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新風
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「ニューハーフプロレスの新団体?」
アキの言葉に、山本は驚いて聞き返した。
「ウチと同じコンセプトみたいでさあ、強く美しくではあるんだけど、美しくの方が強調されている感じね。」
「それもウチと同じじゃないか。
そんな団体があるなんて知らなかった。
アキはなんで知ってるんだ?」
「ワタシのお友達がそこでレスラーをしててね。
連絡してきたのよ。」
「連絡?」
「ええ。
一緒に興行を打てないかって。」
「そりゃ、できたばっかりの団体が単独で興行を打つなんて無理だからな。」
「一応、上には話を通しとくって言ったんだけど、どうかな?」
「まさか、いつぞやの熊子みたいなのは在籍してないだろうな?」
「ワタシも在籍している5名の写真を見せてもらったんだけど、めっちゃ可愛かったわよ。」
「そうか、5人在籍してるのか。
で、何人試合に出られるんだ?」
「一人は全くの素人で、全然らしいんだけど、4人はフツーに戦えるレベルにあるって。」
「そうか…」
山本は一瞬、考える素振りを見せたが…
「どうしたの?」
「アキ、その話を受けよう。
で、相手のトップ2とメインでタッグマッチをやろう。」
「だれに行かせるの?
理亜夢と如恵留?」
「いや、ミサトと美月にやらせる。」
山本は、そう言うと、小さく頷いた。
アキの言葉に、山本は驚いて聞き返した。
「ウチと同じコンセプトみたいでさあ、強く美しくではあるんだけど、美しくの方が強調されている感じね。」
「それもウチと同じじゃないか。
そんな団体があるなんて知らなかった。
アキはなんで知ってるんだ?」
「ワタシのお友達がそこでレスラーをしててね。
連絡してきたのよ。」
「連絡?」
「ええ。
一緒に興行を打てないかって。」
「そりゃ、できたばっかりの団体が単独で興行を打つなんて無理だからな。」
「一応、上には話を通しとくって言ったんだけど、どうかな?」
「まさか、いつぞやの熊子みたいなのは在籍してないだろうな?」
「ワタシも在籍している5名の写真を見せてもらったんだけど、めっちゃ可愛かったわよ。」
「そうか、5人在籍してるのか。
で、何人試合に出られるんだ?」
「一人は全くの素人で、全然らしいんだけど、4人はフツーに戦えるレベルにあるって。」
「そうか…」
山本は一瞬、考える素振りを見せたが…
「どうしたの?」
「アキ、その話を受けよう。
で、相手のトップ2とメインでタッグマッチをやろう。」
「だれに行かせるの?
理亜夢と如恵留?」
「いや、ミサトと美月にやらせる。」
山本は、そう言うと、小さく頷いた。
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