Two seam

フロイライン

文字の大きさ
31 / 147

新世界旗手

しおりを挟む
「大学病院の先生はそういう事あんまり言わないんだけど、タイの病院のHP見てたら、オナニーも訓練のうちだから、やらなきゃダメって書いてあるのよ。」


「えーっ、そうなんですか!」


「そうやる事によって、最初は何も感じなくても徐々に気持ち良くなってくるらしいよ。

やっぱりこういうのって向こう(タイ)の方が進んでるからね。
ワタシは信用出来るって思ってる。」

「ワタシは、そういうの全然してません。
したいっていう欲求もないし、別にいいかなって。」


「ワタシだってそうよ。
性欲なんて全くないもん。アソコ取ったり女ホルしたらそうなっちゃうって。

でも、ちゃんと感じれるようにクリとか作ってもらってるし、触ったら触ったで気持ち良いし…

聞くところによると、男の人のペニスより三倍以上気持ち良いそうよ。」

「へえ、そうなんですか」

「うん」

花音はそう言うと、徐に優里の股間に手をやった

ビクッとして体を逸せる優里に、花音は言った。

「どう?感じるかな」

「いえっ…
なんかくすぐったいだけです」

「そうだよね。
それを訓練したら気持ち良くなるらしいから頑張ってね

ごめんね、変な話しちゃって。
もう大丈夫よ。下着つけちゃって。」

花音は申し訳なさそうに言った。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

ト・カ・リ・ナ〜時を止めるアイテムを手にしたら気になる彼女と距離が近くなった件〜

遊馬友仁
青春
高校二年生の坂井夏生(さかいなつき)は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった! 木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。 「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海(こじまなつみ)の素顔を見てやろう」 そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

ボディチェンジウォッチ

廣瀬純七
SF
体を交換できる腕時計で体を交換する男女の話

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

処理中です...