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第六話:見習い騎士ルカの話1
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【今回の被害者】
ルカ(19歳)見習い騎士。黒髪に澄んだ青い瞳、凛々しくも優しい顔立ち。
真っ白な騎士服に身を包み、憧れの騎士団長・レオハルト(26歳)から課された任務「ダンジョンの単身攻略し、魔物の牙を持ってくること」に挑む。
一人前の騎士になるため、ダンジョンのやや深い階層に踏み込むが…?
****
ダンジョンの、石造りの無骨な階層をクリアすると、そこは別世界のような白い石の回廊に、淡い紫の花が咲き乱れる美しい場所である。
しかし、ここだけはどうにも魔力の霧が濃く、時折、人間の意識や欲望に干渉してくるという噂があった。
騎士見習いのルカは、誰にも言えずにいる、たった一人の想い人を胸に秘めて、今日も一人で鍛錬に励んでいた。
(……早く強くなって、あの人の隣に立てるようになりたい)
ルカの密かな想い人は、同じ騎士団の先輩、二十六歳のレオハルト団長。
近づくだけで胸が苦しくなるほど、本当に大好きだった。
だからこそ、まだ誰にも体を許していない。唇さえも綺麗なまま。
初めては、絶対にレオハルト団長に……
そう、心に誓っていた。
そんなルカが、ダンジョンに立ち込める霧に包まれてぴたりと足を止める。
ぞわっと背筋の凍るような、おぞましい気配。だが、剣を抜くよりも早く、両手首と両足首を柔らかい触手に絡め取られ、あっという間に空中に大の字に釣り上げられてしまった。
「なっ……!?やめろ……離せ……!」
美しい花だと思っていたものは、人間の精気を吸い取って生きる妖魔の花で、霧は魔性の植物が吐き出す擬態の霧だった。じたばた暴れるルカを余所に、蔓植物の形をした触手は、器用に動いて、白い騎士見習の服はあっという間に解かれ、一枚、また一枚と床に落とされていく。
「……やめてっ……!何をするんだ……」
真っ赤になりながら必死に身を捩るが、触手はまだ少年に近いルカの白い肌を優しく撫で回し、そして、まるで慈しむように、まだ開花していない両脚の間の窄まりに触れた。ルカの全身の産毛が、ぞわっと逆立つ。
「ひいいいっ……!そ、そこ……どうするつもりだ……!?」
最初は本当に小さな、指先ほどの触手だった。ぴちゃ……と蜜を塗るように、ほんの少しだけ窄まりの中にツプリと先端を沈めて、すぐに引き抜く。
「ひゃうっ……!?」
未知の感覚に、びくっと震えるルカ。だが触手は急がない。何度も何度も同じことを繰り返し、たっぷりと蜜を注いで、この行為にルカが慣れるまで、ほんの少しずつ、ほんの少しだけ深く、禁断の場所を解していくのだ。
つぷ、つぷつぷ。ずる……ずぶ……
「だめ……こんなの……!まだ処女なのに……団長以外に……触られたくないのに……」
悔しさに涙を浮かべながら抵抗するが、触手が奥に入っていくにつれ、体は正直に反応し始めてしまう。
触手の先端が、お腹の中の一か所を、くにっ……と軽く押した瞬間。
「~~~~っ!!」
初めての『気持ちいい』感覚に、ルカの頭がバチバチと弾け、目の前が真っ白になった。
「いや……!お尻で、こんなの……僕の……初めてなのに……!」
触手は優しく、でも確実に、前立腺を撫で、擦り、押し潰す。
同時に別の触手が乳首を包んでぐりぐりと捏ね、また別の触手が、小ぶりなペニスに絡み付き、蜜を塗り付けながらぬるぬると扱き始める。
「ひいいいっ!こんなのだめ……だめなのに……気持ちいい……!団長……レオハルト団長、ゆるして……ご、ごめんなさい、こんなのぉっ……!」
ぬる、くちゅ、ずちゅ……ごしゅ……ごしゅ……ぬち……ぬち……
青い眼から、ほろほろと涙が溢れて止まらない。
心は絶望でいっぱいなのに、体ばかりはどんどん熱くなっていく。
触手は少しずつ太さを増し、二本、三本とずっぷり挿入され、ルカの可憐な窄まりは、いつの間にか自分から触手を迎え入れるようにヒクヒクと花開いてしまっていた。アナルも、ペニスも、そして乳首も、全てが『気持ちいい』で満たされていた。
「もう……僕の初めて……触手に奪われて……団長に……捧げられなくなっちゃうんだ……!」
嗚咽を漏らしながら、それでも腰が勝手にくねくねと動き、触手を奥へと誘ってしまう。
止めを刺すように、一番太い……人間の男のペニスほどの触手が、ルカの中にゆっくりと、しかし確実に、一思いに突き刺すように、深々と沈んだ。
ずにゅううううううっ!
