そのエロトラップ、攻略不能につき~冒険者雌堕ち日誌~

露瑠三樹

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第十七話:商人テトの話2

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 トラップ部屋の奥、触手の責めはさらに苛烈になっていく。
 直腸にぎっちり入った指触手が前立腺をこね回し、結腸につぽつぽと先っぽを差し入れ、時には肛門の入口をぐっと広げるように刺激を加える。

「ひぅぅっ……もう……お尻やだよぉ………。イってるの……止まらないよぉ……!」

 テトは涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、びくびくと連続絶頂を繰り返していた。
 小さなペニスは触られてもいないのに赤く腫れ上がり、精液も出なくなった鈴口からは、射精するたびに透明な液がぴゅっと飛び散る。


 どれだけ時間が経っただろうか。

 突然、触手がぴたりと動きを止め、同時に腰を固定していたトラップが、がくんと外れた。

「え……?」

 呆然とまばたきをするテトの前に、重い足音と共に、巨大な影が現れた。それは、緑色の肌に角を生やした、身の丈三メートルを超える雄のオーガだ。オーガは、腰布一枚で、筋肉が盛り上がる雄々しい肉体を誇示するように立っている。

「……お前が、俺の宝に手を出しやがった小僧か」

 低く野太い声に、テトはびくっと震えた。

「ご、ごめんなさいっ!宝物は返します、全部返しますから……!」

 しかしオーガはゆっくりと近づき、テトの目の前にしゃがみ込む。その巨体から放たれるむっとするほどの熱気と雄の匂いに、テトは息を詰めた。オーガは、牙を覗かせて、まだ固定台に横になったテトを見下ろしながらニヤニヤと笑っている。

「で、どうだった?俺のトラップの味は」
「え……?」
「指触手で尻穴ほじられて、イキまくってたろ?」
「……そんな……今までの、み、見られて……」
「そりゃあ、宝を盗む奴の尻穴を処刑するためのトラップだからな」

 それを聞いたテトは、耳まで真っ赤にして視線を逸らした。

「……恥ずかしい……です……」

 その答えに、オーガはまたにやりと笑い、テトの顎を掴んで視線を向けさせる。

「正直に言えよ。気持ちよかっただろ?」
「……は、はい……すごく……気持ちよかったです……」

 オーガは満足げに頷き、腰布を外した。そこに現れたのは、テトの腕ほどもある、正しく鬼のような巨根だ。先端はすでに濡れ、先走りが糸を引いている。

「なら、取引だ。一回俺とセックスしてくれたら、宝箱を一つやってもいいぞ」

 あまりの取引内容に、テトは目を丸くした。

「え……ほ、本当に……?」
「ああ、本当だとも。お前さんの可愛い悲鳴を聞いていたら、俺もその気になっちまってなあ……」

 テトは震える手でオーガの巨根に触れ、熱さと硬さに息を呑む。こんなもので肛門ほじりを受けたら、それこそどうなるかわからない。しかし、指触手だけでもあれだけ気持ちよかったというのに、ビクビクと脈打つ熱い本物のペニスを目にして、好奇心の方が勝った。

「……わ、分かりました……セックス、します……」
「よし、取引成立だ。さあ、こっちにケツ突き出しな」

 オーガはテトを壁から引き抜くと、抱き上げ、壁に手をつかせて、ぱっくりと口を開けた肛門に、鬼の強直の先をぴったりと宛がう。そのまま、立ちバックの姿勢で後ろからゆっくりと挿入した。

 ずぶ……ぬぷぅぅっ……ずぶずぶずぶっ……!!

 指触手でさんざんほじられた後だからか、オーガの巨大な鬼ペニスは、驚くほどスムーズに直腸内へ滑り込む。

「ひゃうぅぅっ!?オーガおちんぽ……で、でかい……!つ、潰されちゃう……!」
「くっ……締まりいいケツしてんな、お前……」

 オーガはゆっくりと腰を振り始め、すぐに激しいピストンへ移行。ずんっ!ずんっ!ずんっ!と勢いを付けながら、テトの小さな体の中にぐぽぐぽとペニスを出し入れし始めた。

「ひぎぃぃぃぃ……おちんぽセックス……すごい……すごいぃ……!」

 テトはすぐに触手より熱いペニスに夢中になり、自分からカクカクと腰を振り返し始める。

「もっと……もっと奥までぇ……!」

 テトのいやらしい悲鳴とおねだりに、オーガも興奮し、テトを抱き上げて激しく突き上げる。ぐっぽぐっぽと淫らな音が鳴り響く、持ち上げたテトをオナホ代わりに上下させて鬼ペニスを扱く激しいセックスだ。

「くそ……たまんねぇ……なあ、お前、俺の嫁になれよ。毎日ケツハメしてやるからよ……!」
「は、はいっ!……嫁になりますぅぅ!!……ひぃ……ッ、こ、こんなの知ったら……戻れないっ……!だから、……お嫁さんになりますぅぅぅっ!」
「ぐぅっ……!なら受け止めろよ、種付けだ……っ!」

 びゅくびゅくっ!と、オーガが直腸内に大量の精液を注ぎ込むと同時に、テトもまた深く激しい、声も出ない程の絶頂に達し、そのまま気絶した。


 その後。

 ダンジョン奥の宝物庫に、新たな住人が増えた。
 小さな商人テトは、今は夫となったオーガの腕の中で幸せそうに微笑みながら、

「オーガの秘宝の宝箱は全部旦那様のものですけど……でも、私も旦那様のものですよね?だから、これは私のものでもありますよね……?」

 と、相変わらず抜け目なく、甘えるように言うようになったという。
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