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八章
問題
しおりを挟む今日も普通にこの教師がウザイ
でもいつもと違う。
《お前らはゴミクラスだ!分かってんのか?》
いつもなら俺だけに構うはずだが今回はクラス全体に切れている。なぜだかは分からない。
最初から不機嫌だ。俺はいつも通りほとんど無視をしている。だが俺の耳に入り耳が怒りを出すほどの問題が起きた《お前らはダメクラスだ分かってんのか?高倉》高倉?ん?たかくら?
ひろ?!俺は頭の中で色々考えて話を聞く
《はい。すみません》《すみませんしか言えないのか?この猿共が!なぁ千石~》クラスの陽キャ男子に言う《あーそっすねさぁせん。》
さすがは陽キャ《てめぇらは平均点も顔面偏差値も全てが低いこのクラスはない方がマシかもなww》俺は切れた。顔面偏差値?猿?ひろはそんな女じゃない。先生が言う《九条とかいう屁理屈屋もいるしなぁ?九条くんよう》やっぱり俺に矛先が向いた《そっすね自分言葉選び上手いんで》《そう言うとこなんだよ!》《でも自分先生より言葉選び上手いんで教師交換します?》《てめぇ舐めてんじゃねぇぞ?退学にさせることもできんだぞ?このクラスごとよォ》
はぁ心底呆れる《このクラスも先生より優れてますよ。》先生は疑問そうには?と言う俺は継いで言う《だって先生は俺をいじめるじゃないですか?》周りはザワつくそれはそうこの事実を知ってんのはひろだけだからだ。《周りは俺をいじめない。最近の世の中いじめの方が多いんすよ。実際何十年も歳離れてんのに先生は俺を虐める、正直惨めっすけどね、だが周りのクラスメイトは俺を虐めない。(てか話しかけもしない)んすよ。そういうところから先生の方が格下だと思うんすよね。》陰キャにしては頑張った。だが俺は百戦錬磨の強者だと思う。メンタルとやる気だけは人一倍にある。これで友達は減ると思う。だが俺の好きな人に文句垂れるってことはそういう事だ。先生は焦りながら言う
《て、てめぇ、、、職員室に来い!》
作戦通りだわこのカス教師
《りょーかーいでーす》
俺はスマホを持ち職員室に向かう
だが1人の男に声をかけられた。
頑張れよ!!
そこには太田と千石だった。
俺は手だけ振って教室を出る。
職員室
《そうなんですよ!この九条私に文句をずっと垂れてくるんですよ!》《それは本当かい?九条くん》担任に話していた。たが都合が良い
俺は《それは本当です。》俺はこの教師は結構信用している。全て話す予定だ。
《「それは」って事は何かあるんだね?聴くよ》ゴミ教師が口を挟む《コイツ虚言癖なんですよ!信じない方がよi》間髪入れずに言った
《私は九条くんに話を聞く。静かにしていてくれないですか?》ゴミ教師は黙った。
さぁ話して良いと言われ俺は口を開く
《俺は嫌いなことが2つあります。ひとつは事実確認もせずに証拠なしに言ってくるやつ2つ目は大切なものを侮辱されたときです。》
《どちらをされた?》《侮辱です。俺らの優しいクラスをゴミだのカスだの顔面偏差値が低いだの侮辱をされました。》《いやこんなん嘘に決まってるじゃないですか!》ゴミ教師は黙れ
《確かにそれは無理あるね。》
、、、、信じられていないのか。
俺は信じるものを無くした気がした。
この教師は俺が唯一歳上で信用出来る人間だ
期待を裏切られないでくれと思っていたが勝手に期待をしてるのも俺。無意味な事だ
だがこの男は裏切らない。 《貴方ですよ。志賀先生》
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