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AV女優転身編
buzz bubble
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ユウは、店長の吉田を手招きした。
「ねえ、店長」
「どうしたの?
ユウちゃん」
「最近、お客さん増えてない?
それも蒼を指名する人が。」
「うん。
だって、アレじゃん。」
「アレ?」
「蒼ちゃんが出演したAV
めちゃくちゃ人気になってんでしょ。
そっち系の客層が増えてんのよ。」
「なるほどね。
フツーなら、風俗店とかて働いてるパターンが多いもんね。
現役AV嬢在籍とか出しちゃって。
でも、蒼はクラブに在籍してるから、指名してお酒飲むしか会う方法はないってか。」
「そーいうこと。
どっちにしても、お客さんが増えることは有り難い事だよ。
ユウちゃんも出てよ、AV。」
吉田がニヤッと笑って言うと、ユウは首を横に振りため息をついた。
「一切やる気ないから。
この仕事だっていつ辞めようか悩んでんだから。」
「ちょ、ちょっと待ってよ。
冗談だよね、辞めるなんて。」
「彼氏が嫌がってるの。
こーいう仕事をしてることにね。
でも、お金は必要だし、ウチらみたいな人間は、お水か風俗しかないでしょ、仕事なんて。
ワタシとしては、結婚できたら、彼のお給料だけで質素に暮らすのもアリだと思ってんの。
そーいう生活に憧れもあるしね。」
「もう、やめてよ、マジで。
てか、ご指名入りましたので、よろしくお願いします。」
「あ、近藤社長だわ。」
ユウは、頷いて出ていった。
「ねえ、店長」
「どうしたの?
ユウちゃん」
「最近、お客さん増えてない?
それも蒼を指名する人が。」
「うん。
だって、アレじゃん。」
「アレ?」
「蒼ちゃんが出演したAV
めちゃくちゃ人気になってんでしょ。
そっち系の客層が増えてんのよ。」
「なるほどね。
フツーなら、風俗店とかて働いてるパターンが多いもんね。
現役AV嬢在籍とか出しちゃって。
でも、蒼はクラブに在籍してるから、指名してお酒飲むしか会う方法はないってか。」
「そーいうこと。
どっちにしても、お客さんが増えることは有り難い事だよ。
ユウちゃんも出てよ、AV。」
吉田がニヤッと笑って言うと、ユウは首を横に振りため息をついた。
「一切やる気ないから。
この仕事だっていつ辞めようか悩んでんだから。」
「ちょ、ちょっと待ってよ。
冗談だよね、辞めるなんて。」
「彼氏が嫌がってるの。
こーいう仕事をしてることにね。
でも、お金は必要だし、ウチらみたいな人間は、お水か風俗しかないでしょ、仕事なんて。
ワタシとしては、結婚できたら、彼のお給料だけで質素に暮らすのもアリだと思ってんの。
そーいう生活に憧れもあるしね。」
「もう、やめてよ、マジで。
てか、ご指名入りましたので、よろしくお願いします。」
「あ、近藤社長だわ。」
ユウは、頷いて出ていった。
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