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第三話:戦士カイルの話3
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俺の意識は、半分悪夢の中だった。
気が付けば、全身を玩具みたいにこねくり回していた触手はもういなくなっていて、辺りはしんと静かになっていた。まだ早鐘を撃つ俺の鼓動だけが嫌に生々しく耳に届く。
その時、俺の耳に、人の声が届いた。近くを通り掛かった他の冒険者だろうか。俺は、弱弱しい声を張り上げ、必死で助けを求める。
「誰か……助け……」
途端に、腰をがしっと掴まえられ、そのままズボッと壁穴から引き抜かれて、地面に転がされた。下半身は丸出しのまま、うつ伏せになって突き出したケツから太股まで触手の粘液と精液と潮でドロドロ、ひゅうひゅうと大きく喘ぐだけの無様な俺を、高みから見下ろして鼻で笑う二つの影がある。
「……おい、マジかよ……こいつ、あのカイルじゃねぇか?」
「ああ、この顔……あの有名な戦士カイルが、まさか壁尻トラップに嵌まるとはねぇ……」
「見てみろよ、ケツ穴がぱっくり開いたまんまだぜ。汁でドロドロだし……こりゃあもう、戦士じゃなくてただのメスだろ……」
「助け……て……くれ……」
掠れた声で辛うじて呟いたけど、返ってきたのは、ただの嘲笑だった。
「助ける? お前、もう助かるような体じゃねぇだろ?こんなエロいケツ晒して」
「チンコまですっかりドロドロじゃねえか。おおかた、触手系のモンスターにケツをズボズボ犯されて喜んでたんだろ? なら、俺たちも遠慮なく使わせてもらうぜ」
興奮した息遣いと、ズボンを下ろす音。熱い肉の棒が、俺の顔にぴたりと押し付けられた。
「ほら、口開けろよ。淫乱戦士様のお口も使ってやる」
思い切り噛み付いてやりたかったが、生憎こっちには抵抗する力なんて残ってない。口を無理やりこじ開けられ、汗と先走り臭がする太いチンコが喉奥まで一気に突き込まれた。
「んぐっ……!ごぼっ……!」
息ができない。苦しい。盛大にえずきそうになりながら、見知らぬ雄臭い男のチンコを口いっぱいに頬張る俺の目許からは、生理的な涙がぼろぼろ溢れて止まらなかった。
同時に、後ろから。
ズププッ!!!!!
触手に犯されて濡れて開いたままのケツ穴に、いきなり生の人間のいきり勃ったチンコが、奥の奥まで一思いにぶち込まれる。
「んんぐおおおおおおおお!!!」
(ひいいいいいッ……!!な……生のチンコ……熱い……熱いっ……!!)
「うおっ……すげぇ締まりだ……!流石は戦士カイル、ガバガバかと思ったら、よく締まるいい穴じゃねえか……!」
「ケツを突いてやると、喉もいい具合に締まるぜ……」
二人の男たちが俺を挟んだ。ひとりは俺の口を自分勝手にぐぽぐぽと犯し、もう一人は、四つん這いの俺の腰を掴んで、畑でも耕すように無造作にズン!ズン!と重たく腰を使ってケツを奥まで抉ってくる。前立腺も、結腸の手前も、性感帯を何もかも巻き込んで擦り上げる、凶悪なカリ高のチンコだ。
「俺はついでに乳首やるわ。もうビンビンに勃起してやがるからな。可愛がる甲斐があるってもんだ」
「ひょっとして、尿道も感じるんじゃないのか?チンコがだらだらヨダレ垂らして、口がパクパクしてるぜ……」
細い小指の先が開きっぱなしの尿道の先に浅く滑り込み、敏感な内壁を掻き回される。
「ひぐぅぅぅっ!? 」
(にょ……尿道に、指がっ……!……ダメ……それ……男にしていいことじゃないぃ……!乳首こねたらビリビリする……ダメ、ダメぇっ……!)
口は雄臭いチンコで塞がれ、ケツは太い生チンコがぶち込まれ、乳首は摘まれて引っ張られ、尿道は小指の先でほじくられ……それなのにビンビンに勃起した俺のチンコは、見知らぬ誰かの手で乱暴に扱かれながら、ドロドロに先走りを垂らしまくる。
「見てみろよ、こいつ……こんなことされても、おっ勃てて感じてやがる」
「やっぱり、モンスターより人間のチンコの方がいいんだろ? メス戦士カイルさんよぉ」
「あー、ケツの具合、最高だぜ……。肉襞がぎゅうぎゅうチンコ絞ってくるわ……」
「口の方もなかなかだぜ、舌まで使ってくる。こいつぁ、天性の淫乱かもな……」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにし、獣みたいに呻きながら、俺はもう何度もきゅっとケツを引き締めてドライでイかされた。
(ケツ……イく……! またケツでイっちゃうぅ……!)
