【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!

夕姫

文字の大きさ
470 / 1,096

417. 『ついに御披露目!新しい風!Fmすたーらいぶ5期生』初配信~星影つむぎ編~

しおりを挟む
417. 『ついに御披露目!新しい風!Fmすたーらいぶ5期生』初配信~星影つむぎ編~



 時間は18時。ついに5期生の初配信が高坂さんこと『星影つむぎ』から始まる。

 星影つむぎ。Fmすたーらいぶ初の事務所公式Vtuberで、オレこと姫宮ましろの侍女という設定。その辺りを上手く武器にできるといいよな

 コメント
『こんばんは』
『待ってました』
『初めまして』

「あ。どうですか?声聞こえてますか?大丈夫ですね。えっと……皆さまの一等星を明日の物語へ紡いでいきましょう。Fmすたーらいぶ5期生、星影つむぎです。皆さま初めまして。よろしくお願いします」

 コメント
『よろしく!』
『声可愛い』
『頑張って!』

「こんなに多くの方に来ていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。早速なんですけど、皆さまがおそらく1番気になっているんじゃないか?ってことがあると思いますので、自己紹介をしながらつむぎと姫様の関係をお話したいと思います」

 コメント
『姫の侍女だもんな』
『もしかしてひなこ様だったりw』
『それはヤバすぎ』

「ご期待に答えられなくてすいません。つむぎはひなこ様じゃありません。まずですね、つむぎはFmすたーらいぶ5期生で『公式Vtuber』という立場なんです。簡単にまとめたものがあるので、ここに貼って説明致します」

 高坂さんは画面に自分で作った説明を貼り、違いを説明している。高坂さんのトーク力はなかなかのものだった。初配信は大体上手く話せないものだし、ましてや彼女は配信素人。でもここまで喋れるようにするためにきっと練習したんだろう。

 コメント
『なるほど』
『スタッフさんなのか』
『でもコラボできるのは嬉しい』
『新しい風だな』

「そして、姫様のお世話を普段はしているんですけど……実は……つむぎは姫様のマネージャーなんですね?」

 コメント
『え?新人ちゃん?』
『おおおお!』
『噂の新人ちゃんなのか!』
『姫もよく話してるよね』
『会いたかったよ』
『どうしてVtuberに?』

「ありがとうございますw本当に姫様には色々助けてもらいました。どうしてVtuberにですか……正直Vtuberになれるとは思ってなかったんですけどね。少し前にマネージャー分かり手選手権の時にコメントさせてもらったんですけど、4期生の先輩のオフコラボの時に背中を押していただいて挑戦することにしました」

 コメント
『姫の言葉良かったよね』
『あれはエモい』
『姫は裏だとどんな感じ?』
『意外な一面教えてほしい』

「意外な一面ですか?まだ姫様の侍女になって日が短いですが……そうですね……結構おとなしい方ですよ。配信では怒涛のトークスキルがありますけど、あまり話されるのは得意じゃないですね。あとちょっと人見知りが激しいかもですw」

 コメント
『お?』
『いい暴露』
『これからもそういうの欲しい』
『他のライバーさんとかは?』

「それは追々話すことにします。つむぎは基本は夜配信をやる予定です。あとは公式企画にはどんどん参加していきますから楽しみにしていてください」

 と雑談を交えながら配信は続いていく。初配信とは思えないほど落ち着いているし、特に問題はなさそうだ。あとは早く配信に慣れるだけだ。

 コメント
『応援するわ』
『登録します!』
『つむぎ隊になりました!』
『オレも!』

「嬉しいです。なんか……ごめんなさい……本当に嬉しくて……涙が……」

 コメント
『泣かないで』
『これからだぞ』
『頑張って』

「つむぎはこれからも皆さまと共に楽しみながら配信しますのでよろしくお願いします。最後にせっかくなので、つむぎ隊の皆さまが呼ぶ呼び方なんか募集したいなと。何かいい案があったらコメント欄に書いていってください」

 コメント
『つむぎちゃん』
『つむつむ』
『つむぎん』
『新人ちゃんw』

「え?新人ちゃんは少し嫌ですかねwでも色々ありそうですけど……可愛いのが多くて決められないので皆さまにお任せします。それでは本日はありがとうございました。これからも姫様とつむぎをよろしくお願いします」

 高坂さんの初配信は無事に終わった。SNSでは『#新人ちゃん』がトレンド入りしている。まぁFmすたーらいぶのリスナーだからな、そう素直に愛称が『つむつむ』とか『つむぎん』にはならないよな。これもすたリスの愛だろうけど。

 そんな新人ちゃんこと高坂さんのこれからの成長を楽しみにしたいなと思うのだった。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョンを探索する 配信中にレッドドラゴンを手懐けたら大バズりしました!

海夏世もみじ
ファンタジー
 旧題:動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョン配信中にレッドドラゴン手懐けたら大バズりしました  動物に好かれまくる体質を持つ主人公、藍堂咲太《あいどう・さくた》は、友人にダンジョンカメラというものをもらった。  そのカメラで暇つぶしにダンジョン配信をしようということでダンジョンに向かったのだが、イレギュラーのレッドドラゴンが現れてしまう。  しかし主人公に攻撃は一切せず、喉を鳴らして好意的な様子。その様子が全て配信されており、拡散され、大バズりしてしまった!  戦闘力ミジンコ主人公が魔物や幻獣を手懐けながらダンジョンを進む配信のスタート!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...