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第27話 ギャルと遭遇。そして……再開
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帰宅途中の街中、前方を歩くギャルが一人。あの後ろ姿は、流石に見慣れた今の俺の想い人ではないのか?
そう思って紳士的に声を掛ける。親しい中でも女性に話しかける時のマナーというものがあるだろう。
「もし? そこの道行くお嬢さん、もしよろしければこの私にそのご尊顔など拝ませてはいただけないだろうか?」
「良ちん、また変なキャラやってる」
振り返った彩美は呆れた顔をしている。
「ちょっとしたジョークだって、単に気さくに話が出るんじゃ味気ないかなってさ」
なんて笑って言いのける俺だが、内心はドキドキしていた。つまるところ気恥ずかしくて、シラフで話しかけるのがなんとなく嫌だったのだ。
恥ずかしくて口には出せないが、俺って何だか純情だな。
「純情だな……」
「普通口に出すぅ? やっぱ変だよ良ちん」
心の声と俺の口は連動しているようだ。恥ずかしいぃ。
それはさておき、このチャンスを逃すものか。ここはなんとかデートの口実でも……。いや、彩美は後一時間と少しで学校があるんだ。せめて時間いっぱい一緒に過ごすことができないだろうか?
そう思い、会話のネタになりそうな話題を提供する事にした。
俺は待ち人間では無い。積極的に女性を楽しませてこそ新たな恋の近道なのだ。
「ま、まあそれは置いておいてさ。えぇっと、あの、ほらあれだよ! あ、あのあれがそれでさぁ!」
「どれ? 何言ってるかわかんないんだけど。そういえばさ、この前あげたアロマ! どう? リフレッシュ出来てる感じ?」
何とか相手から話題を引き出す事に成功した俺! ……さすがにこれ以上恥をかくことはできない、ここはカッコよく答えてやらねば。
「う、うん。いい感じいい感じ。ほら、結構すっきりした顔をしてるじゃん?」
「良ちん……」
「うん?」
「なんか無理してない?」
「うっ」
どういうことだ!? 見破られただと!!?
でも確かに次の日はスッキリ出来たんだ、それは間違いないんだ。
「ま、まさかぁ! 俺ってばもう、元気元気さ! ははははは」
「そう……、余計なお世話だったかな。ごめんね。ウチ、あんまり力になれなかったみたい」
どうしてまずい方向にしか行かないんだ!?
テンションが落ち込み始めた彩美。ここはごまかすのじゃなく、むしろ正直に話す方が良いかもしれない。
「あ、やあ。実はちょっと意外と言うかショックなものを見てしまって、それが原因だから。でも一応利かなかったわけじゃないぜ? 改めて礼を言わせてくれ、サンキュー」
「そう、だったら良かったけど。でもさ、良ちんがガン萎えした理由って何? ちょっとさ、気になっちゃったりするんだよね」
「ああ、まあなんというか。あれだ、その……実はさ、俺って元カノに四股掛けられてたみたいでさ。普通に浮気されるよりキツかったなって」
「え、マジ!? そんなことあるんだ……。ウチの周りじゃまず聞かないんけど」
ギャルの彩美でもそこまで男遊びの激しい話は聞かないようだ。
やっぱちかりって異常だわ。
まあいい。ならせめて俺と彩美の会話の種になるぐらいには役に立ってくれよ。
「そうなんだよ。まさかいくらなんでもそんなやつだと思わなくてな。実は偶然にも元カノが複数の男と遊んでるところを見てしまってな。そんな気はなかったんだけど、ついスマホで撮ったんだよ」
「え? それって本当に偶然? まさかストー……」
「偶然だって! つい反射的にさ、思わず撮っちゃったんだよ!?」
崇吾にならともかく、彩美に調査をしていた事がバレるのはまずい。ごまかしながら俺はスマホを取り出し、そして密会現場の写真を見る。
どの男もデレデレしてちかりと見つめ合ってよぉ。けっ。
「そうそうこんな感じ、ほんと参っちまうよな」
スマホの画面を開いたまま、計三枚のそれを次々と彩美に見せた。
「…………っ!?」
どうしたんだ? 写真を見せたら段々と顔色が悪くなっていき、遂には絶句して固まってしまった。
見せた俺が言うのもなんだが、それほどショッキングか、この写真は? 当事者の俺が固まるならまだしも、彩美から見たら完全なる部外者だぞ?
