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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。
短編 ○○の日 ※11月7日
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※途中に記念日イラスト載せてます♪
※シナリオ方式で進行します
※作者が出ること含め、色々ご注意下さい
※2019年は11月8日がココアの日でした。
作者「作者の回りでは風邪が流行って
おります。お姉さま(お兄さま)の
皆様は大丈夫でしょうか。
どうか皆様ご自愛なさってください」
作者「今日も二人には来て頂きました。
さてクイズです。今日の記念日は
なんでしょーか!はい海さん!」
海 「ふぇっ!?あ、あのえと、
そのえーっとあああのその…」オドオド
モカ「急に声掛けて脅かすなよ。」怖い顔
作者「失礼しました。挨拶のあと、
答えをお願いします♪」お辞儀
海 「そ、それなら、わ、わかりました」
不安そうに頷く。
海 「こほん、由海広です。
つい先日、私も風邪を引きました。
日頃の予防と外出時のマスクの
大事さを痛感しました。
皆様お体大事にされてください。
今日の記念日?は立冬ですね。」
作者「続いてモカくんお願いします。」
モカ「…燃夏です。年単位で風邪なんて
引いてないけど海さんは
すごくキツそうだったんで…
皆さん健康に気をつけてください。
出来る限り休養の時間を大切に
回復したり体力つけてください。
今日は鍋記念日ですね。」
モカ「海さん今夜鍋がいいです!」
海 「んぅ?いいね。温かそう。
水炊きがいいかな?」
モカ「すき焼きがいいですっ!」
キラキラ輝く笑顔
作者&海「(若いなぁー…)」
海 「野菜と豆腐もたくさん入れよう…」
作者「きりがないので夫婦の食生活は
そこまでにしてください。
性生活なら正座して聞きますが?」
海 「ふ、ふーふって…!何を…」照
モカ「性生活が聞きたいならまず
三キロ離れろ。」渋い顔
作者「聞こえないじゃないですか!」絶望
作者「うぉほん、話が脱線しました。
クイズの正否ですが、
質問としては正解ですが
短編的には不正解です。」
海 「???どういうことですか?」
小首を傾げる
作者「今日の記念日の一つは
ココアの日ですね。
海さんの立冬に関係してます。」
モカ「………。」
作者「モカくんココア大好きですよね。」
モカ「あー?いや別に…あれば?
飲もうかな?ってだけで普段は
香りのいいレモンティーとか…」
首の後ろを撫でて視線を逸らす
海 「モカくんはですね、
あのマシュマロ入ったココアが
世界一大好きなんですよ。」
無邪気な笑顔
モカ「なっあ!?ちちちちち違…っっ!」
海 「えっ?」
作者「そして世界一大好きな食べ物は
焼きマシュマロですよね。
よく知ってます。」追い打ち
モカ「別に一番じゃないし!!」
作者「あれあれ?そうですか?」
モカ「そうだよ!いいか?
俺の好きなものの順位はな
一位 海さん
二位 海さん
三位 海さん
あとその他だ分かったかこの野郎!」
自暴自棄になり大声で主張
作者「一応野郎じゃないです…。
海さん、あそこに海さんガチ勢が
います。マシュマロ好きの。」
海 「そ、そう…ですね…。」
羞恥で顔が真っ赤っか
作者「モカくん、いいじゃないですか。
食べ物の好みなんですから
甘いものが好きだって認めても。」
モカ「だって海さんにガキっぽいって
思われたくない……。」ボソボソ
作者「確かに海さんは苦いものが好きな
大人な感じしますが、海さんは
モカくんの甘いもの好きに
そんなこと思いますか?」
海 「いいえ?むしろココアマシュマロ
飲むときのモカくんの嬉しそうな
顔、かわいくて好きなんですよ。」
作者「写真があれば是非。」正座
海 「確か一昨日の…」検索中
モカ「…………むぅ…。」むすくれている
海 「あっ、ありました。」
モカ「(海さんの指写ってる…可愛い)」
作者「なるほど…(‹⚫›ω‹⚫›)ガン見」
海 「ねっ?かわいいでしょ?」
我が子を自慢する父のような笑顔
モカ「俺も海さんのやーらしい写真
保存しとこ…いや、万一
携帯落としたりしたら…」ブツブツ
作者「モカくん拗ねてます?」
モカ「べーつーに。」拗ね顔
作者「まあまあ、夜まで時間ありますし
良かったら焼きマシュマロパーティー
でもしませんか?」
モカ「…色欲魔、焼く係な。」
作者「何故…。」( ;´・ω・`)食べたい…
海 「美味しいココアも作るね!」
影のない癒しのスマイル
モカ「わーい♡」お返しスマイル
作者「そんな11月7日の
ココア記念日でした。」お辞儀
海 「ここまで読んでくださって
ありがとうございました!✨」
作者「モカくんのマシュマロ好きは
本編でもタイミングを窺って
いたので良い機会でした♪」
モカ「本編も頑張ります…。」
作者「ところでモカくん、
