捨てた心と拾った気持ち

リョウ

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大切ななにか

  
   意識を失った双葉を抱きとめて2人横になる

俺の息子を抜いてやりたいのに

まだ双葉の中にいたくて目覚めるまで双葉を抱いて寝ることにした

「ふっあん......あっいつきいつき」

双葉の喘ぐ声?

いつの間にか双葉が腰を使い上下に動いている

「双葉何やって......」

「ここにね。いっぱい欲しいから」

下腹部を撫でる双葉

こんなにも積極的だっただろうか

1度やってしまえば終わりでお互いにすぐ眠りにつくだけだったのに

「こらっ双葉」

「一樹がっなかに......あぁん」

「好きっ......んあっ」

止めようにも双葉は止まらない

目の前で淫らに喘ぐ伴侶 

双葉の中で膨張する息子は何とも素直すぎる

俺のお腹に手をついて動く双葉

ふと目があった瞬間の顔が可愛すぎ

ピタッと動きが止まる

「あのそのんあっ......一樹」

「愛してる。淫らな双葉すっげぇ可愛い」

「もう隠したくなくて、一樹が好きだから。本当はこんなにも一樹に愛されたいって思って。本当に一樹の子供欲しいくらい好き」

「本当に可愛い。双葉」

呼んで口付けたら双葉から口開けて俺の舌を招くように絡めてきた

好きにさせてたら間違いなく俺が食われてる 

「これからは、欲求不満も改善だな。奥さんの欲求不満は不倫に繋がる」


「不倫なんかしたら一樹刺して死んでやるから」

過激発言

まさか起こしちゃいけない本性出てきたのか

「不倫なんかしねぇよ。お前一筋って言ったろ。俺はお前のもんだよ。何なら所有印つけていいぞ」

きょとんってなる双葉

おいおいどんな38歳だよ

誰にも狙われなくてよかったと安心した

これも兄嫁のおかげだろうか
 
「だったら僕にもつけて」

「お前分かってるか教師として復帰もあるのに」

「それまでは欲しいよ。一樹のものって所有印」

あーもうダメだ

「腰止まってるぞ。子種だしてやるから孕めよ」

今度は俺から下からズンって突いてやる

キスもして乳首も舐めてやって

感じさせてじっくりと俺のものを中に注いでやる

「一樹っ!」

2回目を双葉とするなんてなかったように思う

「どうする双葉まだやるか?」

そろそろ限界のはずだ

「今夜また抱いてくれる?」

朝7時  熱烈な双葉の申し出を断れないので

「夜10時になったらな。それまでゆっくりしてろよ」

双葉のなかにいる息子を抜いてシャワーへ向かったのだ

一緒に入るなんて双葉が言ってきたが襲いそうなるからと双葉を宥めて1人で入った


こんな可愛い双葉見れるなら早く言えばよかったと後悔する俺がいた


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