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本編
-6- 馬車の中
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「げ……マジか」
馬車だ?どこの時代だ、そんなん…って思ったが、その馬車を見て声をあげた俺は悪くない、悪くないぞ。
車輪に軸だけなんだぜ?
こんなん尻に拷問でも与える気かって思うだろ?
ところがどっこい、乗り込んでみれば快適だ。
普通に、車に乗っているような振動の少なさだ、意味が分からねえ。
馬車だから馬が引いているし、速度は緩やかだし、蹄の音も聞こえる。
まあ、馬車だろ、馬車だな、見た目はどう見ても馬車としか言いようがない。
けど、基本道は石畳だ。
なにより、もう一度言うが、馬車の車輪は、タイヤのゴム部分がなくて車輪軸だけ。
なのに、揺れがない。
そして、もう一度言う……っ意味が分からねえ!
「やたら静かだな…どうなってんだ?この馬車…原理がわかんねえと気味悪ぃ」
一度地を出した俺は、一度も二度も同じだろうと、このまま地を通すことにした。
今更取り繕ったって、メリットが見当たらないからな。
若干、愛斗と渚は俺にびびっているが、このほうが楽なのは言うまでもない。
「俺ら、どうなるんすかね……」
愛斗が不安を隠さずに呟いた。
「あの宰相さんが責任持つって言ってたから、きっとどうにかなるよ。
この国の頭脳なんだ。地位と才能を活かして頑張ってもらわないと」
あー蓮君は流石だな。
自分だって帰りたいだろうに、彼は一言も、態度にも、微塵に出さない。
「それにしてもさっきの蓮君、ノア様みたいだった……」
渚が祈るように掌を合わせて、呆けている。
どうやら、さっきの蓮君、彼にとっては推しの姿だろうが、目の前でその巻き戻し再生をしているようだ。
「うん、ノアを演じてたよ」
「あぁ、やっぱり!麗しきノア様降臨って感じがしたもん!
それに、『褒められても何も出ませんよ』ってあの台詞、舞台で勇者に言った台詞と同じだったから。
ノア様のおかげで、僕の涙も引っ込んだよ。お礼がまだだった、ありがとね、蓮君」
蓮君にも、渚にも、本当救われる。
『あのっ!僕、敬語じゃなくてもいいですか?
末っ子だったから、皆さんのことお兄ちゃんみたいに思えたら嬉しいなって…駄目でしょうか?』
あんなふうに言われたら、誰だって駄目だとは言えないだろう。
渚のおかげで変な緊張感が抜けたし、打ち解けられたと思う。
「俺、あの場でなんも出来なかったから、尊敬します」
愛斗が、真剣な目を蓮君へ向けている。
あんな手首に縛り痕が残っている彼だが、意外と中身は純上で真面目だ。
見た目は今どきのイケメン、育ったら、より艶が増していい具合に成長しそうだ。
そんな外見に、薄くも縛り痕。てっきり非行少年的に荒れてるのかと思ったがそうではないみたいだ。
縛り痕に気が付いているのは俺だけかもしれないが、偏見はよくない、と思うことにした。
それにしても、確かに蓮君は凄い。
あの時、彼に止められなかったら、俺達は命すら危うかったかもしれないと己の行動を省みる。
「本当、君凄いよ、蓮君」
「ーーー良かった」
「っ?!」
びっくりした。
や、綺麗なのは綺麗だが、彼は…素だと思っていた以上に無防備なのかもしれない。
「………え、何?」
驚いたのは俺だけじゃないみたいだ。
そりゃだって、あんな、ふにゃっとした可愛い顔で笑われたら、びっくりするだろ。
役者の顔と、そうでない顔と、だいぶギャップがあるのかもしれない。
「やーなんか今の顔、めちゃくちゃ可愛いなって思ってびっくりしたわ」
「っすね」
「うん、蓮君は超絶美人だけど、可愛い……っあー僕、こっちでも推しはやめない!」
俺以外の二人も満場一致だ。
それを聞いて、また、ふわっと可愛い笑顔を見せる蓮君。
うん、彼は、そのままなのが一番魅力がありそうだ。
馬車だ?どこの時代だ、そんなん…って思ったが、その馬車を見て声をあげた俺は悪くない、悪くないぞ。
車輪に軸だけなんだぜ?