作者の順位はどこですか?♪」
モカ「ペットボトルのキャップの次」即答
作者「人間とさえ見られてな~い♪」涙
おしまい♪
※シナリオ方式で進行します
※作者が出ること含め、色々ご注意下さい
※2019年は11月8日がココアの日でした。
作者「作者の回りでは風邪が流行って
おります。お姉さま(お兄さま)の
皆様は大丈夫でしょうか。
どうか皆様ご自愛なさってください」
作者「今日も二人には来て頂きました。
さてクイズです。今日の記念日は
なんでしょーか!はい海さん!」
海 「ふぇっ!?あ、あのえと、
そのえーっとあああのその…」オドオド
モカ「急に声掛けて脅かすなよ。」怖い顔
作者「失礼しました。挨拶のあと、
答えをお願いします♪」お辞儀
海 「そ、それなら、わ、わかりました」
不安そうに頷く。
海 「こほん、由海広です。
つい先日、私も風邪を引きました。
日頃の予防と外出時のマスクの
大事さを痛感しました。
皆様お体大事にされてください。
今日の記念日?は立冬ですね。」
作者「続いてモカくんお願いします。」
モカ「…燃夏です。年単位で風邪なんて
引いてないけど海さんは
すごくキツそうだったんで…
皆さん健康に気をつけてください。
出来る限り休養の時間を大切に
回復したり体力つけてください。
今日は鍋記念日ですね。」
モカ「海さん今夜鍋がいいです!」
海 「んぅ?いいね。温かそう。
水炊きがいいかな?」
モカ「すき焼きがいいですっ!」
キラキラ輝く笑顔
作者&海「(若いなぁー…)」
海 「野菜と豆腐もたくさん入れよう…」
作者「きりがないので夫婦の食生活は
そこまでにしてください。
性生活なら正座して聞きますが?」
海 「ふ、ふーふって…!何を…」照
モカ「性生活が聞きたいならまず
三キロ離れろ。」渋い顔
作者「聞こえないじゃないですか!」絶望
作者「うぉほん、話が脱線しました。
クイズの正否ですが、
質問としては正解ですが
短編的には不正解です。」
海 「???どういうことですか?」
小首を傾げる
作者「今日の記念日の一つは
ココアの日ですね。
海さんの立冬に関係してます。」
モカ「………。」
作者「モカくんココア大好きですよね。」
モカ「あー?いや別に…あれば?
飲もうかな?ってだけで普段は
香りのいいレモンティーとか…」
首の後ろを撫でて視線を逸らす
海 「モカくんはですね、
あのマシュマロ入ったココアが
世界一大好きなんですよ。」
無邪気な笑顔
モカ「なっあ!?ちちちちち違…っっ!」
海 「えっ?」
作者「そして世界一大好きな食べ物は
焼きマシュマロですよね。
よく知ってます。」追い打ち
モカ「別に一番じゃないし!!」
作者「あれあれ?そうですか?」
モカ「そうだよ!いいか?
俺の好きなものの順位はな
一位 海さん
二位 海さん
三位 海さん
あとその他だ分かったかこの野郎!」
自暴自棄になり大声で主張
作者「一応野郎じゃないです…。
海さん、あそこに海さんガチ勢が
います。マシュマロ好きの。」
海 「そ、そう…ですね…。」
羞恥で顔が真っ赤っか
作者「モカくん、いいじゃないですか。
食べ物の好みなんですから
甘いものが好きだって認めても。」
モカ「だって海さんにガキっぽいって
思われたくない……。」ボソボソ
作者「確かに海さんは苦いものが好きな
大人な感じしますが、海さんは
モカくんの甘いもの好きに
そんなこと思いますか?」
海 「いいえ?むしろココアマシュマロ
飲むときのモカくんの嬉しそうな
顔、かわいくて好きなんですよ。」
作者「写真があれば是非。」正座
海 「確か一昨日の…」検索中
モカ「…………むぅ…。」むすくれている
海 「あっ、ありました。」
モカ「(海さんの指写ってる…可愛い)」
作者「なるほど…(‹⚫›ω‹⚫›)ガン見」
海 「ねっ?かわいいでしょ?」
我が子を自慢する父のような笑顔
モカ「俺も海さんのやーらしい写真
保存しとこ…いや、万一
携帯落としたりしたら…」ブツブツ
作者「モカくん拗ねてます?」
モカ「べーつーに。」拗ね顔
作者「まあまあ、夜まで時間ありますし
良かったら焼きマシュマロパーティー
でもしませんか?」
モカ「…色欲魔、焼く係な。」
作者「何故…。」( ;´・ω・`)食べたい…
海 「美味しいココアも作るね!」
影のない癒しのスマイル
モカ「わーい♡」お返しスマイル
作者「そんな11月7日の
ココア記念日でした。」お辞儀
海 「ここまで読んでくださって
ありがとうございました!✨」
作者「モカくんのマシュマロ好きは
本編でもタイミングを窺って
いたので良い機会でした♪」
モカ「本編も頑張ります…。」
作者「ところでモカくん、
作者の順位はどこですか?♪」
モカ「ペットボトルのキャップの次」即答
作者「人間とさえ見られてな~い♪」涙
おしまい♪
応援ありがとうございます!
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