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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。
○○の日 ヒメハジメ 後編
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しおらしくベッドに伏せた由海広は
フリフリの裸エプロン姿で尻を紅く
腫らし、白のシーツを弱々しく掻く。
「んっ♡あっ♡あ、あふっ♡んっ♡」
「んー…♡」
桃尻の間に顔を埋めた燃夏は恍惚として
由海広の陰嚢をパクンと口に含み、
乳を求める子供のように無邪気に
むしゃぶりついた。ついでのように
直ぐ下にビンッと伸びて勃起した
昂りを手筒で包むとゴシゴシ扱く。
「ふぁっ♡あ、あっ…♡も、かくっ…
ふあぁあっ♡んっ、そぇ、らめぇ…♡」
刺激を与えられる度にのけ反る頭髪の
毛先がぴょんぴょん跳ねる。
ふぐり責めに慣れてないもんで、
内臓の柔らかい部分を舐め回されて
いるような、内側からぞわぞわ
侵されているような不思議な感覚に
身悶えするしかない。
羞恥に震える由海広に燃夏は
背後から優しい笑顔で応えた。
「ん、ちゅっ…♡ろぅして、ですか?
こんなに海ひゃん、きもちぃく
なってるのにいやなんれすか?♡」
「んああぁっ♡そ、そこでっ…♡
しゃ、しゃべるとビリビリくるっ♡」
たっぷりとした水袋のような陰嚢に
唇を当てられると些細な振動や
触れる熱い吐息まで敏感に感じ取って
しまい、ぞくぞくきもちいい…♡
「ん、むっ…♡ん、ん、あ…ぁ♡」
「ふっ…♡やっぱり、きもひぃいん
れすね?やらひー声出てまふよ?」
「んんっ♡ん、でも…♡そ、そんな
場所…っ、あ、はぁ…♡ふっ、ん…
き、きたないよ…ぉ…。」
「そんなことないれすよ。ふふっ。
石鹸の香りと、発情した海ひゃんの
やらひー汗の香り…くらくらしまふ♡」
「ひっ…ひ、あ♡あ、んっ…ん♡」
扱く指の隙間からくちゅくちゅ濡れた
音が耳に刺さる。昂りの先端から
ポタポタ雫が垂れていることも
とっくに自覚してる…。
「だめ」なんて言っておきながら
実際はひどく興奮してるんだ。
だけど、恥ずかしいんだもん…っ♡
「ん、んーっ!んんーっ!!♡」
敏感な精嚢に加え、よく見えない
視覚的な問題で普段よりモカくんの
一挙一動が事細かに伝わる。
「ん、ん、ん♡」
「はぁ、はっ♡あっ♡あはぁんっ♡」
唾液でぬるぬるの陰嚢に
優しくキスを繰り返し…
「ぴゃっ、あ♡あ、んんっ!♡」
「れろっ…る、ちゅる…♡」
おじさんの年輪を辿るように
燃えるように熱い舌先で丁寧に
シワを舐められる…っ♡
「も、も♡むりっ…ふ、あ…♡」
「んん…♡」
「はーっ♡はぁーっ♡は、ふっ…♡」
口に含まれるとコロコロ舌の上で
転がして弄ばれ、強弱をつけて
吸引される。限界近くなって
腰の辺りをびくびく震わせたって
容赦なく陰茎をコシコシ扱かれて、
こんなの、こんなにきもちいいの…っ
もう我慢できない…♡
「い、イッちゃ…いく、いくぅ…っ♡」
びしょびしょのおちんぽの先が
情けなくぷるっと揺れた。
「いっい…♡あ!あ、あぁーーっ!♡
あ、あ、っひ、ぅ…んんんんっ!♡」
「ちゅ…、ちゅ、ん…♡」
「ん、あ…♡あ、あっ♡く…ぅ…♡」
ふぐりをねっとり舐められながら
…射精しちゃった。
「ふあぁ…♡あ♡きもちぃい…♡」
きゅきゅっと亀頭を締める指先で
最後の一滴まできもちよく
ぴゅくぴゅくと精子を吐き出した。
自分が裸エプロンを汗でびっしょり
濡らしていることも忘れて、
絶大な快楽の余韻に頭が真っ白になる。
乱れて乾いたシーツの上に
力なく倒れ込む。
「ん、ん…ふ…ぁ…はぁ…はぁ…♡」
不慣れな感覚にちょっとびっくり
したけど、裸エプロンか…♡
たまには付き合ってもいいかも…。
浅く荒い呼吸をぼんやりしながら
徐々に整え落ち着いて……
落ち着…かない……?
