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愛の中
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「なんか変だなあ」
仕事を終え、駅に向かう道中で、宮埜が横を歩いている岸田に言った。
「何がですか?」
不思議そうな顔で聞き返す岸田に、宮埜は小さく頷き、言葉を続けた。
「だって変だろ?
俺とお前は他人同士で、謂わば会社の同僚という関係でしかない。」
「まあ、そうですね。」
「だが、今
俺とお前は、同じ家に向かってるってわけだ。
これがおかしいと言わずに、何と言おう?」
「まあ、そう言われたらそうですけど。
僕は、一番の新参者ですけど、かなり慣れてきましたよ。
この共同生活に。」
「そりゃそうだろうよ。
だって、毎晩、あれほどの美人と中出しセックスができるんだから。
楽しくて仕方ないだろ?」
「それは…
否定はしません…」
「どうなんだよ?
愛ちゃんとのエッチは?
俺なんて、複数人でしかした事ないし、お前さんみたいに、サシでヤリてえなあ。」
「宮埜さん
品がない事を言いますねえ。」
「そうか?」
「僕は、あくまでも、愛さんを妊娠させられるよう、頑張っているだけです。
その分、プレッシャーもあって、楽しむ余裕なんてこれっぽっちもありませんよ!」
「たしかにそうだよなあ…
責任重大な役目を担ってんだもんな。」
「あの、前言撤回させてもらっていいっすか?」
「何をよ?」
「プレッシャーで楽しむ余裕なんてないって言った事です。」
「なるほどなあ
やっぱ、サイコーか?」
「はい。
最高なんてもんじゃないですよ。
中出しエッチがこんなにいいものだなんて、夢にも思ってなかったんで。
もう、気持ち良すぎて、我を失っちゃいそうです。」
岸田、少し照れながらも、ハッキリと答えた。
仕事を終え、駅に向かう道中で、宮埜が横を歩いている岸田に言った。
「何がですか?」
不思議そうな顔で聞き返す岸田に、宮埜は小さく頷き、言葉を続けた。
「だって変だろ?
俺とお前は他人同士で、謂わば会社の同僚という関係でしかない。」
「まあ、そうですね。」
「だが、今
俺とお前は、同じ家に向かってるってわけだ。
これがおかしいと言わずに、何と言おう?」
「まあ、そう言われたらそうですけど。
僕は、一番の新参者ですけど、かなり慣れてきましたよ。
この共同生活に。」
「そりゃそうだろうよ。
だって、毎晩、あれほどの美人と中出しセックスができるんだから。
楽しくて仕方ないだろ?」
「それは…
否定はしません…」
「どうなんだよ?
愛ちゃんとのエッチは?
俺なんて、複数人でしかした事ないし、お前さんみたいに、サシでヤリてえなあ。」
「宮埜さん
品がない事を言いますねえ。」
「そうか?」
「僕は、あくまでも、愛さんを妊娠させられるよう、頑張っているだけです。
その分、プレッシャーもあって、楽しむ余裕なんてこれっぽっちもありませんよ!」
「たしかにそうだよなあ…
責任重大な役目を担ってんだもんな。」
「あの、前言撤回させてもらっていいっすか?」
「何をよ?」
「プレッシャーで楽しむ余裕なんてないって言った事です。」
「なるほどなあ
やっぱ、サイコーか?」
「はい。
最高なんてもんじゃないですよ。
中出しエッチがこんなにいいものだなんて、夢にも思ってなかったんで。
もう、気持ち良すぎて、我を失っちゃいそうです。」
岸田、少し照れながらも、ハッキリと答えた。
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