ハンターがマッサージ？で堕とされちゃう話

マッサージ...♡

グリィ♡♡♡


「ひっ♡あ"♡♡」

はぁ♡はぁ！♡下からどんどん
気持ちいが這い出て来る♡♡♡

「ここ入れたら、もっと気持ちいよ♡」
「気持ちいの好きでしょ？よかったね♡」

これ以上…！？それは壊れる……
イき狂うとかのレベルじゃない、、、

「強めにトントンしようね♡」

「へっ？ちょ、まっ…」


トン♡♡トン♡♡トン♡♡トン♡♡


「あ"あ"ぁ"っ♡♡♡強いぃ♡♡」

今でこんなに気持ちいのに♡♡♡
ーーーもっと気持ちいよーーー
っ……♡そんなの体が壊れる…♡

「ふぁぁぁぁ…♡♡」
「あ、るぅ……やだぁ…♡」


トン♡♡トン♡♡トン♡♡トン♡♡


「えー？俺にされるの嫌い？」

「そうじゃなくて…♡気持ち良すぎて怖ぃ…」
「ふぅぅん…♡ん、んんっ♡」

「え？何これ、ずっとかわいいんだけど…♡」
「そっかぁ…怖かったかぁ…」

「ふぇぇ…♡あ、あっ♡」

アル…優しい…♡
さっきからずっとドキドキしてる…

「でもここに入れてあげないと
赤ちゃん作れないよ？♡」

え、？

「あ、赤ちゃん…？」

「そう、俺とライトの子供♡」

子供…？そんなの、、、

そんなの要らない。欲しくもない。

「子供、、、いらない」

アルの子ならかわいいと思うけど
育てられる自信がない。

あと…その子にアルが取られそうで、、、

「え」

「………」
「子供が欲しいんだったら別を当たってくれ」

「ライトの子じゃなきゃ意味ないんだけど…」

「なら、無理だ。」

そもそも産めるのか？いや、淫魔なんだから
どうにかして産めそうではあるか…

「でもここは欲しそうだよ？」


ズンｯｯｯ♡♡♡♡♡


「へ……っあんん！？♡」

っ、こいつ…！！！

「ほらぁ…♡気持ちいねー♡」


パチュパチュ♡♡♡♡♡


「ひっ♡んぅっ♡♡やだ…♡」

「えー？」

嫌だ産みたくない。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

「っ…」

無理…泣きそう。

「うぅ……やだぁ…！」

「ちょっ……泣くほど嫌なの…？」
「普通に傷つくなぁ…どうしよ…」

「あ……」

そうだアルも感情があるんだ
傷付かない人なんて居ない。

どうすれば……いや、俺が我慢すればいい。
そうすれば俺もアルと居られるし…

「………」
「……アル…」

「んー…？」

「やっぱいいよ、、、」

怖いけど、アルのためなら
頑張れる気がする。

「えっ、いいの！？」

「うん…だって俺……」
「アルのお嫁さんだからな…！
頑張って子供作ろうな…？」

俺今、うまく笑えてる？
どう…？大丈夫かな…？

「ライト…」

でも、やっぱりちょっと怖いかも、、、

「だから早くーーー」
「んんむ！？」

な、何だ！？
アルにキスされて…？？？

「ちゅ、ライト」

「んむ…っ…な、に…？」

「何で無理するの」

バ、バレてる…！？
誤魔化さなきゃ、、、

「む、無理なんて…」

「子供作りたくないんでしょ？」

「…っ……」
「で、でも！アルは子供欲しいんでしょ！？」

「俺はライトの子が欲しいってだけ」
「子供が欲しいんじゃないよ」

「じゃあなんで…」

「子供がいたほうが安心できると思って」

「えっ」

安心…？

「ライト絶対愛されてるか心配するでしょ？」
「だからその対策だったんだけど…」

「………」

アルの優しさだったのか…
優しさの方向は間違ってそうだがな、、、

「なんか…ごめんな…」

「何でライトが謝るの…」
「元はと言えば俺のせいなのに…」

それは本当にそうなんだよな…
くそ、フォロー出来ねぇ……

「こ、子供欲しくなったら…言うから…」
「今はまだ……アルと2人がいい…」

アルトの生活に慣れてからでも
まだ、遅くはないよね…？

「ね、だめ…？」

「っ…♡何でそんな煽ること言うのっ！♡」


ゴチュュュンｯｯｯ♡♡♡♡♡


「～～～～～ｯｯｯ！？♡♡♡♡♡」

な、に、？？？奥…入って…？

「凄い♡先っぽ食べられてるみたい♡」
「ライトの雄子宮気持ちー♡」


グチュグチュ♡♡♡


「お"、♡あ"っ♡♡な、んれ…♡」
「おぐ…っ♡やら、♡ゔぅ…♡」

何で奥入れて、、、♡♡♡、気持ちい♡
赤ちゃん…気持ちい♡、出来ちゃうぅ…♡

「アルのばかぁ…♡うぅ…♡」

「大丈夫♡ライトの中に子宮作ってないから
子供出来たりしないからね♡」

「ほんとぉ…？♡」

「本当♡」
「だから力抜いていっぱいラブハメしようね♡」

ラブハメ♡♡♡♡♡アルと、♡♡♡
いっぱい出来る♡♡幸せっ…♡

「入れた時から思ってたんだけど」
「ライトの中、トロトロで気持ちいし♡
精気も甘くて凄く美味しい♡」

「ぅ……生気食べるの…？」

俺…早死にしちゃうの…？
ちょっと怖い…けど、、、

「アルなら怖くない……」

あれ…？でも俺、お嫁さんだし…
早死にしても良いのか…？？？
んんん？ん～？？あれぇ…？

「…？？？」

「あは♡多分ライトの思ってる
“生気”じゃないと思うなぁ」

「へ？」

「俺が言ってるのは性行為の“精気”ね♡」

「ぁ……」

本当に性が食事になるんだ…！！！
え、俺凄い恥ずかしいやつじゃん…！

「あぅぅ…」

「かわいいなぁ♡」


グチュグチュ♡♡♡


「あ、♡ぅ…ん…♡」

「大丈夫？奥も突いていい？♡」

「お、奥ぅ…♡♡♡」

さっきから奥がきゅんきゅんしてる…♡
アルので奥まで埋めて欲しいって
寂しがっちゃってる♡♡♡

でも、奥は気持ち良過ぎてすぐイっちゃって
ふわふわして戻って来れなくなっちゃう…♡

「ある、キスして♡♡♡」

「かわい…♡」


ゴチュンゴチュン♡♡♡♡♡


「んむっ～～～～～♡♡♡」

「ちゅぷ♡ちゅー♡ぢゅるる♡♡」


ゴリュ♡ゴリュッ♡♡グリングリン♡


「っ…は♡中痙攣しっぱなしだ♡」
「奥入れてるだけでイき狂っちゃって
本当、ライトはかわいいなぁ…♡」

「っ…？、？？」
「ーーー～～！？！？♡♡♡」

「これからよろしくね？」
「俺だけのライト…♡」

「はへぇ♡♡♡」

これから俺は、アルと一緒に
色んなことするんだ…♡




　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり