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新居
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「コレはどうする?」
武雄がダンボールを手にして言うと、宮埜は
「それは…
ここでいいよ。
下に置いといて。」
と、言った。
宮埜の実家へ、荷物が運び込まれ、引越し業者が帰ると、開梱作業が行われた。
心は、主に台所関係を担当したが、元々家にあるものも多く、全部を全部出す事が出来ずに、また箱に直すものも多かった。
もっとも、心と宮埜自体が美都子所有の家に居候していたわけで、それほど荷物が多かったわけではない。
三時間ほどで、荷物を全部出し、引越しは完了した。
「コレで全部かな。」
「ああ。
ありがとう、親父。」
「ありがとうございます。
お義父さま。」
武雄に、宮埜と心が感謝の言葉を述べると
「あ、いや
こんなところに来てもらって、感謝するのはこっちの方だよ。
本当にありがとう。」
武雄は、頭を下げた。
そして
「少し早いけど飯にしないか。」
と、二人に言った。
「そうだな。
どうする?」
「あの、よろしければワタシ、何か作りましょうか。」
「あ、いやいや、心さんも疲れてるでしょう。
私の行きつけの寿司屋がありましてね。
そこに行きませんか。」
「おお、城寿司だな。
いいねえ。」
宮埜もよく知ってる店らしく、すぐに反応した。
三人は、歩いて十分ほどのところにある、武雄行きつけの店に向かった。
武雄がダンボールを手にして言うと、宮埜は
「それは…
ここでいいよ。
下に置いといて。」
と、言った。
宮埜の実家へ、荷物が運び込まれ、引越し業者が帰ると、開梱作業が行われた。
心は、主に台所関係を担当したが、元々家にあるものも多く、全部を全部出す事が出来ずに、また箱に直すものも多かった。
もっとも、心と宮埜自体が美都子所有の家に居候していたわけで、それほど荷物が多かったわけではない。
三時間ほどで、荷物を全部出し、引越しは完了した。
「コレで全部かな。」
「ああ。
ありがとう、親父。」
「ありがとうございます。
お義父さま。」
武雄に、宮埜と心が感謝の言葉を述べると
「あ、いや
こんなところに来てもらって、感謝するのはこっちの方だよ。
本当にありがとう。」
武雄は、頭を下げた。
そして
「少し早いけど飯にしないか。」
と、二人に言った。
「そうだな。
どうする?」
「あの、よろしければワタシ、何か作りましょうか。」
「あ、いやいや、心さんも疲れてるでしょう。
私の行きつけの寿司屋がありましてね。
そこに行きませんか。」
「おお、城寿司だな。
いいねえ。」
宮埜もよく知ってる店らしく、すぐに反応した。
三人は、歩いて十分ほどのところにある、武雄行きつけの店に向かった。
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