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N-revenge
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今月の指名ランキングで、ついに二位になったサオリは、出勤すれば予約がギッシリ詰まり、常に満了という状態が続いていた。
その日も、昼過ぎに出勤してきたサオリに、店長が近づいてきた。
「サオリちゃん、おはよう。」
「おはようございまーす。」
「ちょっといいかな。」
店長は、そう言うと、サオリを手招きして自分の部屋に連れてった。
「どうしたんですか?」
「いや、実はね…
ユウちゃんが…」
「えっ
ユウさんがどうかされたんですか?」
「ケガしちゃって、しばらく休みなんだよ。」
「ケガ?」
「ああ。
客にアナルを壊されてしまってねえ…」
「ええっ…
痛そう…
大丈夫なんですか。」
「それが大丈夫じゃないらしくてね。
当分絶対安静なんだ。
ニューハーフヘルスは、アナル受けNGの子は人気ないし、ランクも上がらないからねえ。
ユウちゃんは、サオリちゃんと同じで逆アナも出来るし、ルックスも良かったから、人気No. 1を保ってたんだけど…
これからはサオリちゃんをトップに据えて頑張っていくから、よろしくね。」
「それは…
自分にできることは頑張ります…」
サオリがそう言うと
「早速なんだけど頼みがあるんだ。」
店長は、さらに顔を近づけ、申し訳なさそうに言った。
その日も、昼過ぎに出勤してきたサオリに、店長が近づいてきた。
「サオリちゃん、おはよう。」
「おはようございまーす。」
「ちょっといいかな。」
店長は、そう言うと、サオリを手招きして自分の部屋に連れてった。
「どうしたんですか?」
「いや、実はね…
ユウちゃんが…」
「えっ
ユウさんがどうかされたんですか?」
「ケガしちゃって、しばらく休みなんだよ。」
「ケガ?」
「ああ。
客にアナルを壊されてしまってねえ…」
「ええっ…
痛そう…
大丈夫なんですか。」
「それが大丈夫じゃないらしくてね。
当分絶対安静なんだ。
ニューハーフヘルスは、アナル受けNGの子は人気ないし、ランクも上がらないからねえ。
ユウちゃんは、サオリちゃんと同じで逆アナも出来るし、ルックスも良かったから、人気No. 1を保ってたんだけど…
これからはサオリちゃんをトップに据えて頑張っていくから、よろしくね。」
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自分にできることは頑張ります…」
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店長は、さらに顔を近づけ、申し訳なさそうに言った。
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