こんなん尻に拷問でも与える気かって思うだろ?
ところがどっこい、乗り込んでみれば快適だ。
普通に、車に乗っているような振動の少なさだ、意味が分からねえ。
馬車だから馬が引いているし、速度は緩やかだし、蹄の音も聞こえる。
まあ、馬車だろ、馬車だな、見た目はどう見ても馬車としか言いようがない。
けど、基本道は石畳だ。
なにより、もう一度言うが、馬車の車輪は、タイヤのゴム部分がなくて車輪軸だけ。
なのに、揺れがない。
そして、もう一度言う……っ意味が分からねえ!
「やたら静かだな…どうなってんだ?この馬車…原理がわかんねえと気味悪ぃ」
一度地を出した俺は、一度も二度も同じだろうと、このまま地を通すことにした。
今更取り繕ったって、メリットが見当たらないからな。
若干、愛斗と渚は俺にびびっているが、このほうが楽なのは言うまでもない。
「俺ら、どうなるんすかね……」
愛斗が不安を隠さずに呟いた。
「あの宰相さんが責任持つって言ってたから、きっとどうにかなるよ。
この国の頭脳なんだ。地位と才能を活かして頑張ってもらわないと」
あー蓮君は流石だな。
自分だって帰りたいだろうに、彼は一言も、態度にも、微塵に出さない。
「それにしてもさっきの蓮君、ノア様みたいだった……」
渚が祈るように掌を合わせて、呆けている。
どうやら、さっきの蓮君、彼にとっては推しの姿だろうが、目の前でその巻き戻し再生をしているようだ。
「うん、ノアを演じてたよ」
「あぁ、やっぱり!麗しきノア様降臨って感じがしたもん!
それに、『褒められても何も出ませんよ』ってあの台詞、舞台で勇者に言った台詞と同じだったから。
ノア様のおかげで、僕の涙も引っ込んだよ。お礼がまだだった、ありがとね、蓮君」
蓮君にも、渚にも、本当救われる。
『あのっ!僕、敬語じゃなくてもいいですか?
末っ子だったから、皆さんのことお兄ちゃんみたいに思えたら嬉しいなって…駄目でしょうか?』
あんなふうに言われたら、誰だって駄目だとは言えないだろう。
渚のおかげで変な緊張感が抜けたし、打ち解けられたと思う。
「俺、あの場でなんも出来なかったから、尊敬します」
愛斗が、真剣な目を蓮君へ向けている。
あんな手首に縛り痕が残っている彼だが、意外と中身は純上で真面目だ。
見た目は今どきのイケメン、育ったら、より艶が増していい具合に成長しそうだ。
そんな外見に、薄くも縛り痕。てっきり非行少年的に荒れてるのかと思ったがそうではないみたいだ。
縛り痕に気が付いているのは俺だけかもしれないが、偏見はよくない、と思うことにした。
それにしても、確かに蓮君は凄い。
あの時、彼に止められなかったら、俺達は命すら危うかったかもしれないと己の行動を省みる。
「本当、君凄いよ、蓮君」
「ーーー良かった」
「っ?!」
びっくりした。
や、綺麗なのは綺麗だが、彼は…素だと思っていた以上に無防備なのかもしれない。
「………え、何?」
驚いたのは俺だけじゃないみたいだ。
そりゃだって、あんな、ふにゃっとした可愛い顔で笑われたら、びっくりするだろ。
役者の顔と、そうでない顔と、だいぶギャップがあるのかもしれない。
「やーなんか今の顔、めちゃくちゃ可愛いなって思ってびっくりしたわ」
「っすね」
「うん、蓮君は超絶美人だけど、可愛い……っあー僕、こっちでも推しはやめない!」
俺以外の二人も満場一致だ。
それを聞いて、また、ふわっと可愛い笑顔を見せる蓮君。
うん、彼は、そのままなのが一番魅力がありそうだ。
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ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。
その理由の第一は、ビジュアル!
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⭐︎⭐︎⭐︎
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