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羞恥の仕打ち
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試合開始早々、組み合った美香と大谷だったが、流石に握力、腕の力は大谷の方が圧倒的に強かった。
「フフッ
今からでも遅くないよ。
見せ場作れるように手を抜いてやろうか。」
大谷は口を動かさずに、美香にだけ聞こえるように言った。
「ふざけないで。
もう喋るなよ。」
美香はそう吐き捨てるように言うと、腕を振り切り、大谷と離れた。
離れ側に、大谷はニヤッと笑い
「大恥かいてもらおうかな」
と、独り言を言って距離を取った。
体重差を考えれば組むのは得策ではない。
美香は、得意のロープを使った攻撃に移行した。
勢いをつけてロープに向かって走り出した美香は、その反動を利用して大谷目がけて全身を投げ出すようにダイブした。
しかし、大谷はこれを余裕の表情で受け止めると、美香の背後に回った。
「あっ!」
観客席で見ていた久美子が思わず声を上げた。
あろう事か、大谷は、美香を羽交締めにしたかと思うと、すぐに手を解き、両手で下から美香の乳房を掴んだ。
そして、素早い手つきで揉み始めた。
美香は、あまりの出来事に、一瞬頭が真っ白になり固まってしまったが、すぐに気を取り直し
「テメーっ!」
と、叫ぶと、大谷の顔面に肘を喰らわせようとした。
しかし、大谷はサッと身をかわして美香から離れた。
離れ際にリングコスチュームから美香の乳房を露出させて。
美香は、このNPWの看板レスラーとして、強いだけではなく、美しくをモットーに、ビジュアルに重点を置いている。
リングコスチュームもビキニタイプのものを着用しており、今日も派手なピンクのコスチュームでリングに上がっていた。
勿論、飛んだり跳ねたり掴んだり投げたりするプロレスにおいて、ポロリしないように工夫がされている。
しかし、大谷のように悪意のあるレスラーが、少し力を込めて手にかければ、一発でこのような事故が起きてしまう。
美香は、観客の面前で乳房をモロに晒してしまい、思わず悲鳴を上げてしゃがみ込んでしまった。
「フフッ
今からでも遅くないよ。
見せ場作れるように手を抜いてやろうか。」
大谷は口を動かさずに、美香にだけ聞こえるように言った。
「ふざけないで。
もう喋るなよ。」
美香はそう吐き捨てるように言うと、腕を振り切り、大谷と離れた。
離れ側に、大谷はニヤッと笑い
「大恥かいてもらおうかな」
と、独り言を言って距離を取った。
体重差を考えれば組むのは得策ではない。
美香は、得意のロープを使った攻撃に移行した。
勢いをつけてロープに向かって走り出した美香は、その反動を利用して大谷目がけて全身を投げ出すようにダイブした。
しかし、大谷はこれを余裕の表情で受け止めると、美香の背後に回った。
「あっ!」
観客席で見ていた久美子が思わず声を上げた。
あろう事か、大谷は、美香を羽交締めにしたかと思うと、すぐに手を解き、両手で下から美香の乳房を掴んだ。
そして、素早い手つきで揉み始めた。
美香は、あまりの出来事に、一瞬頭が真っ白になり固まってしまったが、すぐに気を取り直し
「テメーっ!」
と、叫ぶと、大谷の顔面に肘を喰らわせようとした。
しかし、大谷はサッと身をかわして美香から離れた。
離れ際にリングコスチュームから美香の乳房を露出させて。
美香は、このNPWの看板レスラーとして、強いだけではなく、美しくをモットーに、ビジュアルに重点を置いている。
リングコスチュームもビキニタイプのものを着用しており、今日も派手なピンクのコスチュームでリングに上がっていた。
勿論、飛んだり跳ねたり掴んだり投げたりするプロレスにおいて、ポロリしないように工夫がされている。
しかし、大谷のように悪意のあるレスラーが、少し力を込めて手にかければ、一発でこのような事故が起きてしまう。
美香は、観客の面前で乳房をモロに晒してしまい、思わず悲鳴を上げてしゃがみ込んでしまった。
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