6 / 16
秘密
しおりを挟む
昨日からどん底、本日はテスト日です。
「あー、テストだー。やばいー。勉強してないー」
「あんたいつもでしょうが」
「そんな冷たいこと言わないでよ、美波ちゃんや」
「そんなこと言ってないで少しでも復習しなさい」
「はーい。その前にちょっとトイレ行ってくる~」
「あ、逃げたなー」
「逃げてないー!帰ってきたらちゃんと復習するからー」
そう言って、私は教室を出てトイレへ向かった。
「ちょっと良いか?」
「え、あ、一ノ瀬」
なんだろ。学校で一ノ瀬から話しかけてくるなんて初めて。珍しいこともあるんだなと思った。
少し間を置いて、一ノ瀬が衝撃的なことを言ってきた。
「単刀直入に言うと、昨日、聞いちゃったんだよ」
「何を?」
「おさがり彼氏制度のこと」
私は、頭が真っ白になった。
「……。え!!いや、あれはそのなんというか、冗談というか、なんというか」
全然言い訳が思いつかなかった。いわゆる、絶体絶命というやつだ。
「別に隠さなくてもいいよ。黙っといてやるからさ。ま、俺はお前のおさがり彼氏にはならないから安心しろ」
一ノ瀬が意外な発言をしてきた。もっと脅しとかされるかと思ったんだけど、意外と良いやつ?
「そ、そう。本当に誰にも言わないのよね?」
「言わねーよ。こんなどうでもいいこと」
「ほんといちいち一言多いのよ」
「そんな言い方しちゃって良いのかな?」
「すみませんでした!黙っておいてくれてありがとうございます」
「宜しい。その代わり、鳳蝶さんのことで聞きたいことあったら聞かせてもらうから」
「本当にお姉ちゃんのこと好きなのね」
「当たり前だろ」
「へえー。意外と愛情深いのね」
「まあな」
よりにもよって、一ノ瀬にバレてしまった。とりあえずは黙っておいてくれるって言ってくれてるし、信じるしかないわね。
「あ、そうだ、俺がおさがり彼氏制度のこと知ってるって鳳蝶さんには言うなよ」
「分かったわよ」
めんどくさいことにならないといいんだけどなー。まあ、一ノ瀬の一途っぷりにお姉ちゃんがどハマりしてくれれば長続きするだろうから、しばらくは何も起こらないかもしれないけど。というか、何も起こらないことを祈るしかないわね。
「緑~!いたいたー!一ノ瀬に絡まれてたの?大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!」
「なら良いけど!早く次の授業行こ!」
「うん!」
ーー放課後ーー
学校が終わり、帰ろうとしていると、一ノ瀬がなんだか暗い顔をして廊下に突っ立っていた。何かあったのかな。
「あれ?一ノ瀬そんなとこで何してんの?帰らんの?」
「あ、いや別に。帰る」
「そう?じゃあまたね~」
そう言って帰ろうとした瞬間、腕を掴まれ、引っ張り戻された。
「ちょっと待て」
「ちょっ、何すんのよ」
「聞きたいことがある」
「何?お姉ちゃんのこと?」
「鳳蝶さん、今日休みだよな?」
「そのはずだけど」
「だよな」
「何?もしかして返信ないの?」
「……」
「あ、図星かー。それちょっとまずいかもなー」
「まずい?」
「お姉ちゃんが休みの日に彼氏のことを考えないわけないから、他に考えるべきことができてるってことになる。それは、仕事なのか、他の男なのか」
「他の男……」
あ、やばい!直球すぎた。何考えてんだ私、より不安にさせるようなこと言って。でも、実際お姉ちゃんが休みの日に彼氏のLINEを気にしないわけないんだよなー。
「あ!ごめんごめん!可能性ってだけだから、そんな深刻な顔しないで!お姉ちゃんに何してるか聞いてみようか?なんなら今からご飯3人で行く?あ、私は邪魔だよね」
「良いのか?森川が良ければ、一緒に来てくれると助かる。2人だとなんとなく、俺が暗い顔しちまう気がするから」