「お、お~い。彩美? どうしたんだよ?」
「……あっ、ああ! 何でもない、何でもないって良ちん! ひ、酷い女の子だったんだね、この子」
「そうそう、人畜無害そうな顔してるのにな。とんでもない話だよなぁ」
もう一度スマホの画面を見る。ほんと、相変わらずの無表情で男の目を見るその姿。会話をする相手の目を見る、なんてことはないこういう仕草で俺もやられてしまったんだよぁ。アホだった俺。
その後も、こちらから話題を振るものの顔色がすぐれない彩美。そんなにあの写真がショックだったのか? そう思うものの体調が悪そうな彩美をこんな所で引き止めるのはさすがにまずいか。
「あぁなんか悪いな変なもの見せて。顔色も悪いし、この後学校もあるんだろ? 大丈夫か? せめて家まで送るよ。学校から近いし、ギリギリまで寝ていられるだろ」
「い、いや。いいって気にしなくても! じゃあウチもう行くね。……良ちん」
「どうした?」
「う、うん。その、ウチでよかったらいつでも話聞くし。一人であんまり悩まなくてもいいから」
「お、おう。あんがと。じゃあな、お前もあんまり無理するなよ」
「うん、じゃあね」
それだけ言うと足早に去って行く彩美。
最後まで様子が変だったな。あれは一体?
◇◇◇
良介から見えなくなる位に早く歩いたせいか、胸が酷く痛む彩美。
いや、そうではない。
胸の中に溜まった気持ち悪いものを吐き出すように、一つ息を吐く。それでも消えない。
「何あれ? 良ちんは変だと思わなかったの……?」
あの様子を見るに変だと思ってはいなかったんだろう。もしかしたら、そう思うことが……。
あの写真の少女、それを見たときの驚きは筆舌し難い。
あの少女が、いつかの夜に見た少女と同一人物だったからではない。
写真の少女――そのどれもが話し掛ける相手に目もくれずに、カメラに視線を向けていたのである。
さらに言うならば……。
(こっちを、見ていた?)
ちかりがこちらを覗き込んでいた。次々と変わる三枚全てが、彩美個人を。
そう感じて仕方が無かった。
そう思って紳士的に声を掛ける。親しい中でも女性に話しかける時のマナーというものがあるだろう。
「もし? そこの道行くお嬢さん、もしよろしければこの私にそのご尊顔など拝ませてはいただけないだろうか?」
「良ちん、また変なキャラやってる」
振り返った彩美は呆れた顔をしている。
「ちょっとしたジョークだって、単に気さくに話が出るんじゃ味気ないかなってさ」
なんて笑って言いのける俺だが、内心はドキドキしていた。つまるところ気恥ずかしくて、シラフで話しかけるのがなんとなく嫌だったのだ。
恥ずかしくて口には出せないが、俺って何だか純情だな。
「純情だな……」
「普通口に出すぅ? やっぱ変だよ良ちん」
心の声と俺の口は連動しているようだ。恥ずかしいぃ。
それはさておき、このチャンスを逃すものか。ここはなんとかデートの口実でも……。いや、彩美は後一時間と少しで学校があるんだ。せめて時間いっぱい一緒に過ごすことができないだろうか?
そう思い、会話のネタになりそうな話題を提供する事にした。
俺は待ち人間では無い。積極的に女性を楽しませてこそ新たな恋の近道なのだ。
「ま、まあそれは置いておいてさ。えぇっと、あの、ほらあれだよ! あ、あのあれがそれでさぁ!」
「どれ? 何言ってるかわかんないんだけど。そういえばさ、この前あげたアロマ! どう? リフレッシュ出来てる感じ?」
何とか相手から話題を引き出す事に成功した俺! ……さすがにこれ以上恥をかくことはできない、ここはカッコよく答えてやらねば。
「う、うん。いい感じいい感じ。ほら、結構すっきりした顔をしてるじゃん?」
「良ちん……」
「うん?」
「なんか無理してない?」
「うっ」
どういうことだ!? 見破られただと!!?
でも確かに次の日はスッキリ出来たんだ、それは間違いないんだ。
「ま、まさかぁ! 俺ってばもう、元気元気さ! ははははは」
「そう……、余計なお世話だったかな。ごめんね。ウチ、あんまり力になれなかったみたい」
どうしてまずい方向にしか行かないんだ!?
