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必然のcoupling
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「早くベッドに行こ。」
帰ってくるとすぐに、心は宮埜を寝室に誘った。
「マジでいいのかよ。」
「いいに決まってんじゃん。
だって、一人あぶれて寂しかったんでしょ?」
「そりゃまあ…
でもさあ、大丈夫なのかよ、心。」
「何が?」
「お前アレだろ
性欲が全くないんだろ?
なんか俺ばっか盛り上がってしまって、欲求をお前にぶつけるのは、なんかすごく悪いなあって思うよ。」
「宮埜さん
ワタシの事、全然理解してないのね。
これだけ長い付き合いなのに。」
「えっ、どういうことだよ?」
「ワタシみたいなニューハーフはね
ううん、ワタシだけに限ったことかもしれないけど…
直接的な行為より、精神的な繋がりが重要なのよ。」
「うーん
よくわからん。」
「つまりさあ、今の宮埜さんみたいに、ワタシを必要に思ってくれたり、求められたりすると、胸がキュンてなって、色々してあげたくなるのよ。
それで宮埜さんが気持ちよくなってくれたら、ワタシもすごーく嬉しいし、一緒に気持ちよくなれる気がするのね。」
「そうなのか。
ニューハーフって複雑な生き物なんだな。」
「複雑でもないわ。
男って性欲が一番に来るけど、ワタシ達はそうじゃなくて、まずは精神的な繋がりを何よりも大事にするのよ。
ニューハーフマスターと呼ばれたあなたならわかるでしょ?」
「わかるようなわからないような…
でも、コレはいつも元気だぞ。」
宮埜は、自身の股間を指差し、勃起したペニスを誇らしげに心の目の前に晒した。
「フッ、相変わらず中学生並みの元気さね。」
心は、笑って宮埜のペニスを握りしめた。
帰ってくるとすぐに、心は宮埜を寝室に誘った。
「マジでいいのかよ。」
「いいに決まってんじゃん。
だって、一人あぶれて寂しかったんでしょ?」
「そりゃまあ…
でもさあ、大丈夫なのかよ、心。」
「何が?」
「お前アレだろ
性欲が全くないんだろ?
なんか俺ばっか盛り上がってしまって、欲求をお前にぶつけるのは、なんかすごく悪いなあって思うよ。」
「宮埜さん
ワタシの事、全然理解してないのね。
これだけ長い付き合いなのに。」
「えっ、どういうことだよ?」
「ワタシみたいなニューハーフはね
ううん、ワタシだけに限ったことかもしれないけど…
直接的な行為より、精神的な繋がりが重要なのよ。」
「うーん
よくわからん。」
「つまりさあ、今の宮埜さんみたいに、ワタシを必要に思ってくれたり、求められたりすると、胸がキュンてなって、色々してあげたくなるのよ。
それで宮埜さんが気持ちよくなってくれたら、ワタシもすごーく嬉しいし、一緒に気持ちよくなれる気がするのね。」
「そうなのか。
ニューハーフって複雑な生き物なんだな。」
「複雑でもないわ。
男って性欲が一番に来るけど、ワタシ達はそうじゃなくて、まずは精神的な繋がりを何よりも大事にするのよ。
ニューハーフマスターと呼ばれたあなたならわかるでしょ?」
「わかるようなわからないような…
でも、コレはいつも元気だぞ。」
宮埜は、自身の股間を指差し、勃起したペニスを誇らしげに心の目の前に晒した。
「フッ、相変わらず中学生並みの元気さね。」
心は、笑って宮埜のペニスを握りしめた。
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