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共謀の弄り合い
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初めて来た、当たり前だが普段は来ない。取調室というのはここまで殺風景なのか。
「アナタ、自分のした事分かってますよね?」
婦警が机を叩いて剣幕を震わせて怒鳴りつけた。
「..お綺麗な方ですね、スタイルいいし。」
「はぁ..呆れた。私まで狙うつもり?
本当に文句も言えません〝アナタたち〟には」
こんな偶然がまさかあるとは。
同じタイミングで、同じ事をしてる人がもう一人
「はえ、そうかえ?」
白髪の老人、確かにスケベそうな顔をしてる。
「反省してください!
..調書持ってきますから、じっとしてて下さい」
ため息を吐き、部屋を出ていく。隣に座る老人は去っていく後姿をじっと眺めていた。
「怒ってる顔もカワイイの。」
「……」
「な、アンちゃん。お前も痴漢か?」
「..まぁ、似たようなもんだよ。ジィさんは?」
「ワシは痴漢じゃ、ガッツリ尻を揉んでやったわい」
堂々と罪状を語る老人、何故だが凛々しくも見えた。
「それにしてもあのお巡りさん、いい女じゃな」
「..そうだな。」
「ハメてしまおうか?」「何ぃ?」
反省どころか向上心を仰いだ老人の下半身は元気に起立していた。場所を選ばすタフなスケベだ。
「出来んのか、そんな事。」
「容易い事じゃ、帰ってきたら愉しむぞ?」
馬鹿げた話だが実現するならばこれ程嬉しい事は無い
「大丈夫じゃ、ワシの手にかかれば落ちなかった女の身体は無い。共に遊ぼうぞ」
婦警が帰ってくる前に多少の手口を教えられ準備する
「お待たせしました、では..あれ?」
並んで座っていた老人の姿が無い。
「ここじゃ、気付かなかったか?」
背後へ回り込み、扉の鍵を閉める。
「ちょっと、勝手に出歩かないで下さ..あっ...」
「なんじゃ? よく聞こえんのぉ。」
婦警の肩を抱き、右の乳首を弄る
「あっ..ああっ...!」
のけぞり身体を小刻みに揺らしている。
使っているのは老人の指、触れられているのは乳首の一箇所、それだけで婦警は声を上げ悶絶している。
「ええ声で泣くのぉ~。
..おい青年始まるぞ、台に乗せろ」
言われるがまま足を持ち、婦警を台に乗せる。
「下半身は任せたぞい、ワシは上をやる。」
「ちょっ、ちょっと!
アンタたちこんな事していいと思って..」
「うるさいのぉ、少し黙っとれ。」
大きく開く口にキスをして封鎖する。舌を深く入れ、両手の指は乳首を捉えて刺激する。
「うっお、スゲェ..!」
パンツを脱がすと既に洪水状態で愛液がこれでもかと溢れ出ている。直ぐに顔を埋め汁を啜りながら、モノを取り出し竿をしごいた。
「ホレ、しゃぶってくれ!」
唇を離しモノを口に入れる。老人とは思えぬ屈強なモノが、婦警の口内をいっぱいに掻き回す。
「はぁ..おっぱい見せて。」
上着を脱がし豊満な胸を揉みしだく
口は老人に塞がれ、胸はタクジに弄ばれる。屈辱と恥じらいのステージの中、婦警は何故か恍惚の表情を浮かべ頬を赤らめていた。
「はぁ~気持ちえぇ!
もう我慢できん、アンちゃん悪いが先に貰っていいかワシのムスコが限界じゃ」
「じゃあオレ乳貰うわ!」
老人が下半身へ回り、穴の入り口に亀頭をあてがう。それと同時に胸の谷間に肉棒か挟まる。
「ちょっとアンタたち!
いい加減にしなさい、ここが何処だかわかってるの!」
「わかってるよ、ラブホだろ?」
「待っておれって、直ぐ悦ばせてやるからの。」
根本まで完全に穴に収まり、老人が合体する
それと同じタイミングでタクジも腰を振り始め、上と下で連動しながらの行為が婦警を翻弄する。
「うひょおぉぉ~気持ちえぇ..最高じゃ!
