こいちゃ![R-18]

蒼い色鉛筆

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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。

傷ついた果実 後編

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「ひゃっ…!」

燃夏モカは左の乳首を噛まれた衝撃に、
普段は抑えている高い声で反応してしまう。

お腹の奥に芯の固い怒張を埋め込んだ
由海広ユミヒロは、その反応に気をよくして
突き出された紅い乳首を
舌先でぺろりと舐めた。

「ふふ、モカくんかわいい…。」

「やだやだ、いじめないで下さい…。
年下の俺に、海さんひどいです…。」

切なく掠れた声で彼は胸元を庇う。

白シャツから覗く絆創膏を貼った右乳首と、
勃起した左乳首は見れば見るほど扇情的で…
めちゃくちゃ、いやらしい…っ。

上手に年下の立場を操るモカくんは
涙目で、本当に嫌がっているように見えた。

「ふーん…そうかな…。」

しかし…体を守る手は
ほんの少し、ずらすだけで簡単に
触れることを許している。

独り言を呟いて、突起の先を
指でつつくとぴくんっと体が震えた。

「もっといじめられたい、って
顔してるみたいだけどなぁ♡」

上機嫌に微笑んでみせた。

「ん、ん…っ!そ、なことない、です…!」

尖った乳首の先を指先で転がすと
モカくんは身をよじり、
濡れた吐息を浅く速く繰り返す。

「ん、ふ…っ、ふ♡」

「う、う…っ、く、あ…っ!」

うっかり自分の理性が飛ばないように
慎重に腰を揺らせば、
お腹の中の昂りも固くそそり立つ。

悩ましげに頭を左右に振って
快感に戸惑っているモカくんを
見ていると…体の奥がぞくぞくする。

無意識に熱い吐息で乾いた唇を
濡れた舌先で舐めていた。

リードされて困惑するモカくんは、
私にされるがままだ。

「ぅ、あ…っあ、…っく…」

「んん、ん…っ♡ふ、むぅ…♡」

唾液で滑る乳首の先を爪の先で
傷つけないように愛撫する。

彼の腰がびくびく跳ねると、
下から結腸の奥が突き上げられて
きもちいい。

「ふぁっ♡あ、う…、うんっ…♡」

意識が飛ばないようにすると、
ぎゅっとお腹と後孔に力が入ってしまう。

「う、う…っく♡海さん…っ!
そんなに、締めつけないでください…っ」

「そ、なこと…っ♡言うと、余計に…♡」

お腹の屹立を意識しないようにすると
逆に強く締まる。立派で熱くて固い怒張に
触れた粘膜全てが悦んでしまい、
理性を失いそうになるのを必死に堪えた。

「海さん…っ、ぎゅってして下さい…っ♡」

「うん…っ♡」

すがるように両手を伸ばす彼に
素直に応じて、しっかり抱きつく。

「あ、うう…っ♡ん、んぅ…っ!」

腸内の男根の角度が変わり、
鋭角に内壁を抉られる。

悦ぶ粘膜は屹立を追いかけて
隙間なく吸い付くようだ。

きもちいい…でも…出来ればもうちょっと、
かわいいモカくんを見ていたい。

いつもなら流されてしまう理性を
ギリギリに保って、片手で彼の髪を梳いて
空いた手で胸の突起を転がした。

「ん…っ!今日は、随分余裕ですね…っ」

モカくんの挑戦的な声色…。

きっとこのあと、理性なんて簡単に
飛んでしまうほど気持ちよくされてしまう…

それなら…今だけでも優位に立っていたい。
わざと挑発的に微笑んでみせた。

「感じるほうの乳首が
傷つかなくて良かったね…♡」

「…っ!!」

目を丸くしたモカくんが息を飲む。

「あ、あっ…!んんんぅ…っ♡」

限界まで勃起したと思っていた怒張が
お尻の中で、ぐぐっと膨らんだ。

目をつむって快楽に耐えるけど
それもそろそろ無理そう…!