「ん、ん?」
「…♡」
違和感にのっそり体を起こす。
絶頂に痺れてしまい、気づかなかった
けどモカくんは精嚢から口を離して
いなかったようだ。
これは、つまりどういうことだ…?
「……。」
「あ、あの。モカくん、私その、
我慢できなくてイッ…ちゃったん
だけど…?」
濃い精液が床に垂れているから
気づいてないことはないと思うけど…
申し訳ない気持ちで報告して
体を引き起こそうとするとーー
「ふぷむっ!」
ぐいっと腰を高く持ち上げられて
バランスを崩す。
「ひてて…」
エプロンのヒラヒラにつまずいて
柔らかいマットレスに鼻を打ち、
つんと痛む部分を撫でるが…
「っ!!!♡」
「じゅるっ…♡」
「あ!あ!まっ…まっ、て!♡ひっ…
も、もうイッたからっ!今、
イッたばかりだからぁっ…!♡」
再び陰嚢を吸われて股間と
嫌な予感までビンビンになる。
小さく身をよじるが、腰をがっちり
抱えた彼にはどうしても敵わない。
「ひ、きっ…♡あぁあんっぐ…♡!」
先程までの優しく搾るような
手つきとは違い、やや乱暴に
おちんぽを扱かれる。
快感が強すぎて、目の前にパチパチ
火花が弾けてきた…!
「ま、まっ…あ!♡あ、ぁ…♡いく…
今、いまイッたのにぃ…っ!♡
ひっ…ひぐっ♡連続でイカされっ…♡」
ザーメンでぬるぬるの真っ赤に熟れた
亀頭を指の腹でぐりぐり虐められると
何度でもイッてしまいそう…!♡
「ちゅるっ…ちゅっ、ちゅるるっ…」
「あ、あーっ!あ、んっ…!♡…♡」
ふぐりに吸い付きしゃぶっていた
舌先がぬるるっと動くのが分かる。
陰嚢の割れ目、会陰を滑り、そのまま…
「っ!!♡あ、あー!おひりっ…♡
おひり舐めたら、らめなのにっ…!♡」
「…♡海さん、違うでしょう?
あなたのスケベなお尻の孔は立派な
俺専用のえっち牝孔ですよ?♡
さ、もう一度言い直してください?」
「ふ、あっ…♡」
尻孔に下を挿し込んでいた彼は
わざわざ顔を上げてまで訂正を促す。
理性まで快楽に掻き乱され、正常な
判断が出来なくなってしまう。
息も絶え絶えで、必死に訴えた。
「あ、う…♡お、牝孔…♡そ、なに…♡
きもひよく、しないれ…っ♡」
「どうして?俺にきもちよくされるの
大好きだっていつも言ってくれる
でしょう?本当は違うんですか?」
「ひぃ、んっ!♡」
悲しそうに掠れたセクシーな声で
訴える彼はそう言いながら尻孔に
柔らかな舌を這わせた。
「ら、らってイク…♡いく、いく…♡」
「どーぞ?吹いてくらさい♡」
「あっ…!!?♡」
バチバチッと強い快感が背筋を
駆け上がったことは分かった。
性感帯の亀頭をつねられ?
勃起したおちんぽをぎゅーっと
搾られて?お尻の奥を舐められたら
もう…っ!