え、なんか、可愛いんだけど……!好きな人には本当に一途なタイプなのね。あんな真剣な表情でお願いされたら、断れないじゃない……。
よし、こうなったらとことん協力してあげようじゃないの!そして、良いタイミングで2人きりにしよっと。ほんと緑ちゃん優しい~。
「仕方ない。付き添ってあげよう!」
「ほんとか!ありがとな」
「い、いや、別に全然」
そんな真っ直ぐにお礼を言われるとちょっとだけ照れるわね。よし、お姉ちゃんにLINEしとこっと。私と2人でご飯行くことにして、会った時に一ノ瀬も偶然一緒になったことにしよう。
「よし、お姉ちゃんにLINEしたらOKって言われたから、行こっか」
「おう!」
お姉ちゃん、LINEでは普通だったけど、実際はどうなんだろう。また新しい彼氏が出来たとか?でも、まだ一ノ瀬と付き合って1ヶ月程だし、さすがのお姉ちゃんもまだ飽きたりしないわよね。最初からそんなに高頻度で会ってるわけでもなさそうだし。
「緑~!こっちこっち!お!海ちゃんも一緒だ~!わーい!」
あれ?なんか本当に普通だな。良かった。
「お待たせー!」
「……」
「どしたの海ちゃん、そんな暗い顔して」
「まったく。はあっ……お姉ちゃんがメッセージ見てないからでしょうが」
「え?あ、え?ほんとだ!ごめん!普通にLINE開いてなかったわ!もしかして、それで急にご飯ってこと?」
「いや、それはなんというか、偶然会ったたというか、まあとにかく、一ノ瀬心配してたんだから」
「そうだっんだね。海ちゃん、心配してくれてありがとう」
「いや、別に何もないなら大丈夫っす」
「いや~可愛いな~、持つべきは年下彼氏かな~」
「なんか、私はお邪魔そうなので、退散します」
「それじゃ悪いし、森川も一緒に」
「いや、ちょうど達也さんから連絡来てさ!これから会うことになったから行くわ~!あとはお二人で楽しんで~」
「そっか。今日はありがとな!」
「緑まったねー!」
とりあえずは勘違いだったみたいで良かった。一ノ瀬には不安にさせるようなこと言って申し訳なかったな。でも、結果オーライかな。
達也さんと会うだなんて嘘ついちゃったけど、最近、達也さんから連絡すら来てないのよね。昨日の遊園地デートで、私のことにもっと興味持ってくれるようになるかもしれないって期待してたんだけどな。それか、達也さんってあんまり連絡とかしないタイプ?んー、お姉ちゃんの時もすごくラブラブだった印象はないけど、分からない。
でも、会った時はめちゃくちゃ楽しいし、そういうタイプだと思うことにしようかな。ごちゃごちゃ考えてても仕方ないし、こっちからメッセージ送ってみようかな。
「あー、テストだー。やばいー。勉強してないー」
「あんたいつもでしょうが」
「そんな冷たいこと言わないでよ、美波ちゃんや」
「そんなこと言ってないで少しでも復習しなさい」
「はーい。その前にちょっとトイレ行ってくる~」
「あ、逃げたなー」
「逃げてないー!帰ってきたらちゃんと復習するからー」
そう言って、私は教室を出てトイレへ向かった。
「ちょっと良いか?」
「え、あ、一ノ瀬」
なんだろ。学校で一ノ瀬から話しかけてくるなんて初めて。珍しいこともあるんだなと思った。
少し間を置いて、一ノ瀬が衝撃的なことを言ってきた。
「単刀直入に言うと、昨日、聞いちゃったんだよ」
「何を?」
「おさがり彼氏制度のこと」
私は、頭が真っ白になった。
「……。え!!いや、あれはそのなんというか、冗談というか、なんというか」
全然言い訳が思いつかなかった。いわゆる、絶体絶命というやつだ。
「別に隠さなくてもいいよ。黙っといてやるからさ。ま、俺はお前のおさがり彼氏にはならないから安心しろ」
一ノ瀬が意外な発言をしてきた。もっと脅しとかされるかと思ったんだけど、意外と良いやつ?