これ左乳首、いじられたらこっち右乳首
勃つから、いたいんですよ…っ。」

「…それってますますえっちだね♡」

でもいたいのはかわいそうだ。

優しく頭を撫でて慰める。

「いいこ、いいこ♡」

「ちょっと、海さん…っ!煽りすぎですよ、
泣いても止めてあげられませんよ…!?」

モカくん、本気だ…。

低い余裕のない声で、
最後の警告を告げられた。

「え、あっ…ひっ!♡ひぐ…っ!」

簡単に体制を反転させられ、
ベッドに押し倒されたと思ったら
下からずんっ…とおちんぽで突き上げられて
足先がビンッと高く上を向いた。

一瞬頭が真っ白になって…
軽く、イッたと思う。

お尻の奥がじん、と熱く痺れている。

「は、は、ひ…っ♡ひ、ぅ…♡」

痛みはないのに…、むしろ全てが
快楽へ変換されてしまうのに
目尻に涙が溜まる。

心臓は警報なのか興奮なのか、
ドクドクと高鳴ってうるさい。

腰を両手で支えられると、
いつものように首の後ろへと手を回す。

「む、んむ…っ♡ん、ふ…んく…♡」

「ん、ん、む…」

短いキスで、口腔の奥まで溶かされる。

「ぷあ…っ♡」

熱く痺れる舌が離れると
名残惜しく唇を見つめるが、
モカくんの雄のスイッチが綺麗に入って
しまった目を見て、静かに息を飲む。

完全に目が据わっている…っ!

おそろしさはない。
むしろ期待と興奮にドキドキしている。

「海さん…。いいんですよね。」

ひた、と外気に冷えた心地いい手の平で
熱にぼんやりした頬を撫でられた。

その手にすり、と頬を寄せて
限界に張り詰めた彼にも分かるように
しっかり頷いて見せた。

「いいよ♡…おいで。」

ぐぐ、っとギリギリまで引き抜いた
おちんぽで一気に最奥まで貫かれる。

「んんあっ!あ!…あぐっ♡」

膨らんだカリで前立腺を擦られる感覚は
いつまでも慣れない…。

きもちよすぎて、頭がクラクラしてしまう。

「く、…っ、海さん、きもちいいです…っ」

「んくっ!ん、んん~っっ♡んぐっ♡」

ベッドのシーツがたくし上がるほど
激しい律動をお腹の奥の奥で堪能する。

涙の零れる瞳で、彼の白シャツが
乱れる様子がどうしても…いやらしい。

「ひ、う、ううんっ♡ん、ふぁ…っ♡」

爪を立てないことで精一杯になりながら
背中にしがみつく。

「んんーっ!ん、あ、あっ♡いっ…♡」

奥を突かれる度に、
腰がびくびく跳ねてしまう。

まだ触れていない自分の屹立が
前立腺の刺激だけで…
射精寸前まで追い詰められている。

「い、イク…っ♡イクイク…うぅっ♡」

ぎゅうう、と尻孔おまんこを締めつけてしまうのに、
それでもモカくんの腰の動きは
一層激しさを増す。

「どうぞ…っ♡ちゃんと、
お尻だけでイッて下さいね…!♡」

「やぁあ…っ!♡やっ、恥ずかしい…!」

羞恥だけじゃない…!メスイキすれば
しばらくイキっぱなしで苦しいのに…、
体は悦んでメスイキを待ちわびている。

ぐちゅぐちゅ卑猥な水音が恥ずかしくて
目の前が眩んでしまう。

「イク、イッちゃう…っ!きもちぃい…♡」

「く、海さん…っ!すごい…っ♡」

ぞくぞくぞくっと理性のたがが外れて
しまうと、もう止まらない。

「あっ♡あっあ…!あっ!…!♡
イクイク、いっ~~っ!イッて…っ♡
あぐっ…!!♡んん~~~っ!!♡」

目の前にチカチカ鮮やかな星が散る。

モカくんのおちんぽで一番奥を
犯されて…、メスイキしてる…っ!

「海さん、中がうねって…えっろ…!」

「いぃ…っ!♡ぅ、ん…っんんんんーっ♡」

「ふ、…っく、く…っ!」

蓄積した快楽が一気に爆ぜて、
ずっと持続しておかしくなる…!

温かい精液がお腹の中に注がれている。

飛びそうな意識を、ギリギリの所で
手放させてくれない。

「んん~~っ!!♡あ、んんんっ!♡」

メスイキの…最後の最後まで、
きもちよくなって…ぐったりと力が抜ける。

「は、はふ…っ、はぁ、はぅ…♡」

窓が凍るほど寒い夜のはずなのに…
全身、汗でびっしょりだ…。

絶頂の余韻にクラクラしていると、
もう一度しっかり腰を抱え直される。

「んっ♡ひ…っ!」

まさか…イッたばかりなのに?

何かの間違いでありますようにと
願いつつ…そろそろ、と彼の顔色を伺う。

モカくんの瞳でギラつく情欲の炎は
全く衰えていない…。

少し、余裕のある笑みを向けられた。

「…煽ったのは海さんですよ。
責任、取って下さいね♡」

「ぅうう…♡はい…♡」

観念して、力を抜いて彼を受け入れる。

「んっ…♡」

本気モードに体制を整えた
モカくんの口づけに素直に応えて…

一晩中、恋人を煽った
ツケを体で…払うことになった。








おしまい
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