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初夜の感想
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「今日はお疲れ様。」
入浴を終えて寝室に入ってきた宮埜が、優しげな口調で出迎えた。
「晃之もお疲れ様
お風呂入ったらドッと疲れが出たんじゃない?
今日は早く寝てね。」
心はベッドに入ると、宮埜の腕にそっと手を置いて言った。
「いや、俺は全然。
心の方こそ、親父に気を遣わせて、申し訳なかったな。」
「ワタシも全然大丈夫よ。
お義父さまにも、優しくしていただいて嬉しいわ。」
「そりゃ優しくするよ。
コレだけの美人なんだから。」
「ううん。
男のワタシが目の前をウロウロするのが、本当は複雑な心境になっておられると思うんだけど…
申し訳ない気持ちでいっぱいよ。」
「そんなことないって。
親父も心の事は、ちゃんと女性として認識してると思うし、向こうは向こうで心にいろんな事させちゃうことを申し訳なく思ってるはずだよ。」
「そうかしら。
ワタシなんかにあまり気を遣わないでほしいわ。」
「まあ、時間が経てばお互い慣れてきて距離感も近くなるさ。」
「だといいんだけど。」
「実際、明日から昼間は親父と二人だろ?
俺も会社が終わったら真っ直ぐ帰ってくるから、よろしく頼むよ。」
「それは、任せておいて。
専業主婦させてもらうんだし、家事とか、お義父様のお世話、お義母さまの病院のことは、一生懸命やらせてもらうから。
晃之は安心して働いて。」
心はニコッと笑ってそう言うと、宮埜の頬にキスをした。
入浴を終えて寝室に入ってきた宮埜が、優しげな口調で出迎えた。
「晃之もお疲れ様
お風呂入ったらドッと疲れが出たんじゃない?
今日は早く寝てね。」
心はベッドに入ると、宮埜の腕にそっと手を置いて言った。
「いや、俺は全然。
心の方こそ、親父に気を遣わせて、申し訳なかったな。」
「ワタシも全然大丈夫よ。
お義父さまにも、優しくしていただいて嬉しいわ。」
「そりゃ優しくするよ。
コレだけの美人なんだから。」
「ううん。
男のワタシが目の前をウロウロするのが、本当は複雑な心境になっておられると思うんだけど…
申し訳ない気持ちでいっぱいよ。」
「そんなことないって。
親父も心の事は、ちゃんと女性として認識してると思うし、向こうは向こうで心にいろんな事させちゃうことを申し訳なく思ってるはずだよ。」
「そうかしら。
ワタシなんかにあまり気を遣わないでほしいわ。」
「まあ、時間が経てばお互い慣れてきて距離感も近くなるさ。」
「だといいんだけど。」
「実際、明日から昼間は親父と二人だろ?
俺も会社が終わったら真っ直ぐ帰ってくるから、よろしく頼むよ。」
「それは、任せておいて。
専業主婦させてもらうんだし、家事とか、お義父様のお世話、お義母さまの病院のことは、一生懸命やらせてもらうから。
晃之は安心して働いて。」
心はニコッと笑ってそう言うと、宮埜の頬にキスをした。
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