「そ、そう。本当に誰にも言わないのよね?」
「言わねーよ。こんなどうでもいいこと」
「ほんといちいち一言多いのよ」
「そんな言い方しちゃって良いのかな?」
「すみませんでした!黙っておいてくれてありがとうございます」
「宜しい。その代わり、鳳蝶さんのことで聞きたいことあったら聞かせてもらうから」
「本当にお姉ちゃんのこと好きなのね」
「当たり前だろ」
「へえー。意外と愛情深いのね」
「まあな」
よりにもよって、一ノ瀬にバレてしまった。とりあえずは黙っておいてくれるって言ってくれてるし、信じるしかないわね。
「あ、そうだ、俺がおさがり彼氏制度のこと知ってるって鳳蝶さんには言うなよ」
「分かったわよ」
めんどくさいことにならないといいんだけどなー。まあ、一ノ瀬の一途っぷりにお姉ちゃんがどハマりしてくれれば長続きするだろうから、しばらくは何も起こらないかもしれないけど。というか、何も起こらないことを祈るしかないわね。
「緑~!いたいたー!一ノ瀬に絡まれてたの?大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!」
「なら良いけど!早く次の授業行こ!」
「うん!」
ーー放課後ーー
学校が終わり、帰ろうとしていると、一ノ瀬がなんだか暗い顔をして廊下に突っ立っていた。何かあったのかな。
「あれ?一ノ瀬そんなとこで何してんの?帰らんの?」
「あ、いや別に。帰る」
「そう?じゃあまたね~」
そう言って帰ろうとした瞬間、腕を掴まれ、引っ張り戻された。
「ちょっと待て」
「ちょっ、何すんのよ」
「聞きたいことがある」
「何?お姉ちゃんのこと?」
「鳳蝶さん、今日休みだよな?」
「そのはずだけど」
「だよな」
「何?もしかして返信ないの?」
「……」
「あ、図星かー。それちょっとまずいかもなー」
「まずい?」
「お姉ちゃんが休みの日に彼氏のことを考えないわけないから、他に考えるべきことができてるってことになる。それは、仕事なのか、他の男なのか」
「他の男……」
あ、やばい!直球すぎた。何考えてんだ私、より不安にさせるようなこと言って。でも、実際お姉ちゃんが休みの日に彼氏のLINEを気にしないわけないんだよなー。
「あ!ごめんごめん!可能性ってだけだから、そんな深刻な顔しないで!お姉ちゃんに何してるか聞いてみようか?なんなら今からご飯3人で行く?あ、私は邪魔だよね」
「良いのか?森川が良ければ、一緒に来てくれると助かる。2人だとなんとなく、俺が暗い顔しちまう気がするから」
え、なんか、可愛いんだけど……!好きな人には本当に一途なタイプなのね。あんな真剣な表情でお願いされたら、断れないじゃない……。
よし、こうなったらとことん協力してあげようじゃないの!そして、良いタイミングで2人きりにしよっと。ほんと緑ちゃん優しい~。
「仕方ない。付き添ってあげよう!」
「ほんとか!ありがとな」
「い、いや、別に全然」
そんな真っ直ぐにお礼を言われるとちょっとだけ照れるわね。よし、お姉ちゃんにLINEしとこっと。私と2人でご飯行くことにして、会った時に一ノ瀬も偶然一緒になったことにしよう。
「よし、お姉ちゃんにLINEしたらOKって言われたから、行こっか」
「おう!」
お姉ちゃん、LINEでは普通だったけど、実際はどうなんだろう。また新しい彼氏が出来たとか?でも、まだ一ノ瀬と付き合って1ヶ月程だし、さすがのお姉ちゃんもまだ飽きたりしないわよね。最初からそんなに高頻度で会ってるわけでもなさそうだし。
「緑~!こっちこっち!お!海ちゃんも一緒だ~!わーい!」
あれ?なんか本当に普通だな。良かった。
「お待たせー!」
「……」
「どしたの海ちゃん、そんな暗い顔して」
「まったく。はあっ……お姉ちゃんがメッセージ見てないからでしょうが」
「え?あ、え?ほんとだ!ごめん!普通にLINE開いてなかったわ!もしかして、それで急にご飯ってこと?」
「いや、それはなんというか、偶然会ったたというか、まあとにかく、一ノ瀬心配してたんだから」
「そうだっんだね。海ちゃん、心配してくれてありがとう」
「いや、別に何もないなら大丈夫っす」
「いや~可愛いな~、持つべきは年下彼氏かな~」
「なんか、私はお邪魔そうなので、退散します」
「それじゃ悪いし、森川も一緒に」
「いや、ちょうど達也さんから連絡来てさ!これから会うことになったから行くわ~!あとはお二人で楽しんで~」
「そっか。今日はありがとな!」
「緑まったねー!」
とりあえずは勘違いだったみたいで良かった。一ノ瀬には不安にさせるようなこと言って申し訳なかったな。でも、結果オーライかな。
達也さんと会うだなんて嘘ついちゃったけど、最近、達也さんから連絡すら来てないのよね。昨日の遊園地デートで、私のことにもっと興味持ってくれるようになるかもしれないって期待してたんだけどな。それか、達也さんってあんまり連絡とかしないタイプ?んー、お姉ちゃんの時もすごくラブラブだった印象はないけど、分からない。
でも、会った時はめちゃくちゃ楽しいし、そういうタイプだと思うことにしようかな。ごちゃごちゃ考えてても仕方ないし、こっちからメッセージ送ってみようかな。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる