oh my little love

フロイライン

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ユウ×翔太編

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食事を終えた二人は、気持ちが昂り、ベッドに行き、裸で抱き合いはじめた。


「翔太

好きよ…

あなたがいれば、ワタシはもう何も要らないわ。

これからずっと二人で仲良く生きていけたら、ワタシは幸せよ。」


ユウはそう言うと、執拗なまでに翔太の顔にキスをした。

翔太もそれに応えていたが、キスをやめて、ユウの顔を見ると


「あの、ユウ…」

と、少し困った顔をして、ポツリと言った。


「えっ

どうしたの?」


「まだ…答えを聞かせてもろてないんやけど…」


「えっ、えっ

何の?」



「結婚して欲しいっていうのの…」


ユウは、その意思表示は先ほどしたつもりだった。

ずっと一緒にいたい

翔太がいれば、他に何もいらないと…


これが彼女なりの翔太に対するオッケーの回答だったが、少し照れがあった為、いや、若干の後ろめたさがあった為に、ハッキリとした答えを言ってなかった。

ようやく、ユウは心を決めた。


「翔太

こんなニューハーフのワタシだけど、お嫁さんにして下さい。

よろしくお願いします…」



ユウは起き上がり、正座をした状態でそう言うと、三つ指をついて頭を深々と下げた。



「ありがとう、ユウ

俺、嬉しすぎておかしくなりそうや。」


翔太は、感極まった様子でユウの体を起こしながら言った。


「ううっ…」


対するユウは、もう顔がぐちゃぐちゃになるほど大泣きしていた。


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