「んおぉぉぉぉっ……!何か……変なの来る……!!」
蜜のせいか、慣らされたせいか、痛みはちっともなくて、衝撃だけが腰骨に響く。植物の触手に初めてを完全に奪われ、深く絶望しながらも、性的にうぶなルカは、盛大に前立腺への刺激だけで見事に絶頂していた。
「イっちゃった……!触手挿入されて……初めてなのに、イっちゃったぁっ……!団長、ごめんなさい……ごめんなさいぃぃぃっ!!」
びゅるっ、びゅるるっ。と。
白い飛沫を宙に撒き散らしながら、絶頂と共にルカは泣き崩れた。
怪しい甘い香りのする植物の触手は、優しくルカを抱きしめるように絡め取り、黒い髪をさらさらと撫でる。しかし次の瞬間……
どぢゅっっっっっっっっっっっ!!!ズブッ!!!!ズボッ!!!!!!!
「ひぎいいいいいいいいいいいいいい??!?!?!イッたばっかりなのにっ!!強いっ……もう……お尻ずぼずぼしないでぇ……!」
アナルに突き刺さったままだった太い触手が、前立腺を巻き込み、激しいピストンを開始した。情け容赦のない魔物のピストンでごちゅごちゅと奥を突かれ、ペニス、乳首も同時にぐりぐりと刺激されて、ルカの頭が玩具のようにガクンガクンと揺れる。
蔓植物の触手は、アナルにペニスを挿入して行うセックスのようなピストンでルカを突き刺して、何度も何度もイかせ、ついにルカの涙が枯れるまで、甘すぎる絶頂を与え続けた。
(団長……僕、もう……汚されちゃいました……申し訳……ありません……)
花園に擬態したダンジョンの中で、誰にも言えない想いと共に、初めての花を散らしたルカは、密やかに想っていたレオハルトの顔を思い浮かべながら、ぼろぼろと涙を流し続けていた。
ルカ(19歳)見習い騎士。黒髪に澄んだ青い瞳、凛々しくも優しい顔立ち。
真っ白な騎士服に身を包み、憧れの騎士団長・レオハルト(26歳)から課された任務「ダンジョンの単身攻略し、魔物の牙を持ってくること」に挑む。
一人前の騎士になるため、ダンジョンのやや深い階層に踏み込むが…?
****
ダンジョンの、石造りの無骨な階層をクリアすると、そこは別世界のような白い石の回廊に、淡い紫の花が咲き乱れる美しい場所である。
しかし、ここだけはどうにも魔力の霧が濃く、時折、人間の意識や欲望に干渉してくるという噂があった。
騎士見習いのルカは、誰にも言えずにいる、たった一人の想い人を胸に秘めて、今日も一人で鍛錬に励んでいた。
(……早く強くなって、あの人の隣に立てるようになりたい)
ルカの密かな想い人は、同じ騎士団の先輩、二十六歳のレオハルト団長。
近づくだけで胸が苦しくなるほど、本当に大好きだった。
だからこそ、まだ誰にも体を許していない。唇さえも綺麗なまま。
初めては、絶対にレオハルト団長に……
そう、心に誓っていた。
そんなルカが、ダンジョンに立ち込める霧に包まれてぴたりと足を止める。
ぞわっと背筋の凍るような、おぞましい気配。だが、剣を抜くよりも早く、両手首と両足首を柔らかい触手に絡め取られ、あっという間に空中に大の字に釣り上げられてしまった。
「なっ……!?やめろ……離せ……!」
美しい花だと思っていたものは、人間の精気を吸い取って生きる妖魔の花で、霧は魔性の植物が吐き出す擬態の霧だった。じたばた暴れるルカを余所に、蔓植物の形をした触手は、器用に動いて、白い騎士見習の服はあっという間に解かれ、一枚、また一枚と床に落とされていく。
「……やめてっ……!何をするんだ……」
真っ赤になりながら必死に身を捩るが、触手はまだ少年に近いルカの白い肌を優しく撫で回し、そして、まるで慈しむように、まだ開花していない両脚の間の窄まりに触れた。ルカの全身の産毛が、ぞわっと逆立つ。
「ひいいいっ……!そ、そこ……どうするつもりだ……!?」
最初は本当に小さな、指先ほどの触手だった。ぴちゃ……と蜜を塗るように、ほんの少しだけ窄まりの中にツプリと先端を沈めて、すぐに引き抜く。
