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第2章。「待望のチャット」
1、初めての出社
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--初めての出社--
朝9時半に地下鉄の駅に行く。
時差出社である。
10時に出社するように連絡があった。
紺のスーツの人がいる。
実則も紺のスーツである。
(みんな、初出社なのだろうか?)
緊張する。実則は、深呼吸した。
電車は、透いている。
薄暗い乗換駅。
その中に違う毛色の女性。
ピンクの薄手の七分ダウンジャケットに白の丸首のニットと下は、薄墨の大きなひだひだミディスカートを着ている。
(今日もラッキー、運がある。ナウ過ぎでしょ。最新型?ガンダムか?)
(やりてぇ。ショェ)男の子過ぎでしょ。←女性の意見。
余裕で座れた。
(何かなぁ。都会は、可愛い子が多過ぎ)
今日は、乗り換えなし。
西梅田に着く。
歩いて駅前のビルに行く。
ビルの中、新しいとは言えない。地下街に飲食店がある。
今は、シャッターが締まっている。
(11時からかなぁ。喫茶店が開いている)
エレベーターで21Fで降りる。
こんな所に会社が在るなんて社会人になるまで思っていなかった。
受付で入館ケースを貰い、社員証を入れて中に入る。
受付は、美人である。
(やっぱり、美人な人が受付に成るのかな?)
(隣にいるのは、普通の顔つき。
こちの方が親しめる)
かと言って実則は面食い。
やっぱり、顔で選ぶ傾向がある。
だが、整った顔と言う訳でもない。
実則は、情報技術第二課(竹内課長)所属、営業は、宮中係長です。
挨拶しに行く。
「上野君。調子どう?元気にしてた?」
「あ。はい」
「2101の会議室に入っといて」
会議室に通される。
実則に自分のデスクはない。
宮中係長が入ってくる。
「上野君は、
神戸の酒井薬物販のシステムの開発をすることに成りました。
神戸ですが良いですか?」
「何の仕事をですか?」
(本当は、女の子が多いか聞きたかった。
神戸美人か?)
頭の中は、それか?
「スマホのソフト開発です。
と言ってもWEBです。
Javaができれば、
大丈夫ですよ。
Java出来るて履歴にあったよね」
実則は、否定できない。確かに書いた。
しかし、本当の会社のシステムを開発するのは初めてである。
どっちかと言うと雑誌でソフトの開発を勉強した。
話は違うが、エッチな雑誌は、もう買わなくなった。
興味ない?
電子雑誌を大画面で見る。
そんなことに嵌ってきた。
新生活でもそれを目的にテレビも買った。
女性社員が資料を持って入ってきた。
躓く。
「キャ」
資料を落とす。
膝を折り座り込む。
厚手の白のパンツ。
実則はしっかり見てしまった。
(処女?会社に本気パンティは、履いてこないか)
女の子は、実則を冷静に睨んでいる。
「神戸の会社は、物流会社で、
システム開発部は、物流倉庫の中にある。
:
」
実則は、もう頭に入ってこない。
「今から挨拶しに行くけど、
良いか?」
実則は、我に返った。
つづく。 次回(神戸に行く道半ば)2020年12月30日(水)までに投稿予定です。
朝9時半に地下鉄の駅に行く。
時差出社である。
10時に出社するように連絡があった。
紺のスーツの人がいる。
実則も紺のスーツである。
(みんな、初出社なのだろうか?)
緊張する。実則は、深呼吸した。
電車は、透いている。
薄暗い乗換駅。
その中に違う毛色の女性。
ピンクの薄手の七分ダウンジャケットに白の丸首のニットと下は、薄墨の大きなひだひだミディスカートを着ている。
(今日もラッキー、運がある。ナウ過ぎでしょ。最新型?ガンダムか?)
(やりてぇ。ショェ)男の子過ぎでしょ。←女性の意見。
余裕で座れた。
(何かなぁ。都会は、可愛い子が多過ぎ)
今日は、乗り換えなし。
西梅田に着く。
歩いて駅前のビルに行く。
ビルの中、新しいとは言えない。地下街に飲食店がある。
今は、シャッターが締まっている。
(11時からかなぁ。喫茶店が開いている)
エレベーターで21Fで降りる。
こんな所に会社が在るなんて社会人になるまで思っていなかった。
受付で入館ケースを貰い、社員証を入れて中に入る。
受付は、美人である。
(やっぱり、美人な人が受付に成るのかな?)
(隣にいるのは、普通の顔つき。
こちの方が親しめる)
かと言って実則は面食い。
やっぱり、顔で選ぶ傾向がある。
だが、整った顔と言う訳でもない。
実則は、情報技術第二課(竹内課長)所属、営業は、宮中係長です。
挨拶しに行く。
「上野君。調子どう?元気にしてた?」
「あ。はい」
「2101の会議室に入っといて」
会議室に通される。
実則に自分のデスクはない。
宮中係長が入ってくる。
「上野君は、
神戸の酒井薬物販のシステムの開発をすることに成りました。
神戸ですが良いですか?」
「何の仕事をですか?」
(本当は、女の子が多いか聞きたかった。
神戸美人か?)
頭の中は、それか?
「スマホのソフト開発です。
と言ってもWEBです。
Javaができれば、
大丈夫ですよ。
Java出来るて履歴にあったよね」
実則は、否定できない。確かに書いた。
しかし、本当の会社のシステムを開発するのは初めてである。
どっちかと言うと雑誌でソフトの開発を勉強した。
話は違うが、エッチな雑誌は、もう買わなくなった。
興味ない?
電子雑誌を大画面で見る。
そんなことに嵌ってきた。
新生活でもそれを目的にテレビも買った。
女性社員が資料を持って入ってきた。
躓く。
「キャ」
資料を落とす。
膝を折り座り込む。
厚手の白のパンツ。
実則はしっかり見てしまった。
(処女?会社に本気パンティは、履いてこないか)
女の子は、実則を冷静に睨んでいる。
「神戸の会社は、物流会社で、
システム開発部は、物流倉庫の中にある。
:
」
実則は、もう頭に入ってこない。
「今から挨拶しに行くけど、
良いか?」
実則は、我に返った。
つづく。 次回(神戸に行く道半ば)2020年12月30日(水)までに投稿予定です。
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