに近くで見るの、初めてかも。
私は頷き、そっと隣に並んだ。
秋の空気は冷たく、でも心地よい。
銀杏の葉が舞い落ち、私たちを包むように渦を巻く。
先輩の肩が、わずかに触れた。
私の頰が熱くなる。心の中で、抑えきれない想いが渦巻く。
先輩の匂い……甘くて、切なくて。
「先輩は……何を考えてるんですか? いつも一人で」
私の声は、風に溶け込みそうに震えた。
先輩はため息をつき、空を指さした。
「星だよ。秋の星は、儚い。すぐ消えちゃうみたいで……寂しいんだ」
その言葉に、先輩の声がいつもより柔らかく、夜の闇に溶け込むようだった。
私の胸が疼いた。私でよければ……その寂しさを、埋めたい。
私は勇気を出して、手を伸ばした。先輩の指先に触れる。
冷たいのに、温かい。
先輩は驚いたように目を丸くしたが、すぐにその手を握り返した。
「美咲……君は、いつも気づいてくれるね」
私たちは、手を繋いだまま、手すりに寄りかかった。
風が強くなり、先輩の髪が私の頰をくすぐる。
私は、先輩の横顔を見つめた。
月光の下で、先輩の唇が艶やかに光る。
心臓の音が、耳に響く。もう、言わなきゃ。
「先輩、私……ずっと、言えなかったんです。好きだって」
言葉が零れた瞬間、先輩の目が私を捉えた。
深い、黒い瞳。そこに、星のような光が宿る。
先輩はゆっくりと、私の顔を引き寄せた。息が混じり合う距離。
秋の夜の匂い……落ち葉と、かすかな甘さ……が、私たちの間を満たす。
第二章:月下の炎
唇に触れた。柔らかく、優しく。最初は、ためらいがちに。
先輩の唇は、蜜のように甘く、私の心を溶かしていく。
でも、すぐに熱を帯びた。先輩の舌が、私の唇をなぞり、そっと割り入る。
私は小さく喘ぎ、先輩の首に腕を回した。
舌同士が絡み合い、互いの味を貪るように。
あっ……先輩の舌、熱い……。こんなに、激しく……。
制服のブラウスが、互いの体温で乱れていく。
先輩の手が、私の背中を滑り、腰に沈む。
指先が、肌を這う感触。夜の静けさの中で、私たちの息遣いが、唯一の音。
私の体が、火照り始める。胸の先が、ブラウス越しに硬く尖り、先輩の胸に押しつけられる感触が、甘い疼きを呼び起こす。
「美咲……ここじゃ、危ないよ。」
先輩の声は、囁きのように震えていた。
でも、目は離さない。貪欲な光が、私を捕らえる。
私は首を振り、先輩の胸に顔を埋めた。
心臓の鼓動が、速く、激しく。
危なくたって……今、止めたくない。
「誰も来ない。先輩だけ……今だけ、欲しい。」
私の言葉に、先輩の瞳が揺れた。ためらいを捨て、先輩は私を優しく手すりに押しつけた。
月明かりが、私たちの影を長く伸ばす。
先輩の唇が、私の首筋に降り注ぐ。
軽く、歯を立てる。私の体が、びくりと反応した。
んんっ……! 痛いのに、気持ちいい……。先輩の歯、もっと……。
スカートの裾が捲れ上がり、冷たい風が肌を撫でる。
先輩の手が、そこに忍び込む。
私の下着の縁をなぞり、ゆっくりと中へ。
指先が、湿った秘裂に触れる。
私の体が、電流のように震えた。
「あっ……先輩、そこ……」
柔らかな感触。
先輩の指が、優しく花弁を広げ、蜜壺の入り口を探る。
私の吐息が、夜空に溶ける。
「んっ……先輩、もっと……」
私の声は、甘く掠れ、先輩の耳をくすぐる。
先輩の指が、ゆっくりと沈む。一本、優しく中へ。
熱く、ぬるぬるとした感触が、私を包む。あぁ……入ってる……先輩の指が、私の中を……。
こんなに、満たされて……。
先輩の動きは、最初は探るように。蜜が溢れ、指を滑らかにする。
私の腰が、無意識に揺れる。
唇が重なり、舌が絡み合う中、先輩の指が私の秘部に優しく沈み、甘い疼きを呼び起こした。
二本目の指が加わり、ゆっくりと出し入れを始める。
私の内壁が、指を締めつけ、熱い快感が下腹部に広がる。
「はあっ……あんっ、先輩……深い……」
先輩の親指が、敏感な突起を優しく擦る。私の体が、弓のように反る。
月光の下で、銀杏の葉が舞い、私たちの熱を祝福するように。
先輩の息も乱れ、彼女のもう片方の手が、自分のブラウスを乱暴に開く。
私の指が、先輩の胸に触れる。
柔らかく、張りのある膨らみ。乳首を摘むと、先輩が小さく喘ぐ。
「美咲……君も、触って……」
互いの体を貪るように、手が動き、唇が重なる。
指のピストンが速くなり、私の蜜壺が、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる。
頂点が近づくにつれ、私の声が、抑えきれず漏れる。
「い、いくっ……先輩、一緒に……!」
先輩の目が、優しく、貪欲に私を見つめる。
彼女の指が、最後に深く沈み込む。
私の体が、激しく痙攣し、熱い波が爆発する。
「あぁぁっ......! 先輩っ……!」
絶頂の余韻に震えながら、先輩もまた、私の指に導かれ、静かに果てる。
私たちは、互いの熱に溺れ、夜の闇に溶け合う。
第三章:永遠の約束
やがて、波が引くように、私たちは静かに崩れ落ちた。
屋上の床に座り込み、互いの肩に寄りかかる。
息が整うまで、ただ、手を握り合った。
遠くで、夜風が木々を揺らす音。先輩の指が、私の髪を優しく梳く。
「美咲……また、来てくれる?」
先輩の言葉に、私は頷いた。
頰を赤らめ、先輩の胸に寄り添う。
この夜が、夢じゃなかったらいいのに。ずっと、こうしていたい。
秋の夜は、まだ続く。学校の屋上は、私たちの秘密の庭。星が瞬く中、私たちは再び唇を重ねた。
儚く、熱く……お互いの刻の中で。
銀杏の葉が、静かに舞い落ち、私たちの未来を優しく包む。
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