夫が女になって帰ってきた!

フロイライン

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知らぬが仏

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早朝に家に帰ってきた美都子は、心や愛、宮埜が留守なことに驚いたが、そんなには気にせず、眠りについた。


昼過ぎに起きると、優斗とデートするために待ち合わせ場所に向かい、そのままラブホテルに入った。



「ああっ!


イクイクイクっ!


ダメっ!

優斗!

愛してるっ!」



「美都子さん!

愛してますっ!

ウゥッ!」


美都子をバックでガンガン突き上げた優斗だったが、すぐに限界がきて、思いっきり中出しして、フィニッシュとなった。


イキやすい美都子も、声を枯らさんばかりに絶叫し、激しくイッた後、その場に顔から崩れ落ちた。



お互いの凄まじい欲求を吐き出し、少し落ち着いてくると、優斗の腕枕の中の美都子は、甘えた表情で、彼の顔を見つめた。


「ホントに優斗クンは変わってるね。」



「えっ、何が?」



「だって、オバサン捕まえて、こんな事するんだから。
物好き以外の何物でもないわ。」



「そんな事ないよ。

だって、美都子さんのことが心から好きなんだもん。」



「それよ、それ。

あなたって、本当に綺麗な顔してるし、性格もいいし、どんな女性でも意のままになると思うの。


なのに、こんな年寄りが良いだなんて…

こんな事していて言うのもアレなんだけど、ホントに変わってるわ。」


「愛してるって気持ちに、年齢とかそういうのは関係ないですよ。

僕は、あなたが好きです。

ただ、それだけです。」


優斗は、そう言うと、美都子を抱きしめ、激しいキスをした。


そして、それからまた始まってしまい、二人ともヘトヘトになるまでセックスを楽しんだ。





「あ、もうこんな時間だわ。」


辺りはすっかり暗くなっていたが、ラブホテルの部屋に窓はなく、ベッドに付いている時計を見て、かなりの時間が経過している事を知る美都子だった。


「美都子さん、今日は会ってくれてありがとうございました。

また、会ってくれますか…」



「うん…」


美都子も、そのまっすぐな優斗の目に、素直になるしかなかった。


「帰る準備しなくちゃね。」


美都子は起き上がり、風呂のお湯を貯めに行った。


優斗も起き、何気なく手元のリモコンを取り、テレビをつけたのだった。


「ん?」


何気なくつけたチャンネルは、ニュースとなっており、他の局に変えてもまたニュースが流れていた。 
おそらく、予定を変更してのものだと思われた。


「えっ、何かあったの?」


優斗は、独り言を呟き、その画面を見つめていたが…


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