[R18]優しいママも男でした

白峰楓

文字の大きさ
48 / 89
私と恋人。

我慢出来なくなる。☆-ママ視点-

しおりを挟む

クシエルが帰ってから、店を手早く片付けて、シャワーを浴びる。ワインだらけの身体じゃ、ベドベドして寝付けやしないもの。


「あぁー、今日も疲れた。」


いつもより低い声が浴室に響き渡る。温かいシャワーを頭から被ると、疲れも一緒に洗い流されている気がしたわ。ワックスで固めた、髪をシャンプーで洗い流して、コンディショナーをして。それから、ボディーソープで身体を洗う。


「今更だけど、ユーリちゃんもこの浴室使ってるのよね。」


クシエルに、ユーリちゃんは淫魔じゃ無いのかと言われた。確かに、私の愛おしい彼女は、天性のエロさを持ち合わせた女だと思う。

だって、ほら、今も、、、半勃ち、、。


「息子が抑えが効かないわね、、。」


欲情した男の顔の、自分と目が合う。

ハっと、乾いた笑いが溢れた。今までこんなに盛った事がないだけに、自分がこんなにも欲深かった事を知った。
昨日だって、今朝だって、あんなに抱き尽くしたのに、もう元気だ。流石に、今晩も抱くとなると、民であるユーリちゃんの身体は保たないと思う。あんなに脚をガクガクさせて、膣をきゅんきゅんさせて、、


「何考えてんだが。あー、完全に勃った。」


正直に言うわ。今晩だって、シたい。身体を気遣いたいから、我慢したいとは思ってるけれど、本能はシたい。腹に付かんばかりに勃ち上がった息子は、あんなに頑張ったとは思えない程に、挿れたくて、出したくて、疼く。

淫魔なのは、俺の方かもしれない。そう思いながら、息子を気力で抑えて、風呂を出た。


----------------------------


「あら??ユーリちゃん、まだ起きてたのかしら?」

寝室へ向かうと、部屋の中から電気が溢れていた。

私を待ってたの、、??

なんて都合の良い妄想をして、気持ちが舞い上がる。


「んぅ、、は、、ぁ、、んっ、、あっ、、」


少し開いた扉からは、いやらしい声が聞こえてきた。やだ、、疲れ過ぎて幻聴が聞こえるのかしら。

起こさない様に、部屋の中に入ると、ベッドの上には、不自然に盛り上がった布団の塊があった。まあ、それは良いのだけど、、布団からパジャマと、ブラジャーがチラッと見えるのは気のせいかしら。そ、そうよ。気のせいよね、、私ったら疲れすぎ、、。


「ユーリちゃん、、?何して、、」


だけど、声を掛けるのは止められなかった。


「ぁッ、、はぁん、、ママっ、、ママぁ」


私の声に、応えるように発したユーリちゃんの声は、如何わしい事をしている声にしか聞こえない。

ゴクリと息を飲む。

布団の中から、ぐちゃっと卑猥な音が聞こえた。


「はぁ、、ママに、怒られちゃうッ、、ぁん」


もう、自身は勃ち上がっていた。硬くなったものが、下着の中で張り詰めている。さっきよりも大きくなったいやらしい音に煽られ、自身を触らずにいられなくなる。


「ぁんん、、まだ、、っはぅ、、んぁ!!」


獲物はそこにあるのに、焦らされている様で、興奮が高まる。布団がゆらゆらと揺れて、ユーリちゃんの事情を知らせる。


「ぁっ、はぁ、、んんっ、、気持ちぃ、、」


「は、、エロ、、」


我慢出来なくなって、ベッドに座り、布団を捲る。

そこには、うつ伏せになって、お尻を突き出して自身を慰めているユーリちゃんが居た。

その光景に、理性の糸がぷつりと切れる。ユーリちゃんに対しては、理性何てあって無い様なもんだな、と頭の何処かで思った。

とろんと、気持ちよさそうな顔をしているユーリちゃんを眺めつつ、お尻を指で撫でると、ピクンと身体が震えた。
相変わらず、いやらしい身体。


「ぁん、、ぁ、え、、」



「ねぇ、ユーリちゃん??一人でナニをしてるんだ??」


ユーリちゃんは数回瞬きをして、ようやく俺の事を視界に捉えたのか、目があった。顔が赤く染まっていく姿は、可愛らしい。良いものを見たと、思わず舌舐めずりをする。


「ぁ、、ママ、、、」


「手、止めるなよ。動かしながら、教えて。」


「ぁっ、んん、、はぁ、、ママぁ」


「そんなにぐちゅぐちゅして、ほら、ナニしてんの?」


「んぅぅ、、ぁっ、、オナニーしてる、、」


恥ずかしいのか、目を逸らして小さな声で卑猥な事を言う姿に、興奮する。、、もっと苛めたいと、俺の中のサドが目覚める。
ショーツの上から、入口を指で突くと、もっとして欲しいのか、腰を押し付けようとしてくる。それに応える様に、ツンツンと触ると、ショーツのシミが広がっていく。


「もっと詳しく言えるよな?」


ショーツ越しに、入口に指を突っ込むと、ふぁ、んと可愛い声が漏れる。


「は、ぁぅっ、、乳首触りながらっ、、クリもいじってるの!」


「はっ、偉い偉い。」


指を引き抜くと、寂しそうな顔をするのも可愛い。俺の彼女は、本当に淫魔級だ。もし、本物の淫魔で、俺の命を狙ってるってなら、もう地獄に帰る事が出来ないように、その淫乱な身体に身篭らせてやる。どちらにせよ、手放す事は無い。だって、


「ぁ、ジフリールさん、、触って、欲しい、、」


こんなに俺を夢中にさせる女なんて、他に居ない。



「おねだり上手だな。触ってやるよ。ほら、尻突き出して」


俺の指示に忠実な彼女の、ショーツを脱がし、愛液が止まらない秘部を指でぐちゅぐちゅと弄る。ナカにも触れて欲しいのか、腰がゆらゆらと揺れる様は、俺を煽る。ユーリちゃんといえば、自分で乳首を弄っている。


性欲が抑えられないのは、どうやら俺だけじゃ無かったらしい。お互い惹かれ合う様に、発情していく様は、まるでつがいの様だと思った。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

兄様達の愛が止まりません!

恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。 そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。 屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。 やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。 無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。 叔父の家には二人の兄がいた。 そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

ヤンデレにデレてみた

果桃しろくろ
恋愛
母が、ヤンデレな義父と再婚した。 もれなく、ヤンデレな義弟がついてきた。

【短編】淫紋を付けられたただのモブです~なぜか魔王に溺愛されて~

双真満月
恋愛
不憫なメイドと、彼女を溺愛する魔王の話(短編)。 なんちゃってファンタジー、タイトルに反してシリアスです。 ※小説家になろうでも掲載中。 ※一万文字ちょっとの短編、メイド視点と魔王視点両方あり。

処理中です...