やはり真面目な女はシマリがいいの。」
「はぁ~でっけぇ、婦警のおっぱい..極楽。」
暴走する二つの変態。渦中の相手の様子と言えば...
「あん..あんっ...!
ダメ..そこ...あぁんっ!」
裏返る程の喘ぎ声を上げ感激していた。
「どうじゃ小娘、ワシらの事許してくれるな?
このまま家に返してくれれば、またいつでも良い声を上げさせてやるぞ!」
「はい..許します...!
ていうか..私を許してぇっ!!」
思わず腰が上がっている、今まで感じた事の無い快楽に身体も驚きを隠せていない様子だ。
「おぉっ..イク、出すぞ..全部中にっ!」
「俺もイク..このまま顔に発射しよ。」
「出して、私に全部吐き出してぇっ..!」
「うっ!」「おっ!」
同時の絶頂。中にも外にも全てを汚した変態の極み。
出された方は穏やかな顔を浮かべ顔に付いた汁を舐めては微笑んでいる。
「はぁはぁ..やるな、ジィさん。」
「なぁに、こうして何度も免れて来たんだ。そう難しい事でもないわい。」
身体に付着した体液は、みんな婦警が自ら舐めてしまった。証拠隠滅を己で図る程、満足したのだろう。
「ほれ、ワシのも綺麗にしてくれ」
「……」
突き出した老人のモノを何の躊躇いもなく口に咥え、付いた体液を舐め取る。
「...おぉ待て待て、気が早いぞ?」
「もう一回!」
先を舐めながら上目遣いで懇願する、人というものは数分でここまで変化するものなのか。
「さて、出るか青年。説明は任せたぞ女」
「うん!」
弾ける笑顔に手を添えて扉を開けて出ていった。
「これで大丈夫だ。
..また何処かであったら一緒に遊ぼうな」
「……」
一瞬だけ考えた後、老人に向かってはっきりと答えた
「是非、よろしくな!」
望み通り、新しいセフレが一人出来た。
「アナタ、自分のした事分かってますよね?」
婦警が机を叩いて剣幕を震わせて怒鳴りつけた。
「..お綺麗な方ですね、スタイルいいし。」
「はぁ..呆れた。私まで狙うつもり?
本当に文句も言えません〝アナタたち〟には」
こんな偶然がまさかあるとは。
同じタイミングで、同じ事をしてる人がもう一人
「はえ、そうかえ?」
白髪の老人、確かにスケベそうな顔をしてる。
「反省してください!
..調書持ってきますから、じっとしてて下さい」
ため息を吐き、部屋を出ていく。隣に座る老人は去っていく後姿をじっと眺めていた。
「怒ってる顔もカワイイの。」
「……」
「な、アンちゃん。お前も痴漢か?」
「..まぁ、似たようなもんだよ。ジィさんは?」
「ワシは痴漢じゃ、ガッツリ尻を揉んでやったわい」
堂々と罪状を語る老人、何故だが凛々しくも見えた。
「それにしてもあのお巡りさん、いい女じゃな」
「..そうだな。」
「ハメてしまおうか?」「何ぃ?」
反省どころか向上心を仰いだ老人の下半身は元気に起立していた。場所を選ばすタフなスケベだ。
「出来んのか、そんな事。」
「容易い事じゃ、帰ってきたら愉しむぞ?」
馬鹿げた話だが実現するならばこれ程嬉しい事は無い
「大丈夫じゃ、ワシの手にかかれば落ちなかった女の身体は無い。共に遊ぼうぞ」
婦警が帰ってくる前に多少の手口を教えられ準備する
「お待たせしました、では..あれ?」
並んで座っていた老人の姿が無い。
「ここじゃ、気付かなかったか?」
背後へ回り込み、扉の鍵を閉める。
「ちょっと、勝手に出歩かないで下さ..あっ...」
「なんじゃ? よく聞こえんのぉ。」
婦警の肩を抱き、右の乳首を弄る
「あっ..ああっ...!」
のけぞり身体を小刻みに揺らしている。
使っているのは老人の指、触れられているのは乳首の一箇所、それだけで婦警は声を上げ悶絶している。
「ええ声で泣くのぉ~。
..おい青年始まるぞ、台に乗せろ」
言われるがまま足を持ち、婦警を台に乗せる。
「下半身は任せたぞい、ワシは上をやる。」
「ちょっ、ちょっと!
