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エンディングのその後は
卒業 求婚 再会
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煌びやかなシャンデリア
選び抜かれ綺麗なドレスに身を包んだ令嬢達
各々が美しく、カッコよくと着飾ってきたためか
会場はすでに盛り上がっていた。
皆さんごきんげんよう
ルカ・フォン・グレーフェンベルク18歳になり成人を迎えたピチピチ健康優良児
えっそんな自己紹介があるわけがない?
まぁ言われてしまえばいい返しようもないのだけれど
当たりまえだのクラッカー
えっネタが古い?
だから中身はおっさんなんだよ。おっさん
外見は本当に男かってくらいの身長のモブ男なんだけどね
「ルカ・フォン・グレーフェンベルク!」
静まりかえった会場内で綺麗な声が響いた
さすがに呼ばれているなら出ていかないわけにもいかず
意を決して俺は声がした方へと人混みをかき分けで足を
進めたのだった
「ルカ・フォン・グレーフェンベルクです
お呼びでしょうか?エーリク・シュヴァーエン殿下」
「わたしと、わたしと結婚をしてほしい」
なぜモブである俺が求婚されているのだろうか
相手は王子です
そうこの国の王子なんです
いやしかしおかしい
「あの確か殿下には婚約者のご令嬢がいたような」
いるんですよ。
公爵家のそれは美しいと言われる美人の婚約者がね。
「お互いに愛する人が見つかったからと婚約は解消になっているから問題はないのだ。ルカ」
いやそんなこと言われましても
そしてここ乙女ゲームの世界だろ
知ってるぞ
乙女ゲーム「彼方を見つめてフォーリンラブ」
高校生だった妹の由香が「お兄ちゃん!!ここが攻略できないからよろしく!」ってフリーランスで在宅ワークの俺に頼んできたの俺はよく覚えてるんだ
だからこそ何事もなく平和に過ごしていたはずなんだ。
全てを知る俺はモブに徹し空気になれる努力をしていたはずなんだよ
王子がなぜか男の俺に求婚してきやがりました
確かに今まで色々とあるにはありました。
詳しくは話せないけどフラグというものが
でもそれは俺じゃない
あくまで俺が直接関わってはいなかったはずだ。
なのになぜこの大変重要な、やっと俺の人生は華々しく開始するんだって時に
こんな事になるなら父上に頼めばよかったかなぁ。
甘えたら言うことを聞いてくれるデロデロな父に・・・
俺が話しかけ甘えたらなんでも言うことを聞いてくれる甘々な兄達に
不幸すぎる俺
帰ったらパンケーキやけ食いしてやる!
相手が王子な手前返事に困っていたそんな矢先
「「「その求婚ちょっと待ったぁ」」」
ちょっと待っては俺の台詞だよ?
イケメン3人
攻略対象様方追加とか聞いてねぇよ!!!
女の子にモテたい
なぜ男にモテてるんだ俺
ヒロイン
ヒロインはどこ??
可愛いヒロインちゃんがいるはずだよね?
あたりを見渡せばヒロインが見つからないよ
そして淑女の皆さん
なぜか笑顔です
淑女らしからぬガッツポーズしてる方もいます
ヒロインちゃん
君がいてくれないと話が進まないから
頼む!!カムバックヒロインー!
「王子 それに他の皆さん 返事は保留します!俺やらなきゃいけないことがあるんで!」
こうして俺は求婚から逃げることに成功したって言いたいのに
なんで追いかけてくるんだよー
女の子にモテたいーーーー
後日
ヒロインがうちに来た。
開口一番
「ずっと気づかなかったけど話し方で分かっちゃった。あなたこれが乙女ゲームって知ってるわね!」
「なっ!どうして」
「お兄ちゃんモテモテだったね!萌えありがと!」
妹との再会だった
選び抜かれ綺麗なドレスに身を包んだ令嬢達
各々が美しく、カッコよくと着飾ってきたためか
会場はすでに盛り上がっていた。
皆さんごきんげんよう
ルカ・フォン・グレーフェンベルク18歳になり成人を迎えたピチピチ健康優良児
えっそんな自己紹介があるわけがない?
まぁ言われてしまえばいい返しようもないのだけれど
当たりまえだのクラッカー
えっネタが古い?
だから中身はおっさんなんだよ。おっさん
外見は本当に男かってくらいの身長のモブ男なんだけどね
「ルカ・フォン・グレーフェンベルク!」
静まりかえった会場内で綺麗な声が響いた
さすがに呼ばれているなら出ていかないわけにもいかず
意を決して俺は声がした方へと人混みをかき分けで足を
進めたのだった
「ルカ・フォン・グレーフェンベルクです
お呼びでしょうか?エーリク・シュヴァーエン殿下」
「わたしと、わたしと結婚をしてほしい」
なぜモブである俺が求婚されているのだろうか
相手は王子です
そうこの国の王子なんです
いやしかしおかしい
「あの確か殿下には婚約者のご令嬢がいたような」
いるんですよ。
公爵家のそれは美しいと言われる美人の婚約者がね。
「お互いに愛する人が見つかったからと婚約は解消になっているから問題はないのだ。ルカ」
いやそんなこと言われましても
そしてここ乙女ゲームの世界だろ
知ってるぞ
乙女ゲーム「彼方を見つめてフォーリンラブ」
高校生だった妹の由香が「お兄ちゃん!!ここが攻略できないからよろしく!」ってフリーランスで在宅ワークの俺に頼んできたの俺はよく覚えてるんだ
だからこそ何事もなく平和に過ごしていたはずなんだ。
全てを知る俺はモブに徹し空気になれる努力をしていたはずなんだよ
王子がなぜか男の俺に求婚してきやがりました
確かに今まで色々とあるにはありました。
詳しくは話せないけどフラグというものが
でもそれは俺じゃない
あくまで俺が直接関わってはいなかったはずだ。
なのになぜこの大変重要な、やっと俺の人生は華々しく開始するんだって時に
こんな事になるなら父上に頼めばよかったかなぁ。
甘えたら言うことを聞いてくれるデロデロな父に・・・
俺が話しかけ甘えたらなんでも言うことを聞いてくれる甘々な兄達に
不幸すぎる俺
帰ったらパンケーキやけ食いしてやる!
相手が王子な手前返事に困っていたそんな矢先
「「「その求婚ちょっと待ったぁ」」」
ちょっと待っては俺の台詞だよ?
イケメン3人
攻略対象様方追加とか聞いてねぇよ!!!
女の子にモテたい
なぜ男にモテてるんだ俺
ヒロイン
ヒロインはどこ??
可愛いヒロインちゃんがいるはずだよね?
あたりを見渡せばヒロインが見つからないよ
そして淑女の皆さん
なぜか笑顔です
淑女らしからぬガッツポーズしてる方もいます
ヒロインちゃん
君がいてくれないと話が進まないから
頼む!!カムバックヒロインー!
「王子 それに他の皆さん 返事は保留します!俺やらなきゃいけないことがあるんで!」
こうして俺は求婚から逃げることに成功したって言いたいのに
なんで追いかけてくるんだよー
女の子にモテたいーーーー
後日
ヒロインがうちに来た。
開口一番
「ずっと気づかなかったけど話し方で分かっちゃった。あなたこれが乙女ゲームって知ってるわね!」
「なっ!どうして」
「お兄ちゃんモテモテだったね!萌えありがと!」
妹との再会だった
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