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地獄の底
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恭子は目を覚ました。
だが、それが夢が現実か区別がつかない様子で、とろんとした表情で天井を見つめていた。
傍には裸の男が自分を見つめているが、それが知り合いなのか他人なのか、よくわからない。
そのうち、恭子は息が乱れ、肩で呼吸をし始めた。
「全身が性器みたいになるって聞いたんだけど、どうなのかな?」
傍にいた男は、恭子の乳首を摘んでみた。
「ひっ!ひああああっ!」
獣のように恭子は吠えた。
「うんうん。
触れ込み通りだな。」
洸平は恭子に覆い被さりキスをすると、恭子は自らその唇に食らいつき、それだけでイッてしまった。
愛液が滴り落ち、洸平の太ももが濡れた。
「すごいな、こりゃ」
続いて、洸平が中指で、恭子のクリトリスを刺激すると
「ゔあっ!あがっ!
あひいいいんっ!」
と、また吠えるような喘ぎ声を出した恭子は、呆気なくイッてしまった。
何をされてもすぐにイッてしまい、失神を繰り返す恭子だったが、その度に洸平に頬を張り飛ばされ、正気を取り戻した。
そして、クスリが切れかけると、洸平は注射を取り出し、恭子の腕に打った。
「気持ぢいいっ!
ああっ!」
「恭子、最高だよ!
いっぱいヤッてやるから、何度でもイッていいよ」
洸平は、ほぼ生娘であるのに、クスリにより超淫乱化した恭子の姿を見つめながら満足そうに言った。
騎乗位となり、自分の乳を両手で揉みしだきながら腰を振りまくる恭子
「またイクッ!」
クスリさえ切れなければ疲れもしないし、性欲は全開で異常な感度を示している。
限界を超えた快感に、恭子は全身で受け止め、貪り食った。
もはや、自分が誰だか、何のためにここにいるのかもわからない。
勿論、久美子の事も。
とにかくセックスだけしていたい。
洸平もまた、親が所有するこの別荘で、恭子を凌辱しながら、そのあまりの気持ちよさに、次第に思考力が低下していった。
もし、ここで洸平が、冷静になれたのなら、違う結末を迎えられたのかもしれない。
事態は最悪の方向に一気に進み始めていた。
だが、それが夢が現実か区別がつかない様子で、とろんとした表情で天井を見つめていた。
傍には裸の男が自分を見つめているが、それが知り合いなのか他人なのか、よくわからない。
そのうち、恭子は息が乱れ、肩で呼吸をし始めた。
「全身が性器みたいになるって聞いたんだけど、どうなのかな?」
傍にいた男は、恭子の乳首を摘んでみた。
「ひっ!ひああああっ!」
獣のように恭子は吠えた。
「うんうん。
触れ込み通りだな。」
洸平は恭子に覆い被さりキスをすると、恭子は自らその唇に食らいつき、それだけでイッてしまった。
愛液が滴り落ち、洸平の太ももが濡れた。
「すごいな、こりゃ」
続いて、洸平が中指で、恭子のクリトリスを刺激すると
「ゔあっ!あがっ!
あひいいいんっ!」
と、また吠えるような喘ぎ声を出した恭子は、呆気なくイッてしまった。
何をされてもすぐにイッてしまい、失神を繰り返す恭子だったが、その度に洸平に頬を張り飛ばされ、正気を取り戻した。
そして、クスリが切れかけると、洸平は注射を取り出し、恭子の腕に打った。
「気持ぢいいっ!
ああっ!」
「恭子、最高だよ!
いっぱいヤッてやるから、何度でもイッていいよ」
洸平は、ほぼ生娘であるのに、クスリにより超淫乱化した恭子の姿を見つめながら満足そうに言った。
騎乗位となり、自分の乳を両手で揉みしだきながら腰を振りまくる恭子
「またイクッ!」
クスリさえ切れなければ疲れもしないし、性欲は全開で異常な感度を示している。
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もはや、自分が誰だか、何のためにここにいるのかもわからない。
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とにかくセックスだけしていたい。
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