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終わりのときが来た
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皧流は、安田の手によって大いに乱れていた。
四つん這いの姿勢になると、大きく膨らんだ乳房が引力によって下がり、さらに豊満に見えた。
安田は、レンのお尻に大きくイキリ立ったペニスを挿入すると、腰を激しく突き出し、引いた。
その繰り返しの動きをする度に、レンは大きな喘ぎ声を上げ、垂れた乳房もその動きに合わせて前後に振れた。
「レン、奥さんに見られてるぞ
恥ずかしくないのか?」
「いやああー
恥ずかしいっ!
見ないで!愛果ちゃん!」
レンがそのように叫ぶと、愛果は思わず目を背けてしまった。
「見ていないと約束を守らんぞ。
いいのか、刑期が短縮されなくても。」
安田の言葉に、愛果は再び、レンの方に顔を向けたが、その表情は悲しみと恐怖、そして、怒りに塗れていた。
大粒の涙を溢しながら…
「それでいい。」
安田は、満足そうに頷くと、そのまま腰を振り続けた。
「あっ、あっ、あっ、あああーんっ!
イクイクイクっ!
イックうううっ!」
人生初のアナルセックス→絶頂という初心者ではなかなか難しい条件をあっさりクリアしたレンは、一度イッた事を皮切りにして、何度も何度もイキ、五回目にイッタ瞬間に、安田も込み上げてくるものに耐えられず、レンのアナルの中に、大量のザーメンを流し込んだ。
レンは、気持ちよさと疲労のため、ベッドに顔から倒れ込み、そのまま動かなくなってしまった。
四つん這いの姿勢になると、大きく膨らんだ乳房が引力によって下がり、さらに豊満に見えた。
安田は、レンのお尻に大きくイキリ立ったペニスを挿入すると、腰を激しく突き出し、引いた。
その繰り返しの動きをする度に、レンは大きな喘ぎ声を上げ、垂れた乳房もその動きに合わせて前後に振れた。
「レン、奥さんに見られてるぞ
恥ずかしくないのか?」
「いやああー
恥ずかしいっ!
見ないで!愛果ちゃん!」
レンがそのように叫ぶと、愛果は思わず目を背けてしまった。
「見ていないと約束を守らんぞ。
いいのか、刑期が短縮されなくても。」
安田の言葉に、愛果は再び、レンの方に顔を向けたが、その表情は悲しみと恐怖、そして、怒りに塗れていた。
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「それでいい。」
安田は、満足そうに頷くと、そのまま腰を振り続けた。
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イックうううっ!」
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