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第十六話:商人テトの話1
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【今回の被害者】
テト(18)商人。
小柄で童顔、ふわふわの柔らかな茶髪に大きな瞳。可愛らしい顔立ちで、女性経験はない。
抜け目ない性格でそれなり商売はうまいが、戦闘能力はからっきし。長いものには巻かれる性格。
****
商人であるテトは、頬を紅潮させながら奥の小部屋に滑り込んだ。
小柄で童顔、ふわふわの茶髪に大きな瞳のテトは、年齢の割に商売上手で口は達者だが、戦闘から逃げ回るのが得意な、典型的な『非戦闘要員商人』だ。
「うわ……本物のミスリル製宝箱が三つも!これだけで一生遊んで暮らせるぞ……!」
目の前の宝箱に夢中になり、興奮のあまり足音を殺すのも忘れて駆け寄り、中央の宝箱に手を伸ばした瞬間。
がちゃん!
「ひやぁっ!!!」
急に真横の壁が開き、何本も伸びてきた触手のようなものがしゅるしゅると体に絡み付いて、たちまち仰向けに壁の中に引きずり込まれていった。
それはいわゆる『壁尻トラップ』の変種である『固定台』で、テトの上半身はベッドのような台に乗せられて宝の部屋に、下半身だけは壁の向こうに突き出すように嵌まってしまっている。
「えっ、ちょっ……これ何……!?」
上半身は宝物庫側、下半身だけが隣の空間にあって、何が起きているのか全く解らない。しかも足は大きくM字に開かれ、まるで赤ちゃんのおむつ交換台に乗せられたような、極めて恥ずかしい格好で完全に固定された。
「な、何なんだよ、これ……!何するんだよぉ……!!」
ズボンと下着は瞬時に何者かに引きちぎられ、柔らかい白い尻を丸出しにされた。そこにいる何物かに、尻の奥まで突き出すように固定され、テトの全身がさあっと真っ赤に染まる。
ザワザワと音がして、暗室の天井から無数の知れない半透明の触手が降りてきた。勿論、その様子はテトには見えない。どれも先端が指のように細く、関節まである、人間の指にそっくりな触手だ。
「ひぅっ!?」
最初の一本が、恥ずかしそうに窄まったテトの肛門にぴたりと人差し指状の先端を当てた。ぬるぬるした表面を擦り付けるように、ぬるり……ぬるり……と、ゆっくりと円を描きながら襞のある穴の周囲を撫で回す。
「や、やめて……そこ触っちゃ……!」
テトの声は震え、耳まで真っ赤になる。
触手は容赦なく、ぷっくりとした未熟な窄まりを軽く押し、すぐに、ぬぷっ……と、人差し指一本分の質量が、抵抗する括約筋をこじ開けて滑り込んてきた。
「ひゃうぅっ!?」
熱くてぬるぬるした異物が直腸内に入ってくる感覚に、テトの背筋がびくんと跳ねる。
一本目が奥まで入ると、すぐに二本目も追加された。
ぐちゅ……ぐちゅ……ずぷ……
二本の指触手が、まるで肛門内部をほじくるように、ねちっこく内壁をかき回し始めた。
テトは知る由もなかったが、このトラップは、宝を盗みに来た男の肛門を犯し、快楽を与えてメス堕ちさせ、尊厳を徹底的に踏み躙るために作られた『肛門ほじり専用刑罰トラップ』だったのだ。今からテトは、ここでじっくりと『肛門ほじりの刑』を受けさせられる。
「だめぇ……そんなにほじられたら……おかしくなっちゃうよぉ……!」
三本目、四本目……と増えていき、最終的には細い触手も加わって、赤ん坊の腕ほどの質量が小さな肛門をぎちぎちにして突っ込まれる。指状の触手や細い触手が直腸内で自由に動き、前立腺を摘まみ、こねくり、引っ張り、押し潰す。
「ひぎぃぃぃぃっ!!お尻の中……ぐりぐりやめでぇ……!!!」
テトの目は涙で潤み、口から涎が垂れる。
触手たちはさらに奥へ奥へと進み、腸の曲がり角まで到達すると、結腸の中にもすぽすぽと指を差し入れた。初めての結腸責めのあまりの快感にビクンビクンと跳ねながら絶叫するテトの肛門の中で、触手が花開くように蠢く。ぱっくりと肛門が開かれ、淡い薔薇色の内壁が外から丸見えになるほど。
「やだ……お尻広がっちゃうよおおおおおおお……!」
ショックと恥ずかしさのあまりテトが泣きじゃくるが、触手は止まらない。今度は指を全部曲げて、前立腺を一点責めで「こねる」動きに集中し出した。
ぐりぐり、ぐちゅぐちゅっ!ぐりりりっ!