「あー!あ、あぁあーーーっ!!♡
あーっあーーーっ!!♡♡い、いく
イクイク…っ♡ん~~~っ!!♡」
「んん…♡」
肘はぴんっと伸びて、頭ががくがく
揺れながら獣のせっくすみたいな
えっちな格好でたっぷり潮吹きした。
フリルエプロンの紐がお腹に食い込む。
おしっこする狭い尿道から、
溢れるほど温かい透明な汁が
ぷしゅぷしゅ止まらない。
「ぷぁ…、はぁ…。海さん可愛い…♡」
「あっあ、あーーーっ!!♡いいっ…♡
あ、ん♡あぁあーーーっ!!!♡♡」
メスイキ、いやそれ以上の快楽
かもしれない。私が潮吹きする姿を
うっとり眺める彼に見られながら
最後の一滴が外に出るまで絶頂を
堪能した…。
「…♡あ…ぁ、あ…♡あ、ん…♡」
「…よっと♡」
「あ、ふ…♡」
久々の潮吹きの余韻を味わう。
くったりと脱力していると、
とろとろに蕩けた牝孔に雄々しい
怒張をぐりっと宛てられた。
「ひゃ、ん…♡おっきい…♡」
「せっかくエプロン姿ですからね♡
美味しそうな材料も揃ってますし♡
クリームを使って二人で最高の
クリームパイを作りましょうね♡」
「はぁんっ…♡」
お尻から足先まで痺れている
はずなのにモカくんの野太い
おちんぽがお尻ににゅるるっと挿入
されると爪先がびくびく跳ねる。
脳がきもちいいと訴えているようだ。
「完成するまで何回だって
中出ししてあげますからね♡」
「ふぅう…っ♡」
さらっと笑顔で容赦ないことを
言われたような…。
だけど何と言われても私の答えは
とっくに決まりきっている。
よろよろと力の入らない腕を伸ばし、
濡れたエプロンの裾をたくし上げる。
それからむっちりしたお尻のお肉を
左右に割ってみせた。
「おいで♡モカくん。」
おしまい♪
フリフリの裸エプロン姿で尻を紅く
腫らし、白のシーツを弱々しく掻く。
「んっ♡あっ♡あ、あふっ♡んっ♡」
「んー…♡」
桃尻の間に顔を埋めた燃夏は恍惚として
由海広の陰嚢をパクンと口に含み、
乳を求める子供のように無邪気に
むしゃぶりついた。ついでのように
直ぐ下にビンッと伸びて勃起した
昂りを手筒で包むとゴシゴシ扱く。
「ふぁっ♡あ、あっ…♡も、かくっ…
ふあぁあっ♡んっ、そぇ、らめぇ…♡」
刺激を与えられる度にのけ反る頭髪の
毛先がぴょんぴょん跳ねる。
ふぐり責めに慣れてないもんで、
内臓の柔らかい部分を舐め回されて
いるような、内側からぞわぞわ
侵されているような不思議な感覚に
身悶えするしかない。
羞恥に震える由海広に燃夏は
背後から優しい笑顔で応えた。
「ん、ちゅっ…♡ろぅして、ですか?