そのうちに、髪を掴んで喉を犯す男の腰遣いが速く、激しくなってくる。喉の奥もケツも、本当はチンコを入れる場所じゃないのに、ぐっぽぐっぽといやらしい音を立てて、まるで道具みたいに『使って』くる。
「あー……そろそろイクぞ、イクからな……!俺の子種、たっぷり飲めよ……!」
「ほら、中に出してやるよ! お前の腹に、俺の子種をたっぷり注いでやる!」
男達が、ずぶん!と挟み撃ちで俺にチンコを突っ込んで、動きを止める。
ドク、ドク、ドク、ドク……と脈打ちながら、喉の奥とケツの奥に、感じたこともないほど熱い何かが流し込まれ、俺はとろりと白目を剥いて、またちょろっと潮を噴いてイッてしまった。
触手の白濁と、人間の精液が混ざり合って、俺の体は完全に汚されきっていた。
射精した男たちは満足そうに笑いながら、「次に会えたらまたヤろうぜ、メス穴冒険者カイルさんよ」と言い残して去っていった。
その場にポツンと放置された俺の顔は涎と涙でぐちゃぐちゃ、みっともなく突き出したままのケツからは熱い精子がごぼりと溢れ出し、精液と先走りと潮を垂れ流したチンコは、萎えることもなくぶるぶると震えている。
本当に、心の底から惨めな姿。もう戦士カイルなんて名乗りたくもないほど、俺は無残に犯されてしまったのだから。
だが、俺の脳と身体は、既に次のチンコを……次の快楽を、もう待ちわびてしまっている。
俺はもう、完全に戻れないところまで堕ちた。
人間でもモンスターでも触手でも、誰のチンコでもいい。
ただ、全身の穴という穴をめちゃくちゃに犯されたい。
もうそれだけしか考えられないくらい、快感で頭を一杯にされて、開きっぱなしのケツ穴をヒクヒクと疼かせていた。
─ カイルの章 おわり ─
※この後、別の主人公の話を書いた後に、続編があります。お楽しみに!!
気が付けば、全身を玩具みたいにこねくり回していた触手はもういなくなっていて、辺りはしんと静かになっていた。まだ早鐘を撃つ俺の鼓動だけが嫌に生々しく耳に届く。
その時、俺の耳に、人の声が届いた。近くを通り掛かった他の冒険者だろうか。俺は、弱弱しい声を張り上げ、必死で助けを求める。
「誰か……助け……」
途端に、腰をがしっと掴まえられ、そのままズボッと壁穴から引き抜かれて、地面に転がされた。下半身は丸出しのまま、うつ伏せになって突き出したケツから太股まで触手の粘液と精液と潮でドロドロ、ひゅうひゅうと大きく喘ぐだけの無様な俺を、高みから見下ろして鼻で笑う二つの影がある。
「……おい、マジかよ……こいつ、あのカイルじゃねぇか?」
「ああ、この顔……あの有名な戦士カイルが、まさか壁尻トラップに嵌まるとはねぇ……」
「見てみろよ、ケツ穴がぱっくり開いたまんまだぜ。汁でドロドロだし……こりゃあもう、戦士じゃなくてただのメスだろ……」
「助け……て……くれ……」
掠れた声で辛うじて呟いたけど、返ってきたのは、ただの嘲笑だった。
「助ける? お前、もう助かるような体じゃねぇだろ?こんなエロいケツ晒して」
「チンコまですっかりドロドロじゃねえか。おおかた、触手系のモンスターにケツをズボズボ犯されて喜んでたんだろ? なら、俺たちも遠慮なく使わせてもらうぜ」
興奮した息遣いと、ズボンを下ろす音。熱い肉の棒が、俺の顔にぴたりと押し付けられた。
「ほら、口開けろよ。淫乱戦士様のお口も使ってやる」
思い切り噛み付いてやりたかったが、生憎こっちには抵抗する力なんて残ってない。口を無理やりこじ開けられ、汗と先走り臭がする太いチンコが喉奥まで一気に突き込まれた。
「んぐっ……!ごぼっ……!」
息ができない。苦しい。盛大にえずきそうになりながら、見知らぬ雄臭い男のチンコを口いっぱいに頬張る俺の目許からは、生理的な涙がぼろぼろ溢れて止まらなかった。
同時に、後ろから。
ズププッ!!!!!
