オレ、母になる

フロイライン

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屈辱に塗れ

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数人の男性医師が見守る中、祐希は全裸で診察台に仰向けで寝るよう、高山に指示された。


恥ずかしさに包まれながらも、高山を信じ、症状の改善を期待し、祐希は言われた通り、全裸となって裸になった。


尤も、出産して間がなく、体の線も戻り切ってない中で裸になるのは、とても勇気がい必要だったが…





高山は、心電図を取るときのように、祐希の体をアルコールで拭き、線の付いた端子を、体のあちこちに取り付けていった。


「それでは始めます。


少し体に触れることをご承知下さい。」


高山が声をかけると、祐希は頷き


「わかりました。

お願いします。」


と、天井を見つめたまま答えた。

高山はゴム製の手袋をはめると、祐希の頭の近くに置いてあるモニターを見ながら

「祐希さん。

膝を立てて、それから拡げてもらえますか」

と、指示を出した。



「あ、はい…」


祐希は、女性器が丸見えになるので、一瞬戸惑ったが、ここまできたら逃げようがないと、すぐに諦めて言われた通り、膝を立てて、股を開いた。



「祐希さん

それじゃあ、少し触れますので。」


高山はそう言うと、祐希の股に手袋を着けた手をそっと入れた。


「あっ!」


次の瞬間、祐希は思わず、大きな声を出してしまった。


「大丈夫です。

何も異常な事はありませんよ。」


高山は、祐希の顔を見て淡々とした口調で言った。


「はい…」


祐希は、この屈辱的な空間の中で、顔を真っ赤にして、弱々しく返事をした。
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