宙恋×蓮華

ヒカリと影

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信じられる訳がない

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宙愛「ねぇ、クラスの皆、ちょっといいかな?」

クラス「はい!何でしょうか?宙愛様。(世界No.1の総長も怖くないな…女子だったし)」

爽「僕達の総長をなめちゃいけないよ~」

蓮華「……」

宙愛「なぁ、お前ら、私達が来る前は蓮華に媚び売ってたんだろ?それなのに私達が来た途端こっちに媚びるなんてどういうつもり?媚び売ってくる奴ら嫌いなんだけどなぁ」

クラス「す、すみませんでした!!!」
クラスの奴らは去っていった。当たり前だ。私はほんの1%の殺気を出しただけ。あー、気分悪い。

蓮華「ありがとうございました」

宙愛「…別に。これは私達も、蓮華も気分が悪いなと思って。ただ、それだけだよ。」

悠斗「ごめんな、うちの総長は宙恋の仲間以外には素っ気なくて…」

遥「…あの子には辛すぎる闇があるから」

大翔「関わらない方がいいと思うぞ、俺らには」

爽「突然来てなんだけど、ごめんね」

蓮華「宙愛さんに、何があったんですか?」

悠斗「あぁ、それはね…」

宙愛「悠斗、それ以上言うとどうなるかわかるよね?」

悠斗「ごめんなさい。宙愛…、殺気しまって」

爽「そういう事だから、じゃあね~」

はぁ。皆勝手に言いやがって。もうちょっとで言われるところだった…って悠斗達が言うはずもないんだけどね。私には、光は眩しすぎる。闇から逃れられない…

悠斗「……宙愛、蓮華のこと、信じてみたら?」

宙愛「…は?」

信じる?あんな事があったのに自分の仲間以外を信じると?残念だけど、悠斗、私はもう宙恋以外信じられないんだよ。
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