アンタたちこんな事していいと思って..」
「うるさいのぉ、少し黙っとれ。」
大きく開く口にキスをして封鎖する。舌を深く入れ、両手の指は乳首を捉えて刺激する。
「うっお、スゲェ..!」
パンツを脱がすと既に洪水状態で愛液がこれでもかと溢れ出ている。直ぐに顔を埋め汁を啜りながら、モノを取り出し竿をしごいた。
「ホレ、しゃぶってくれ!」
唇を離しモノを口に入れる。老人とは思えぬ屈強なモノが、婦警の口内をいっぱいに掻き回す。
「はぁ..おっぱい見せて。」
上着を脱がし豊満な胸を揉みしだく
口は老人に塞がれ、胸はタクジに弄ばれる。屈辱と恥じらいのステージの中、婦警は何故か恍惚の表情を浮かべ頬を赤らめていた。
「はぁ~気持ちえぇ!
もう我慢できん、アンちゃん悪いが先に貰っていいかワシのムスコが限界じゃ」
「じゃあオレ乳貰うわ!」
老人が下半身へ回り、穴の入り口に亀頭をあてがう。それと同時に胸の谷間に肉棒か挟まる。
「ちょっとアンタたち!
いい加減にしなさい、ここが何処だかわかってるの!」
「わかってるよ、ラブホだろ?」
「待っておれって、直ぐ悦ばせてやるからの。」
根本まで完全に穴に収まり、老人が合体する
それと同じタイミングでタクジも腰を振り始め、上と下で連動しながらの行為が婦警を翻弄する。
「うひょおぉぉ~気持ちえぇ..最高じゃ!
やはり真面目な女はシマリがいいの。」
「はぁ~でっけぇ、婦警のおっぱい..極楽。」
暴走する二つの変態。渦中の相手の様子と言えば...
「あん..あんっ...!
ダメ..そこ...あぁんっ!」
裏返る程の喘ぎ声を上げ感激していた。
「どうじゃ小娘、ワシらの事許してくれるな?
このまま家に返してくれれば、またいつでも良い声を上げさせてやるぞ!」
「はい..許します...!
ていうか..私を許してぇっ!!」
思わず腰が上がっている、今まで感じた事の無い快楽に身体も驚きを隠せていない様子だ。
「おぉっ..イク、出すぞ..全部中にっ!」
「俺もイク..このまま顔に発射しよ。」
「出して、私に全部吐き出してぇっ..!」
「うっ!」「おっ!」
同時の絶頂。中にも外にも全てを汚した変態の極み。
出された方は穏やかな顔を浮かべ顔に付いた汁を舐めては微笑んでいる。
「はぁはぁ..やるな、ジィさん。」
「なぁに、こうして何度も免れて来たんだ。そう難しい事でもないわい。」
身体に付着した体液は、みんな婦警が自ら舐めてしまった。証拠隠滅を己で図る程、満足したのだろう。
「ほれ、ワシのも綺麗にしてくれ」
「……」
突き出した老人のモノを何の躊躇いもなく口に咥え、付いた体液を舐め取る。
「...おぉ待て待て、気が早いぞ?」
「もう一回!」
先を舐めながら上目遣いで懇願する、人というものは数分でここまで変化するものなのか。
「さて、出るか青年。説明は任せたぞ女」
「うん!」
弾ける笑顔に手を添えて扉を開けて出ていった。
「これで大丈夫だ。
..また何処かであったら一緒に遊ぼうな」
「……」
一瞬だけ考えた後、老人に向かってはっきりと答えた
「是非、よろしくな!」
望み通り、新しいセフレが一人出来た。
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