「ひいいいいい!!!そこばっかり……そこばっかりほじらないでぇ……!やだ、何かきちゃう……!!!!」
まだ女の子とセックスしたこともないテトの小さなペニスは、前立腺への強烈な刺激だけで勃起しきって、触れられてもいないのに、びくびくと勝手に射精してしまう。
びゅっ、びゅるるっ!と白濁が飛び散り、茫然と天井を見上げるテトの中で、また触手がぐりぃんっ!と内壁を捏ねた。
「ひいあああああああああ!?」
そう、これは『肛門ほじりの刑』なのだから、射精したところで責めは終わらない。終わる筈もない。
触手は、快感に打ちのめされるテトの直腸をさらに激しくほじり続け、テトは何度も何度も体を震わせて、指触手だけでイカされ続けた。
(つづく)
テト(18)商人。
小柄で童顔、ふわふわの柔らかな茶髪に大きな瞳。可愛らしい顔立ちで、女性経験はない。
抜け目ない性格でそれなり商売はうまいが、戦闘能力はからっきし。長いものには巻かれる性格。
****
商人であるテトは、頬を紅潮させながら奥の小部屋に滑り込んだ。
小柄で童顔、ふわふわの茶髪に大きな瞳のテトは、年齢の割に商売上手で口は達者だが、戦闘から逃げ回るのが得意な、典型的な『非戦闘要員商人』だ。
「うわ……本物のミスリル製宝箱が三つも!これだけで一生遊んで暮らせるぞ……!」
目の前の宝箱に夢中になり、興奮のあまり足音を殺すのも忘れて駆け寄り、中央の宝箱に手を伸ばした瞬間。
がちゃん!
「ひやぁっ!!!」
急に真横の壁が開き、何本も伸びてきた触手のようなものがしゅるしゅると体に絡み付いて、たちまち仰向けに壁の中に引きずり込まれていった。
それはいわゆる『壁尻トラップ』の変種である『固定台』で、テトの上半身はベッドのような台に乗せられて宝の部屋に、下半身だけは壁の向こうに突き出すように嵌まってしまっている。
「えっ、ちょっ……これ何……!?」
上半身は宝物庫側、下半身だけが隣の空間にあって、何が起きているのか全く解らない。しかも足は大きくM字に開かれ、まるで赤ちゃんのおむつ交換台に乗せられたような、極めて恥ずかしい格好で完全に固定された。
「な、何なんだよ、これ……!何するんだよぉ……!!」
ズボンと下着は瞬時に何者かに引きちぎられ、柔らかい白い尻を丸出しにされた。そこにいる何物かに、尻の奥まで突き出すように固定され、テトの全身がさあっと真っ赤に染まる。
ザワザワと音がして、暗室の天井から無数の知れない半透明の触手が降りてきた。勿論、その様子はテトには見えない。どれも先端が指のように細く、関節まである、人間の指にそっくりな触手だ。
「ひぅっ!?」
最初の一本が、恥ずかしそうに窄まったテトの肛門にぴたりと人差し指状の先端を当てた。ぬるぬるした表面を擦り付けるように、ぬるり……ぬるり……と、ゆっくりと円を描きながら襞のある穴の周囲を撫で回す。
「や、やめて……そこ触っちゃ……!」
テトの声は震え、耳まで真っ赤になる。
触手は容赦なく、ぷっくりとした未熟な窄まりを軽く押し、すぐに、ぬぷっ……と、人差し指一本分の質量が、抵抗する括約筋をこじ開けて滑り込んてきた。
「ひゃうぅっ!?」
熱くてぬるぬるした異物が直腸内に入ってくる感覚に、テトの背筋がびくんと跳ねる。
一本目が奥まで入ると、すぐに二本目も追加された。
ぐちゅ……ぐちゅ……ずぷ……
二本の指触手が、まるで肛門内部をほじくるように、ねちっこく内壁をかき回し始めた。
テトは知る由もなかったが、このトラップは、宝を盗みに来た男の肛門を犯し、快楽を与えてメス堕ちさせ、尊厳を徹底的に踏み躙るために作られた『肛門ほじり専用刑罰トラップ』だったのだ。今からテトは、ここでじっくりと『肛門ほじりの刑』を受けさせられる。
「だめぇ……そんなにほじられたら……おかしくなっちゃうよぉ……!」
三本目、四本目……と増えていき、最終的には細い触手も加わって、赤ん坊の腕ほどの質量が小さな肛門をぎちぎちにして突っ込まれる。指状の触手や細い触手が直腸内で自由に動き、前立腺を摘まみ、こねくり、引っ張り、押し潰す。
「ひぎぃぃぃぃっ!!お尻の中……ぐりぐりやめでぇ……!!!」
テトの目は涙で潤み、口から涎が垂れる。
触手たちはさらに奥へ奥へと進み、腸の曲がり角まで到達すると、結腸の中にもすぽすぽと指を差し入れた。初めての結腸責めのあまりの快感にビクンビクンと跳ねながら絶叫するテトの肛門の中で、触手が花開くように蠢く。ぱっくりと肛門が開かれ、淡い薔薇色の内壁が外から丸見えになるほど。
「やだ……お尻広がっちゃうよおおおおおおお……!」
ショックと恥ずかしさのあまりテトが泣きじゃくるが、触手は止まらない。今度は指を全部曲げて、前立腺を一点責めで「こねる」動きに集中し出した。
ぐりぐり、ぐちゅぐちゅっ!ぐりりりっ!
「ひいいいいい!!!そこばっかり……そこばっかりほじらないでぇ……!やだ、何かきちゃう……!!!!」
まだ女の子とセックスしたこともないテトの小さなペニスは、前立腺への強烈な刺激だけで勃起しきって、触れられてもいないのに、びくびくと勝手に射精してしまう。
びゅっ、びゅるるっ!と白濁が飛び散り、茫然と天井を見上げるテトの中で、また触手がぐりぃんっ!と内壁を捏ねた。
「ひいあああああああああ!?」
そう、これは『肛門ほじりの刑』なのだから、射精したところで責めは終わらない。終わる筈もない。
触手は、快感に打ちのめされるテトの直腸をさらに激しくほじり続け、テトは何度も何度も体を震わせて、指触手だけでイカされ続けた。
(つづく)
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