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限界LOVE
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「あーっ!あっ、」
美亜がまたイッてしまったようだ。
体を痙攣させてる姿が目に浮かんでくる。
こうなると、しばらくは応答不能になる。
ワタシは携帯をスピーカーにしたまま、自分のクリをイジった。
ワタシは、性転換手術によって造られた女性器だから、本物の女性のようには感じられない。
てか、女の人がどの程度感じるのか、よくわかんない。
でも、美亜のこの反応を見てたら、相当感じるんだと思う。
ここまでみだれるんだもん。
とりあえず、ワタシは穴派ではなくて、クリ派なので、クリをいじって気持ちよくなるのだ。
射精しないから、冷めていく感じもないし、何回でも気持ちよくなれる。
ちょっと感じすぎて困っちゃうくらい。
こうして、ワタシと美亜は、離れていてもラブラブになれる方法を見つけてしまい、その日以降も、示し合わせて、一緒に一人エッチをするという、背徳感と耽美に包まれた世界に没入していくのである。
結局、お風呂に入ったのは、服を脱いでから既に二時間が経過しており、ようやく冷静になったワタシは、自分の性格のだらしなさと共に、再度の楓悟への裏切りを、反省しつつも、ワタシの美亜への気持ちは、もう止められない…
そんな気がして、ならなかった。
美亜がまたイッてしまったようだ。
体を痙攣させてる姿が目に浮かんでくる。
こうなると、しばらくは応答不能になる。
ワタシは携帯をスピーカーにしたまま、自分のクリをイジった。
ワタシは、性転換手術によって造られた女性器だから、本物の女性のようには感じられない。
てか、女の人がどの程度感じるのか、よくわかんない。
でも、美亜のこの反応を見てたら、相当感じるんだと思う。
ここまでみだれるんだもん。
とりあえず、ワタシは穴派ではなくて、クリ派なので、クリをいじって気持ちよくなるのだ。
射精しないから、冷めていく感じもないし、何回でも気持ちよくなれる。
ちょっと感じすぎて困っちゃうくらい。
こうして、ワタシと美亜は、離れていてもラブラブになれる方法を見つけてしまい、その日以降も、示し合わせて、一緒に一人エッチをするという、背徳感と耽美に包まれた世界に没入していくのである。
結局、お風呂に入ったのは、服を脱いでから既に二時間が経過しており、ようやく冷静になったワタシは、自分の性格のだらしなさと共に、再度の楓悟への裏切りを、反省しつつも、ワタシの美亜への気持ちは、もう止められない…
そんな気がして、ならなかった。
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