夫が女になって帰ってきた!

フロイライン

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停滞

温泉旅館をチェックアウトした心と美都子は、お目当ての美術館に行き、ゆっくりと絵画を鑑賞した。

そして、旅行最後の日を名残惜しむかのように、観光地を巡って回った。


旅が終わり、いよいよ帰るとなったとき、美都子は心に感謝の言葉を述べた。

「ココ

私の人生で最高の旅行だったわ。

ホントにありがとうね。」


「それはよかったわ。

ワタシもすごく楽しかった。」 



二人の旅行はこれで終了したが、翌日からはまた普通の日常が始まった。


二人は、一線を越えてしまっただけに、その関係性は、旅行前とは大幅に変化した。


愛が仕事に出かけると、美都子は心に執拗にセックスを求めるようになった。


その日も、午前中のうちから、家事に勤しむ心のところにやってきた美都子が、後ろから抱きついた。


「ココ

エッチしようよ。」


「ちょっとぉ

まだ朝十時だよ。
ワタシ、色々やんなきゃダメなの。」


「いいじゃない。
私も後から手伝うし、一回だけしようよ。」


「もうしょうがないわね。」


心はため息をつき、洗い物をやめて、タオルで手を拭きながら言った。


美都子の寝室にやってきた二人は、裸になると、抱きしめ合いながらディープキスをした。

それだけでメロメロになり、腰砕けになる美都子だったが、心は、最初の時とは違い、もう勃起する事はなかった。

その代わり…


「美都子

四つん這いになりなさい。」


「はい」

美都子は、素直に従い、両手と両膝をベッドに着けて、お尻を心に突き出した。

心は、買い揃えておいた大人のおもちゃの中から、バイブをセレクトし、美都子のアソコに挿入すると、スイッチを入れた。


「ひっ、はうあっ!

ああああああああああああああっ!」

瞬殺であった。

イキやすい美都子は、何度も何度も昇天し、口から泡を吹いて、失神してしまった。


心は、体を痙攣させて動けなくなった美都子を見下ろしながら、満足そうな笑みを浮かべた。

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