こんなに海ひゃん、きもちぃく
なってるのにいやなんれすか?♡」
「んああぁっ♡そ、そこでっ…♡
しゃ、しゃべるとビリビリくるっ♡」
たっぷりとした水袋のような陰嚢に
唇を当てられると些細な振動や
触れる熱い吐息まで敏感に感じ取って
しまい、ぞくぞくきもちいい…♡
「ん、むっ…♡ん、ん、あ…ぁ♡」
「ふっ…♡やっぱり、きもひぃいん
れすね?やらひー声出てまふよ?」
「んんっ♡ん、でも…♡そ、そんな
場所…っ、あ、はぁ…♡ふっ、ん…
き、きたないよ…ぉ…。」
「そんなことないれすよ。ふふっ。
石鹸の香りと、発情した海ひゃんの
やらひー汗の香り…くらくらしまふ♡」
「ひっ…ひ、あ♡あ、んっ…ん♡」
扱く指の隙間からくちゅくちゅ濡れた
音が耳に刺さる。昂りの先端から
ポタポタ雫が垂れていることも
とっくに自覚してる…。
「だめ」なんて言っておきながら
実際はひどく興奮してるんだ。
だけど、恥ずかしいんだもん…っ♡
「ん、んーっ!んんーっ!!♡」
敏感な精嚢に加え、よく見えない
視覚的な問題で普段よりモカくんの
一挙一動が事細かに伝わる。
「ん、ん、ん♡」
「はぁ、はっ♡あっ♡あはぁんっ♡」
唾液でぬるぬるの陰嚢に
優しくキスを繰り返し…
「ぴゃっ、あ♡あ、んんっ!♡」
「れろっ…る、ちゅる…♡」
おじさんの年輪を辿るように
燃えるように熱い舌先で丁寧に
シワを舐められる…っ♡
「も、も♡むりっ…ふ、あ…♡」
「んん…♡」
「はーっ♡はぁーっ♡は、ふっ…♡」
口に含まれるとコロコロ舌の上で
転がして弄ばれ、強弱をつけて
吸引される。限界近くなって
腰の辺りをびくびく震わせたって
容赦なく陰茎をコシコシ扱かれて、
こんなの、こんなにきもちいいの…っ
もう我慢できない…♡
「い、イッちゃ…いく、いくぅ…っ♡」
びしょびしょのおちんぽの先が
情けなくぷるっと揺れた。
「いっい…♡あ!あ、あぁーーっ!♡
あ、あ、っひ、ぅ…んんんんっ!♡」
「ちゅ…、ちゅ、ん…♡」
「ん、あ…♡あ、あっ♡く…ぅ…♡」
ふぐりをねっとり舐められながら
…射精しちゃった。
「ふあぁ…♡あ♡きもちぃい…♡」
きゅきゅっと亀頭を締める指先で
最後の一滴まできもちよく
ぴゅくぴゅくと精子を吐き出した。
自分が裸エプロンを汗でびっしょり
濡らしていることも忘れて、
絶大な快楽の余韻に頭が真っ白になる。
乱れて乾いたシーツの上に
力なく倒れ込む。
「ん、ん…ふ…ぁ…はぁ…はぁ…♡」
不慣れな感覚にちょっとびっくり
したけど、裸エプロンか…♡
たまには付き合ってもいいかも…。
浅く荒い呼吸をぼんやりしながら
徐々に整え落ち着いて……
落ち着…かない……?
「ん、ん?」
「…♡」
違和感にのっそり体を起こす。
絶頂に痺れてしまい、気づかなかった
けどモカくんは精嚢から口を離して
いなかったようだ。
これは、つまりどういうことだ…?
「……。」
「あ、あの。モカくん、私その、
我慢できなくてイッ…ちゃったん
だけど…?」
濃い精液が床に垂れているから
気づいてないことはないと思うけど…
申し訳ない気持ちで報告して
体を引き起こそうとするとーー
「ふぷむっ!」
ぐいっと腰を高く持ち上げられて
バランスを崩す。
「ひてて…」
エプロンのヒラヒラにつまずいて
柔らかいマットレスに鼻を打ち、
つんと痛む部分を撫でるが…
「っ!!!♡」
「じゅるっ…♡」
「あ!あ!まっ…まっ、て!♡ひっ…
も、もうイッたからっ!今、
イッたばかりだからぁっ…!♡」
再び陰嚢を吸われて股間と
嫌な予感までビンビンになる。
小さく身をよじるが、腰をがっちり
抱えた彼にはどうしても敵わない。
「ひ、きっ…♡あぁあんっぐ…♡!」
先程までの優しく搾るような
手つきとは違い、やや乱暴に
おちんぽを扱かれる。
快感が強すぎて、目の前にパチパチ
火花が弾けてきた…!