テンションが落ち込み始めた彩美。ここはごまかすのじゃなく、むしろ正直に話す方が良いかもしれない。
「あ、やあ。実はちょっと意外と言うかショックなものを見てしまって、それが原因だから。でも一応利かなかったわけじゃないぜ? 改めて礼を言わせてくれ、サンキュー」
「そう、だったら良かったけど。でもさ、良ちんがガン萎えした理由って何? ちょっとさ、気になっちゃったりするんだよね」
「ああ、まあなんというか。あれだ、その……実はさ、俺って元カノに四股掛けられてたみたいでさ。普通に浮気されるよりキツかったなって」
「え、マジ!? そんなことあるんだ……。ウチの周りじゃまず聞かないんけど」
ギャルの彩美でもそこまで男遊びの激しい話は聞かないようだ。
やっぱちかりって異常だわ。
まあいい。ならせめて俺と彩美の会話の種になるぐらいには役に立ってくれよ。
「そうなんだよ。まさかいくらなんでもそんなやつだと思わなくてな。実は偶然にも元カノが複数の男と遊んでるところを見てしまってな。そんな気はなかったんだけど、ついスマホで撮ったんだよ」
「え? それって本当に偶然? まさかストー……」
「偶然だって! つい反射的にさ、思わず撮っちゃったんだよ!?」
崇吾にならともかく、彩美に調査をしていた事がバレるのはまずい。ごまかしながら俺はスマホを取り出し、そして密会現場の写真を見る。
どの男もデレデレしてちかりと見つめ合ってよぉ。けっ。
「そうそうこんな感じ、ほんと参っちまうよな」
スマホの画面を開いたまま、計三枚のそれを次々と彩美に見せた。
「…………っ!?」
どうしたんだ? 写真を見せたら段々と顔色が悪くなっていき、遂には絶句して固まってしまった。
見せた俺が言うのもなんだが、それほどショッキングか、この写真は? 当事者の俺が固まるならまだしも、彩美から見たら完全なる部外者だぞ?
「お、お~い。彩美? どうしたんだよ?」
「……あっ、ああ! 何でもない、何でもないって良ちん! ひ、酷い女の子だったんだね、この子」
「そうそう、人畜無害そうな顔してるのにな。とんでもない話だよなぁ」
もう一度スマホの画面を見る。ほんと、相変わらずの無表情で男の目を見るその姿。会話をする相手の目を見る、なんてことはないこういう仕草で俺もやられてしまったんだよぁ。アホだった俺。
その後も、こちらから話題を振るものの顔色がすぐれない彩美。そんなにあの写真がショックだったのか? そう思うものの体調が悪そうな彩美をこんな所で引き止めるのはさすがにまずいか。
「あぁなんか悪いな変なもの見せて。顔色も悪いし、この後学校もあるんだろ? 大丈夫か? せめて家まで送るよ。学校から近いし、ギリギリまで寝ていられるだろ」
「い、いや。いいって気にしなくても! じゃあウチもう行くね。……良ちん」
「どうした?」
「う、うん。その、ウチでよかったらいつでも話聞くし。一人であんまり悩まなくてもいいから」
「お、おう。あんがと。じゃあな、お前もあんまり無理するなよ」
「うん、じゃあね」
それだけ言うと足早に去って行く彩美。
最後まで様子が変だったな。あれは一体?
◇◇◇
良介から見えなくなる位に早く歩いたせいか、胸が酷く痛む彩美。
いや、そうではない。
胸の中に溜まった気持ち悪いものを吐き出すように、一つ息を吐く。それでも消えない。
「何あれ? 良ちんは変だと思わなかったの……?」
あの様子を見るに変だと思ってはいなかったんだろう。もしかしたら、そう思うことが……。
あの写真の少女、それを見たときの驚きは筆舌し難い。
あの少女が、いつかの夜に見た少女と同一人物だったからではない。
写真の少女――そのどれもが話し掛ける相手に目もくれずに、カメラに視線を向けていたのである。
さらに言うならば……。
(こっちを、見ていた?)
ちかりがこちらを覗き込んでいた。次々と変わる三枚全てが、彩美個人を。
そう感じて仕方が無かった。
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