触手に犯されて濡れて開いたままのケツ穴に、いきなり生の人間のいきり勃ったチンコが、奥の奥まで一思いにぶち込まれる。
「んんぐおおおおおおおお!!!」
(ひいいいいいッ……!!な……生のチンコ……熱い……熱いっ……!!)
「うおっ……すげぇ締まりだ……!流石は戦士カイル、ガバガバかと思ったら、よく締まるいい穴じゃねえか……!」
「ケツを突いてやると、喉もいい具合に締まるぜ……」
二人の男たちが俺を挟んだ。ひとりは俺の口を自分勝手にぐぽぐぽと犯し、もう一人は、四つん這いの俺の腰を掴んで、畑でも耕すように無造作にズン!ズン!と重たく腰を使ってケツを奥まで抉ってくる。前立腺も、結腸の手前も、性感帯を何もかも巻き込んで擦り上げる、凶悪なカリ高のチンコだ。
「俺はついでに乳首やるわ。もうビンビンに勃起してやがるからな。可愛がる甲斐があるってもんだ」
「ひょっとして、尿道も感じるんじゃないのか?チンコがだらだらヨダレ垂らして、口がパクパクしてるぜ……」
細い小指の先が開きっぱなしの尿道の先に浅く滑り込み、敏感な内壁を掻き回される。
「ひぐぅぅぅっ!? 」
(にょ……尿道に、指がっ……!……ダメ……それ……男にしていいことじゃないぃ……!乳首こねたらビリビリする……ダメ、ダメぇっ……!)
口は雄臭いチンコで塞がれ、ケツは太い生チンコがぶち込まれ、乳首は摘まれて引っ張られ、尿道は小指の先でほじくられ……それなのにビンビンに勃起した俺のチンコは、見知らぬ誰かの手で乱暴に扱かれながら、ドロドロに先走りを垂らしまくる。
「見てみろよ、こいつ……こんなことされても、おっ勃てて感じてやがる」
「やっぱり、モンスターより人間のチンコの方がいいんだろ? メス戦士カイルさんよぉ」
「あー、ケツの具合、最高だぜ……。肉襞がぎゅうぎゅうチンコ絞ってくるわ……」
「口の方もなかなかだぜ、舌まで使ってくる。こいつぁ、天性の淫乱かもな……」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにし、獣みたいに呻きながら、俺はもう何度もきゅっとケツを引き締めてドライでイかされた。
(ケツ……イく……! またケツでイっちゃうぅ……!)
そのうちに、髪を掴んで喉を犯す男の腰遣いが速く、激しくなってくる。喉の奥もケツも、本当はチンコを入れる場所じゃないのに、ぐっぽぐっぽといやらしい音を立てて、まるで道具みたいに『使って』くる。
「あー……そろそろイクぞ、イクからな……!俺の子種、たっぷり飲めよ……!」
「ほら、中に出してやるよ! お前の腹に、俺の子種をたっぷり注いでやる!」
男達が、ずぶん!と挟み撃ちで俺にチンコを突っ込んで、動きを止める。
ドク、ドク、ドク、ドク……と脈打ちながら、喉の奥とケツの奥に、感じたこともないほど熱い何かが流し込まれ、俺はとろりと白目を剥いて、またちょろっと潮を噴いてイッてしまった。
触手の白濁と、人間の精液が混ざり合って、俺の体は完全に汚されきっていた。
射精した男たちは満足そうに笑いながら、「次に会えたらまたヤろうぜ、メス穴冒険者カイルさんよ」と言い残して去っていった。
その場にポツンと放置された俺の顔は涎と涙でぐちゃぐちゃ、みっともなく突き出したままのケツからは熱い精子がごぼりと溢れ出し、精液と先走りと潮を垂れ流したチンコは、萎えることもなくぶるぶると震えている。
本当に、心の底から惨めな姿。もう戦士カイルなんて名乗りたくもないほど、俺は無残に犯されてしまったのだから。
だが、俺の脳と身体は、既に次のチンコを……次の快楽を、もう待ちわびてしまっている。
俺はもう、完全に戻れないところまで堕ちた。
人間でもモンスターでも触手でも、誰のチンコでもいい。
ただ、全身の穴という穴をめちゃくちゃに犯されたい。
もうそれだけしか考えられないくらい、快感で頭を一杯にされて、開きっぱなしのケツ穴をヒクヒクと疼かせていた。
─ カイルの章 おわり ─
※この後、別の主人公の話を書いた後に、続編があります。お楽しみに!!
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