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秘密
「ユキちゃん、何か食べてこうよ。」
帰り際にユウさんが声をかけてきた。
「はい。」
俺も腹ペコだったので即答した。
店の近くにあるファミレスがユウさんのお気に入りで、俺と行くときは必ずここと決まっていた。
ファミレスに喜んで行くのは…お互いにガキだからだと思う。
他の人達は間違っても来ないもの。
ドリンクバーで入れてきたアイスコーヒーにストローを落としながらユウさんはチラリと俺を見ながら笑った。
「どうしたんですか?ワタシの化粧、やっぱり変ですか?」
俺が焦りながら言うと、ユウさんは笑顔のまま首を横に振った。
「ううん。ユキちゃんてホントに可愛い顔してるわね。感心して見惚れてたのよ。」
「何言ってるんですかあ!ユウさんが言うとイヤミに聞こえますよ。ワタシなんて全然ダメです。、」
「そんなことないわよ。ワタシはユキちゃんよりもこの世界長いからごまかしが上手くなってるだけ。
ユキちゃんには自然の美しさがあるわ」
「自然の美しさだなんて… ユウさんは体つきも女性そのものだし… 胸だって大きいし…
羨ましいところだらけですよ。」
「だからあ、ごまかしが上手くなっただけだって。
元々男なんだから胸なんて無いんだから。」
「ユウさん… 胸膨らます手術ってやっぱり痛かったですか?」
話がそういう流れになったので、俺はずっと気になってた事をズバリ聞いた。
しかし、ユウさんの口から予想もしてなかった言葉が返ってきた。
「ワタシ、豊胸手術はしてないのよ。」
「えっ?… でも、胸膨らんでるじゃないですか?」
「これは女性ホルモンの注射で出てきたものなのよ。」
「注射… ですか?」
「そう。個人差があるみたいだけど、ワタシの場合はたまたま反応が良かったみたい。」
俺はそういうことに全く知識が無かったために、ただただ驚き、ユウさんの胸を凝視した。どこからどう見ても自然な胸の谷間を形成している。
うーん…意味がわからんぞ。
帰り際にユウさんが声をかけてきた。
「はい。」
俺も腹ペコだったので即答した。
店の近くにあるファミレスがユウさんのお気に入りで、俺と行くときは必ずここと決まっていた。
ファミレスに喜んで行くのは…お互いにガキだからだと思う。
他の人達は間違っても来ないもの。
ドリンクバーで入れてきたアイスコーヒーにストローを落としながらユウさんはチラリと俺を見ながら笑った。
「どうしたんですか?ワタシの化粧、やっぱり変ですか?」
俺が焦りながら言うと、ユウさんは笑顔のまま首を横に振った。
「ううん。ユキちゃんてホントに可愛い顔してるわね。感心して見惚れてたのよ。」
「何言ってるんですかあ!ユウさんが言うとイヤミに聞こえますよ。ワタシなんて全然ダメです。、」
「そんなことないわよ。ワタシはユキちゃんよりもこの世界長いからごまかしが上手くなってるだけ。
ユキちゃんには自然の美しさがあるわ」
「自然の美しさだなんて… ユウさんは体つきも女性そのものだし… 胸だって大きいし…
羨ましいところだらけですよ。」
「だからあ、ごまかしが上手くなっただけだって。
元々男なんだから胸なんて無いんだから。」
「ユウさん… 胸膨らます手術ってやっぱり痛かったですか?」
話がそういう流れになったので、俺はずっと気になってた事をズバリ聞いた。
しかし、ユウさんの口から予想もしてなかった言葉が返ってきた。
「ワタシ、豊胸手術はしてないのよ。」
「えっ?… でも、胸膨らんでるじゃないですか?」
「これは女性ホルモンの注射で出てきたものなのよ。」
「注射… ですか?」
「そう。個人差があるみたいだけど、ワタシの場合はたまたま反応が良かったみたい。」
俺はそういうことに全く知識が無かったために、ただただ驚き、ユウさんの胸を凝視した。どこからどう見ても自然な胸の谷間を形成している。
うーん…意味がわからんぞ。