天才魔術師の罪

ルーさん

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プローローグ

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王都の端の端の寂れた路地裏の、とある薬師が営む薬屋には、化け物がいると言う。

『その姿を見た者は、死を願う』

これは王都にある都市伝説の内の一つ。

そんな噂のある薬屋に、一人の少年がやってくる。

「いらっしゃい」

少年を迎えたのは、化け物か、それとも…

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