「ま、まっ…あ!♡あ、ぁ…♡いく…
今、いまイッたのにぃ…っ!♡
ひっ…ひぐっ♡連続でイカされっ…♡」
ザーメンでぬるぬるの真っ赤に熟れた
亀頭を指の腹でぐりぐり虐められると
何度でもイッてしまいそう…!♡
「ちゅるっ…ちゅっ、ちゅるるっ…」
「あ、あーっ!あ、んっ…!♡…♡」
ふぐりに吸い付きしゃぶっていた
舌先がぬるるっと動くのが分かる。
陰嚢の割れ目、会陰を滑り、そのまま…
「っ!!♡あ、あー!おひりっ…♡
おひり舐めたら、らめなのにっ…!♡」
「…♡海さん、違うでしょう?
あなたのスケベなお尻の孔は立派な
俺専用のえっち牝孔ですよ?♡
さ、もう一度言い直してください?」
「ふ、あっ…♡」
尻孔に下を挿し込んでいた彼は
わざわざ顔を上げてまで訂正を促す。
理性まで快楽に掻き乱され、正常な
判断が出来なくなってしまう。
息も絶え絶えで、必死に訴えた。
「あ、う…♡お、牝孔…♡そ、なに…♡
きもひよく、しないれ…っ♡」
「どうして?俺にきもちよくされるの
大好きだっていつも言ってくれる
でしょう?本当は違うんですか?」
「ひぃ、んっ!♡」
悲しそうに掠れたセクシーな声で
訴える彼はそう言いながら尻孔に
柔らかな舌を這わせた。
「ら、らってイク…♡いく、いく…♡」
「どーぞ?吹いてくらさい♡」
「あっ…!!?♡」
バチバチッと強い快感が背筋を
駆け上がったことは分かった。
性感帯の亀頭をつねられ?
勃起したおちんぽをぎゅーっと
搾られて?お尻の奥を舐められたら
もう…っ!
「あー!あ、あぁあーーーっ!!♡
あーっあーーーっ!!♡♡い、いく
イクイク…っ♡ん~~~っ!!♡」
「んん…♡」
肘はぴんっと伸びて、頭ががくがく
揺れながら獣のせっくすみたいな
えっちな格好でたっぷり潮吹きした。
フリルエプロンの紐がお腹に食い込む。
おしっこする狭い尿道から、
溢れるほど温かい透明な汁が
ぷしゅぷしゅ止まらない。
「ぷぁ…、はぁ…。海さん可愛い…♡」
「あっあ、あーーーっ!!♡いいっ…♡
あ、ん♡あぁあーーーっ!!!♡♡」
メスイキ、いやそれ以上の快楽
かもしれない。私が潮吹きする姿を
うっとり眺める彼に見られながら
最後の一滴が外に出るまで絶頂を
堪能した…。
「…♡あ…ぁ、あ…♡あ、ん…♡」
「…よっと♡」
「あ、ふ…♡」
久々の潮吹きの余韻を味わう。
くったりと脱力していると、
とろとろに蕩けた牝孔に雄々しい
怒張をぐりっと宛てられた。
「ひゃ、ん…♡おっきい…♡」
「せっかくエプロン姿ですからね♡
美味しそうな材料も揃ってますし♡
クリームを使って二人で最高の
クリームパイを作りましょうね♡」
「はぁんっ…♡」
お尻から足先まで痺れている
はずなのにモカくんの野太い
おちんぽがお尻ににゅるるっと挿入
されると爪先がびくびく跳ねる。
脳がきもちいいと訴えているようだ。
「完成するまで何回だって
中出ししてあげますからね♡」
「ふぅう…っ♡」
さらっと笑顔で容赦ないことを
言われたような…。
だけど何と言われても私の答えは
とっくに決まりきっている。
よろよろと力の入らない腕を伸ばし、
濡れたエプロンの裾をたくし上げる。
それからむっちりしたお尻のお肉を
左右に割ってみせた。
「おいで♡モカくん。」
おしまい♪
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