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魔法が使える者達の初めての文化祭がある学園!
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「じゃあ出し物決めようか!22グループあって、10グループが食品を出せるんだって!私達はどうする?」
初めての文化祭に凄く浮かれている唯軌。いつも以上に笑顔で皆に語りかける。
「何でもいいよ!ボクは盛り上がれればそれで良いしね!」
「何でも良いが一番困る返答なんだよね~。私としてはね~!喫茶店やりたいな~って思ってるんだけどどうかな?」
盛り上がれればそれで良いと言われてどうしようか悩んだものの、とりあえず自分の意見を言ってみるのがはやいと思って唯軌はやりたいことを言った。
「それで良いんじゃね?どうせ皆何も考えてないし、唯軌はどうせ抽選になっても勝つだろうし。」
白波はどうでも良いような感じで唯軌の意見に乗っかった。
「そうだな。唯軌さん運強いからな。私もそれで賛成だ。」
「ボクもそれが良い!楽しそうだ!」
皆唯軌の意見に賛成している。花守は何も言ってないけど良いと言ってる。と、赤菊が言っている。
そんなこんなで、まだ確定では無いものの喫茶店に決定した。
初めての文化祭に凄く浮かれている唯軌。いつも以上に笑顔で皆に語りかける。
「何でもいいよ!ボクは盛り上がれればそれで良いしね!」
「何でも良いが一番困る返答なんだよね~。私としてはね~!喫茶店やりたいな~って思ってるんだけどどうかな?」
盛り上がれればそれで良いと言われてどうしようか悩んだものの、とりあえず自分の意見を言ってみるのがはやいと思って唯軌はやりたいことを言った。
「それで良いんじゃね?どうせ皆何も考えてないし、唯軌はどうせ抽選になっても勝つだろうし。」
白波はどうでも良いような感じで唯軌の意見に乗っかった。
「そうだな。唯軌さん運強いからな。私もそれで賛成だ。」
「ボクもそれが良い!楽しそうだ!」
皆唯軌の意見に賛成している。花守は何も言ってないけど良いと言ってる。と、赤菊が言っている。
そんなこんなで、まだ確定では無いものの喫茶店に決定した。
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