「ひゃうっ……!?」
未知の感覚に、びくっと震えるルカ。だが触手は急がない。何度も何度も同じことを繰り返し、たっぷりと蜜を注いで、この行為にルカが慣れるまで、ほんの少しずつ、ほんの少しだけ深く、禁断の場所を解していくのだ。
つぷ、つぷつぷ。ずる……ずぶ……
「だめ……こんなの……!まだ処女なのに……団長以外に……触られたくないのに……」
悔しさに涙を浮かべながら抵抗するが、触手が奥に入っていくにつれ、体は正直に反応し始めてしまう。
触手の先端が、お腹の中の一か所を、くにっ……と軽く押した瞬間。
「~~~~っ!!」
初めての『気持ちいい』感覚に、ルカの頭がバチバチと弾け、目の前が真っ白になった。
「いや……!お尻で、こんなの……僕の……初めてなのに……!」
触手は優しく、でも確実に、前立腺を撫で、擦り、押し潰す。
同時に別の触手が乳首を包んでぐりぐりと捏ね、また別の触手が、小ぶりなペニスに絡み付き、蜜を塗り付けながらぬるぬると扱き始める。
「ひいいいっ!こんなのだめ……だめなのに……気持ちいい……!団長……レオハルト団長、ゆるして……ご、ごめんなさい、こんなのぉっ……!」
ぬる、くちゅ、ずちゅ……ごしゅ……ごしゅ……ぬち……ぬち……
青い眼から、ほろほろと涙が溢れて止まらない。
心は絶望でいっぱいなのに、体ばかりはどんどん熱くなっていく。
触手は少しずつ太さを増し、二本、三本とずっぷり挿入され、ルカの可憐な窄まりは、いつの間にか自分から触手を迎え入れるようにヒクヒクと花開いてしまっていた。アナルも、ペニスも、そして乳首も、全てが『気持ちいい』で満たされていた。
「もう……僕の初めて……触手に奪われて……団長に……捧げられなくなっちゃうんだ……!」
嗚咽を漏らしながら、それでも腰が勝手にくねくねと動き、触手を奥へと誘ってしまう。
止めを刺すように、一番太い……人間の男のペニスほどの触手が、ルカの中にゆっくりと、しかし確実に、一思いに突き刺すように、深々と沈んだ。
ずにゅううううううっ!
「んおぉぉぉぉっ……!何か……変なの来る……!!」
蜜のせいか、慣らされたせいか、痛みはちっともなくて、衝撃だけが腰骨に響く。植物の触手に初めてを完全に奪われ、深く絶望しながらも、性的にうぶなルカは、盛大に前立腺への刺激だけで見事に絶頂していた。
「イっちゃった……!触手挿入されて……初めてなのに、イっちゃったぁっ……!団長、ごめんなさい……ごめんなさいぃぃぃっ!!」
びゅるっ、びゅるるっ。と。
白い飛沫を宙に撒き散らしながら、絶頂と共にルカは泣き崩れた。
怪しい甘い香りのする植物の触手は、優しくルカを抱きしめるように絡め取り、黒い髪をさらさらと撫でる。しかし次の瞬間……
どぢゅっっっっっっっっっっっ!!!ズブッ!!!!ズボッ!!!!!!!
「ひぎいいいいいいいいいいいいいい??!?!?!イッたばっかりなのにっ!!強いっ……もう……お尻ずぼずぼしないでぇ……!」
アナルに突き刺さったままだった太い触手が、前立腺を巻き込み、激しいピストンを開始した。情け容赦のない魔物のピストンでごちゅごちゅと奥を突かれ、ペニス、乳首も同時にぐりぐりと刺激されて、ルカの頭が玩具のようにガクンガクンと揺れる。
蔓植物の触手は、アナルにペニスを挿入して行うセックスのようなピストンでルカを突き刺して、何度も何度もイかせ、ついにルカの涙が枯れるまで、甘すぎる絶頂を与え続けた。
(団長……僕、もう……汚されちゃいました……申し訳……ありません……)
花園に擬態したダンジョンの中で、誰にも言えない想いと共に、初めての花を散らしたルカは、密やかに想っていたレオハルトの顔を思い浮かべながら、ぼろぼろと涙を流し続けていた。
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